アップル【AAPL】の株価・配当金・業績のまとめ

AAPL アップルとは、大人気のスマホiPhoneのメーカーです。

カリスマ経営者のS.ジョブズがパソコン開発で起業してできたのがアップル。

Macintoshを要してマイクロソフトと対決する時代が長く続きました。

 

最近ではFAAMGの一角としてグロース株の代表ともいわれています。

さらにはウォーレン・バフェットのAAPL株投資によってバリュー株の側面も見せ始めています。

 

本記事はダウ平均株価構成銘柄シリーズの一環。

銘柄分析とまではいかないですがアメリカ市場を代表するブルーチップAAPL アップルの企業紹介をしていきます。

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アップル【AAPL】の概要

  • 創業:1977年
  • 上場:1980年12月
  • 決算:9月

 

デジタル機器の開拓者であり、スティーブジョブズがパソコン開発で起業しました。

現在はスマホiPhoneがドル箱。タブレットiPad、音楽配信iTunes、アップル・ペイにも強みがあります。

 

2017年末時点では世界時価総額ランキングの第一位。

アップルの名前は可愛いですが、企業規模は桁違いですね。

>>>世界の時価総額ランキング、過去からの推移

 

2015年3月からAT&T【T】にかわり、ダウ30構成銘柄に加わっています。

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アップル【AAPL】の株価とバリュエーション

アップル【AAPL】株価チャート 直近10カ月推移

finviz dynamic chart for  aapl

 

一時期は株価低迷していたAAPL。

最近ではウォーレン・バフェットが投資したことも追い風に、株価上昇基調です。

 

アップル【AAPL】の株価指標・バリュエーション

2018年2月28日AAPL
株価178.1
PER18.17
EPS9.7
配当1.44%
配当性向29.5%
増配年6
増配率(3年)9.8%
増配率(5年)N/A
β1.30

 

FAAMGの一角を担うのがアップル。

スティーブジョブズ亡きあとからは株主還元に積極的になっています。

無配だったのが2012年より配当金を支払い始めたのです。

潤沢なキャッシュを保有しており、今後も連続増配をつづける可能性が高いと思います。

 

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アップル【AAPL】の業績

2007年のiPhone発売開始以来、アップルの決算はつねに注目の的となっています。

 

アップル【AAPL】の売上高と営業利益

 

アップルの売上高(青色)は堅調そのものです。

iPhone効果が大きいのですね。

営業利益率も20~30%あり、高収益企業。

 

気になるのは2015年以降の売上高が横ばいである点です。

いよいよ主力のiPhoneに陰りが見えてきたと思われます。

日本では好調ですが、主力の米国そして成長牽引していた中国での減少が目立ちます。

 

アップル【AAPL】のキャッシュフロー

 

2016年のキャッシュフロー減少は、アップルの株価下落につながりました。

その間隙をぬってウォーレン・バフェット率いるバークシャーハサウェイがAAPLに投資を始めたのでした。

アップル社はiPhone8を2017年に発売しつつ、販売費抑制によって利益の確保に走っています。

 

アップル【AAPL】の配当金推移

 

アップルは配当金増額にまだまだ余力を残しています。

配当性向が30%を下回る水準なのです。

アップルの連続増配はこれからも続くと予想されます。

 

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3大ネット証券での取引可否

AAPL
マネックス証券
SBI証券
楽天証券

 

アップル株は3大インターネット証券のいずれからも購入が可能です。

逆に言えばアップル株を購入できないような証券会社には口座を持たなくても良いのかもしれません。

 

参考アメリカ株投資の6つの魅力

 

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アップル株【AAPL】に投資する際のリスク

AAPL投資には二つのリスクがあると考えます。

 

まずはiPhoneリスク。

スマホといえばiPhoneが代表です。アップルの利益の多くをiPhoneが稼いている状況です。

ところが中国などの新興国からより低価格なスマホが続々と発売される。Samsungのスマホも強いライバルとなります。

iOSの人気が高いとはいえ、ハードウェアでAppleは競合優位性を維持できない可能性は捨てきれません。

 

続いてソフトウェアサービス販売にもリスクが付きまといます。

AppleのiOSユーザーが今後も永続的にiOSを使うでしょうか?

もしそのブランドが崩れたとき、アップル社のキャッシュフローは大きな打撃を食らうと予想されます。

 

ただしそのリスクがあってもワイドモートによって守られるとウォーレン・バフェットは考えたのでしょう。

 

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アップル【AAPL】への一言コメント

2016年にウォーレン・バフェット率いるバークシャー・ハサウェイがAAPLを購入しました。

これによりアップルはいわゆるバフェット銘柄の仲間入りをしたのです。

 

アップルの地域別売上高比率をみると北米が35パーセントを占めています。

その売上と利益の多くがiPhoneに依存しているというリスクは忘れられません。

 

しかしながら日本国内でも馴染みのある企業であり、注目度は高いのがAAPL。

いつかは買ってみたい銘柄でもあります。

 

ナスダックの巨人は既に生活に溶け込んでいますから。

QQQの構成銘柄(2018年3月時点)

  1. アップル   :11.45%
  2. アマゾン   :9.35%
  3. マイクロソフト:9.09%

>>>QQQはナスダック100連動のETF、株価・配当金は?

 

著者はAAPL株を保有していません。この記事は自分自身の備忘録として記述したもので、読者にAAPL株の投資を推奨することを目的として書いていません。投資判断はご自身で行ってください。

 

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