ダウの犬、高配当おすすめ米国株10銘柄【2018年版】

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おすすめ高配当アメリカ株を知りたいと思う事はありませんか?

そんな時にはダウの犬銘柄がまず思い浮かびます。米国でもおすすめされている投資手法のひとつですね。

本記事はダウ30構成銘柄の高配当利回り株の紹介。ダウの犬戦略です。

ダウの犬銘柄一覧 2018年(高配当株)

symbol 会社名 株価 配当
VZ ベライゾン 52.93 4.46%
IBM アイ・ビー・エム 153.42 3.91%
PFE ファイザー 36.22 3.75%
XOM エクソンモービル 83.64 3.68%
CVX シェブロン 125.19 3.45%
MRK メルク 56.27 3.41%
KO コカ・コーラ 45.88 3.23%
CSCO シスコシステムズ 38.30 3.03%
PG P&G 91.88 3.00%
GE ゼネラルエレクトリック 17.45 2.75%

*リンク:個別株分析記事へ

上表は2017年12月29日終了時点での株価と配当利回りを示しています。ダウ30平均の構成銘柄の高配当株、つまりダウの犬2018のリストです。

ダウの犬銘柄【2017年版】と入れ替え状況を比較すると

ダウの犬から脱落

  • ボーイング【BA
  • キャタピラー【CAT】

ダウの犬に追加

  • プロクター&ギャンブル【PG
  • ゼネラルエレクトリック【GE】

2017年に株価が大きく上昇したボーイングやキャタピラーは相対的に配当利回りが低くなっています。したがってダウの犬銘柄からは脱落しました.

一方のプロクター&ギャンブル【PG】は株価停滞しており、ゼネラルエレクトリック【GE】にいたっては大きく下落した2017年でした。

とくにGEは減配を発表しており、経営陣にも困惑の色がみえます。しかしながら逆張り思考の投資家には、ゼネラルエレクトリックがよい投資対象に見えるかもしれないですね。

ダウ30の構成銘柄で株価低迷している株を拾っていくという戦略がダウの犬であります。そのダウの犬銘柄としてGEが加わりました。

ダウの犬投資法とは? ダウの犬とは年末に以下の5つのステップを踏む投資戦略の事。 ①ダウ構成30銘柄を配当利回りの高い順に並べる

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ダウの犬とは、米国高配当株10銘柄に投資をする方法

ダウの犬とは年末に以下の5つのステップを踏む投資戦略の事。

  1. ダウ構成30銘柄を配当利回りの高い順に並べる
  2. 配当利回りが高い10銘柄をピックアップする
  3. その10銘柄を同じ金額分購入する
  4. 1年間保有し続ける
  5. 1年後に上記①からやり直す

米国株を対象とした投資手法です。

ちなみにアメリカ株の配当金支払い時期は、若干遅れることがあるので要注意。主要インターネット証券では以下の通りです。

  1. マネックス証券:おおむね1週間以内
  2. SBI証券    :おおむね1-2国内営業日
  3. 楽天証券   :おおむね1週間程度

ダウの子犬とは、高配当+低株価5銘柄を選択する投資法

ダウの子犬、アメリカ株、米国株、おすすめ高配当銘柄

Teerasuwat / Pixabay

ダウの犬投資法が10銘柄に資金投下をするのに対し、ダウの子犬はさらに銘柄を絞ります。。10の企業のうち株価が低い5銘柄をダウの子犬銘柄とよぶのです。

2018年のダウの子犬銘柄リストは以下の通り。

symbol 会社名 株価 配当
VZ ベライゾン 52.93 4.46%
PFE ファイザー 36.22 3.75%
KO コカ・コーラ 45.88 3.23%
CSCO シスコシステムズ 38.30 3.03%
GE ゼネラルエレクトリック 17.45 2.75%

ダウの犬投資法がおすすめされる理由

Dogs of the dow performance per year

引用:Dogs of the dow performance

ダウの犬とは、株価低迷して高配当となったブルーチップに投資をする方法です。一般的にダウ平均株価よりパフォーマンスが優れているといわれます。

トータルリターンが優れているという過去データがあるからこそ、おすすめ投資手法のひとつとなっているわけです。

ダウの犬のパフォーマンス 2016年

2016年のダウの犬のリターンを振り返ってみましょう。

  • ダウ30平均:16.5%
  • ダウの犬 :20.10%
  • ダウの子犬:14.1%

2016年はダウ平均よりもダウの犬のトータルリターンが良好でした。

ダウの犬のパフォーマンス 2017年

しかしながら2017年はちがったのです。

  • ダウ30平均:22.50%
  • ダウの犬 :19.5%

ダウ工業平均株価指数の方が、ダウの犬投資法よりもトータルリターンがよかったわけです。

ダウの犬のパフォーマンス 2006年~2017年

  • ダウ30平均:10.86%
  • ダウの犬 :12.09%
  • ダウの子犬:12.73%

過去10年のダウの犬のトータルリターンをみれば、ダウ平均よりを凌駕していました。ダウの子犬投資法のパフォーマンスはさらに良好でした。

株式投資は単年では判断せず、長期間での結果をみる必要があるのです。ダウの犬も同様でしょう。

いずれにせよ、このようにしっかりと確立された投資手法は安心感がありますね。成熟したアメリカ市場へ簡単に投資できるいまの環境に感謝をしたいです。

米国株におすすめの証券会社は?

インターネット証券で米国株取引ができるのは、マネックス証券、SBI証券、楽天証券の3社です。

おすすめ 証券会社 コメント
No.1 マネックス証券 米国株取引に最適
No.2 SBI証券 為替手数料Good
No.3 楽天証券 見やすさ抜群

私は3社に証券口座を保有していますが、3つの観点からアメリカ株取引は主にマネックス証券を使っています。

  • 手数料
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  • 使い勝手(注文方法)

【詳細:米国株投資、おすすめの証券会社を比較

【詳細:米国株の買い方(マネックス証券編)

配当金に注目の米国株マイポートフォリオ

私は配当金を狙った米国株投資をしています。インカムゲインを対象とした投資が自分の性格に合っていると思うからです。

【参考:米国株 注目の51銘柄

米国株で配当金について注目している銘柄

配当金狙いのポートフォリオはマネックス証券で構築しています。保有銘柄を適宜公開していますので何か参考にでもなればうれしいです。

【参考:米国株マイポートフォリオ

公式サイトはこちら→マネックス証券

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