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ダウ平均株価とは? 構成銘柄の入替や配当金のまとめ

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ダウ平均株価とは?

ダウ平均株価とは、S&P ダウ・ジョーンズ・インデックスが算出するアメリカ合衆国の代表的な株価指数のこと。

現在は30銘柄で構成されます。

本記事ではダウ平均株価に関連する情報をまとめて紹介します。

  • ダウ平均のいまの構成銘柄と変遷
  • ダウ平均株価の計算方法
  • 高配当株を選ぶダウの犬の特徴と銘柄
  • ダウ構成銘柄の配当支払い月と連続増配年

NYダウ平均株価の構成銘柄 2017年版

社名/ティッカー/セクター
アップル【AAPL】情報技術
アメリカン・エクスプレス【AXP】金融
ボーイング【BA】資本財
キャタピラー【CAT】資本財
シスコ【CSCO】情報技術
シェブロン【CVX】エネルギー
デュポン【DD】素材
ディズニー【DIS】一般消費財
ゼネラル・エレクトリック【GE】資本財
ゴールドマン・サックス【GS】金融
ホーム・デポ【HD】一般消費財
アイ・ビー・エム【IBM】情報技術
インテル【INTC】情報技術
ジョンソン・エンド・ジョンソン【JNJ】ヘルスケア
JPモルガン【JPM】金融
コカ・コーラ【KO】生活需品
マクドナルド【MCD】一般消費財
スリーエム【MMM】資本財
メルク【MRK】ヘルスケア
マイクロソフト【MSFT】情報技術
ナイキ【NKE】一般消費財
ファイザー【PFE】ヘルスケア
プロクター・アンド・ギャンブル【PG】生活需品
トラベラーズ【TRV】金融
ユナイテッド・ヘルス【UNH】ヘルスケア
ユナイテッド・テクノロジーズ【UTX】資本財
ビザ【V】情報技術
ベライゾン【VZ】電気通信
ウォルマート【WMT】生活需品
エクソン・モービル【XOM】エネルギー

2018年1月時点ではこの30社でダウ平均は構成されています。

ところが時代とともにその30社は入れ替わっているのです

参考アメリカ株の買い方

NYダウ30平均株価:構成銘柄の歴史

直近で入れ替えがあったのは、2015年。

アップル【APPL】が加入し、AT&T【T】が離脱したことがあります。

銘柄入れ替えがあっても、ダウ平均株価はしっかりと継続します。

参考ダウ平均株価 構成銘柄入れ替えの歴史

NYダウ平均株価の算出方法

ダウ30の構成銘柄は時代とともに移り変わってきました。

しかしながらダウ平均株価指数は連続性を保っているのです。

それはしっかりとした計算式が存在し、銘柄入れ替えにも対応可能であるからです。

その計算式は以下の通り。

  • ダウ平均=(ダウ銘柄①+銘柄②+・・+銘柄㉚)÷ 除数
  • 株価1ドル ≒ ダウ平均6.8ポイント

参考小学生でも分かる、ダウ平均の算出方法

NYダウ株価構成銘柄から、高配当株を選ぶのがダウの犬戦略

以下のフローに従い、ダウ構成企業の中で配当利回りの良いものに投資をする手法。

  1. ダウ構成30銘柄を配当利回りの高い順に並べる
  2. 配当利回りが高い10銘柄をピックアップする
  3. その10銘柄を同じ金額分購入する
  4. 1年間保有し続ける
  5. 1年後に上記①からやり直す

それでは早速ダウの犬投資法の年次リターンと銘柄を紹介します。

ダウの犬の年次リターン

このように、ダウの犬戦略はダウ平均株価そのものに投資をするよりリターンが良好です。

これは配当利回りが高くなっている=優良な銘柄が割安となっている と結び付けすることを可能とします。

おすすめ高配当アメリカ株を知りたいと思う事はありませんか? そんな時にはダウの犬銘柄がまず思い浮かびます。米国でもおすすめされている投

歴代ダウの犬銘柄(2005~2016年)

通信銘柄の【T】や【VZ】が常連です。

そこにヘルスケアセクターのファイザー【PFE】やメルク【MRK】がからむのが一般的です。

リーマンショック前後では金融系銘柄が多い。

最近では原油価格低迷によりエクソンモービル【XOM】とシェブロン【CVX】が顔を出している。

時代と共に、割安に放置されているセクターがどこなのかが分かりますね。

参考高配当なダウ構成銘柄リスト これがダウの犬戦略

ダウの犬銘柄(2017年)

シンボル 会社名 株価 配当
VZ ベライゾン 53.38 4.3%
PFE ファイザー 32.48 3.9%
CVX シェブロン 117.7 3.7%
BA ボーイング 155.68 3.7%
CSCO シスコシステムズ 30.22 3.4%
KO コカ・コーラ 41.46 3.4%
IBM アイ・ビー・エム 165.99 3.4%
XOM エクソン・モービル 90.26 3.3%
CAT キャタピラー 92.74 3.3%
MRK メルク 58.87 3.2

16年12月末時点

2017年が終わったとき、本年のダウの犬戦略のリターンが判明します。

このような配当利回りに焦点をあてるのであれば、配当支払い月や連続増配年数が気になってきます。

参考ダウの犬銘柄 2017年版 ~高配当に恋焦がれ~

NYダウ平均株価銘柄の配当支払月

ダウ30構成銘柄の配当支払い月パターンは6種類あります。

  • 1.4.7.10月: 5銘柄
  • 2.5.8.11月: 6銘柄
  • 3.6.9.12月: 16銘柄
  • その他の月    : 3銘柄

多くの企業が3・6・7・12月の配当支払いであることは覚えておきたいです。

参考ダウ銘柄の配当支払い月一覧

NYダウ平均株価銘柄の連続増配年(2016年時点)

企業名 ティッカー 連続増配年
プロクター・アンド・ギャンブル PG 60
スリーエム MMM 58
ジョンソン・エンド・ジョンソン JNJ 54
コカ・コーラ KO 54
ウォルマート WMT 43
マクドナルド MCD 41
エクソン・モービル XOM 34
シェブロン CVX 29
キャタピラー CAT 23
ユナイテッド・テクノロジーズ UTX 23
アイ・ビー・エム IBM 21
マイクロソフト MSFT 15
ナイキ NKE 14
トラベラーズ TRV 12
ベライゾン VZ 12
ビザ V 9
ホーム・デポ HD 7
ユナイテッド・ヘルス UNH 7
シスコ CSCO 6
JPモルガン JPM 6
ファイザー PFE 6
ディズニー DIS 6
アメリカン・エクスプレス AXP 5
アップル AAPL 5
ボーイング BA 5
ゴールドマン・サックス GS 5
メルク MRK 5
インテル INTC 1
デュポン DD
ゼネラル・エレクトリック GE

日本株で20年以上の連続増配を成し遂げているのは【花王】のみ。

ダウ構成銘柄では11企業が20年以上連続で増配をしています。

株主還元に対する姿勢の違いを表していると言えますね。

いずれにせよダウ構成銘柄は世界を代表する30企業であるといっていいでしょう。

参考ダウ30構成銘柄の連続増配年ランキング

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