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アップル【AAPL】の株価・配当金・業績のまとめ

AAPL アップルとは、大人気のスマホiPhoneのメーカーである。

カリスマ経営者のS.ジョブズがパソコン開発で起業した。

Macintoshを要して、マイクロソフトと対決する時代が長く続いた。

本記事はダウ平均株価構成銘柄シリーズの一環である。

銘柄分析とまではいかないのだがアメリカ市場を代表するブルーチップAAPL アップルの企業紹介をしたい。

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アップル【AAPL】の概要

  • 創業:1977年
  • 上場:1980年12月
  • 決算:9月

デジタル機器の開拓者であり、スティーブジョブズがパソコン開発で起業した。

スマホiPhoneがドル箱。

タブレットiPad、音楽配信iTunes、アップル・ペイにも強み。

2015年3月からAT&T【T】にかわり、ダウ30構成銘柄に加わった。

ダウ平均株価とは? ダウ平均株価は、S&P ダウ・ジョーンズ・インデックスが算出するアメリカ合衆国の代表的な株価指数のこと。現在は30銘柄で構成される。 本記事では、ダウ平均のいまの構成銘柄と変遷、ダウ平均株価の計算方法、ダ...

アップル【AAPL】の株価とバリュエーション

アップル【AAPL】株価チャート 直近10カ月推移

finviz dynamic chart for  aapl

力強い株価を示している。

アップル【AAPL】の株価指標・バリュエーション

2017年7月30日 AAPL
株価 149.5
PER 17.49
EPS 8.55
配当 1.7%
配当性向 29.5%
増配年 6
増配率(3年) 9.8%
増配率(5年) N/A
β 1.34

FAAMGの一角を担うのがアップル。

スティーブジョブズ亡きあとから株主還元に積極的になっている。

潤沢なキャッシュを保有しており、今後も連続増配をつづける可能性が高い。

アップル【AAPL】の業績

2007年のiPhone発売開始以来、アップルの決算はつねに注目の的だ。

アップル【AAPL】の売上高と営業利益

青色の売上高は堅調そのもの。

iPhone効果が大きいのだとわかる。

営業利益率も20~30%あり、高収益企業である。

気になるのは2016年の減収だ。

ついに主力のiPhoneに陰りが見えてきた。

日本は好調であるが、主力の米国そして成長牽引していた中国での減少が目立つ。

アップル【AAPL】のキャッシュフロー

2016年のキャッシュフロー減少は、アップルの株価下落につながった。

iPhone8を2017年に発売し、販売費抑制によって利益の確保に走っている。

アップル【AAPL】の配当金推移

青色のEPSは順調に伸びている。

配当金の増額はまだまだ余力がある。

配当性向は30%を下回る水準なのだ。

3大ネット証券での取引可否

参考アメリカ株投資の6つの魅力

アップル株【AAPL】に投資する際のリスク

AAPL投資には二つのリスクがあると考える。

まずはiPhoneリスクだ。

スマホといえばiPhoneが代表だ。アップルの利益の多くをiPhoneが稼ぐ。

ところが中国などの新興国からより低価格なスマホが続々と発売される。Samsungのスマホも強いライバルとなる。

iOSの人気が高いとはいえ、ハードウェアでAppleは競合優位性を維持できない可能性がある。

続いてソフトウェアサービス販売にもリスクが付きまとう。

AppleのiOSユーザーが今後も永続的にiOSを使うだろうか?

もしそのブランドが崩れたとき、アップル社のキャッシュフローは大きな打撃を食らうだろう。

アップル【AAPL】への一言コメント

2016年に、ウォーレン・バフェット率いるバークシャー・ハサウェイがAAPLを購入した。

これによりアップルはいわゆるバフェット銘柄の仲間入りをした。

北米売上高比率が35パーセントであるが、売上と利益の多くがiPhoneに依存しているというリスクはある。

しかしながら日本国内でも馴染みのある企業であり、注目度は高い。

以上、アップル AAPLの紹介でした。

See you!

著者はAAPL株を保有していません。この記事は自分自身の備忘録として記述したもので、読者にAAPL株の投資を推奨することを目的として書いていません。投資判断はご自身で行ってください。

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