平均年収から年齢別の期待貯金額を計算したら、予想外に高額で驚いた

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年収と貯金の平均はいくら?という疑問

貯金はいくらが平均なのでしょうか?

貯金っていくらが適切なのでしょうか?

期待される貯金額は年収から計算が可能です。

  • 期待資産額=年齢 × 年間家計所得 ÷ 10 – 遺産相続額 

投資などで金融資産を持っていない場合には、期待資産額とは貯金額と置き換え可能です。

つまり、平均年収から期待される貯金額が計算できる

本記事では、年齢別の平均年収・期待資産額を紹介します。

ちなみにこれは遺産相続額を除いた結果。

したがってあなた自身で築き上げることが期待される資産額というわけです。

>>>お金持ち、超富裕層は10億円の金融資産を持っている

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平均年収(年齢別)2016年版:年功序列は残っている

年齢別平均年収

DODAより引用作成

上図は年齢別の平均年収推移です。

年齢とともに綺麗に右肩上がりの年収となっています。

換言すればサラリーマンとして生き残れるのであれば、長く働いた方が金銭面では得。

>>>サラリーマンの強みと弱みを知れば、早期退職は不利だとわかる

ただし年功序列の年収方式が今後も同様に続くとは考えにくい。

とはいえまだまだ年齢と共に給料が上がっているのが現実です。

念のために男女別の年齢別年収ローデータを残しておきます。

年齢 全体 男性 女性
20歳 290万円 323万円 256万円
21歳 281万円 301万円 257万円
22歳 281万円 295万円 265万円
23歳 293万円 306万円 278万円
24歳 320万円 333万円 303万円
25歳 345万円 362万円 323万円
26歳 366万円 382万円 342万円
27歳 380万円 400万円 347万円
28歳 393万円 415万円 356万円
29歳 411万円 435万円 367万円
30歳 426万円 450万円 377万円
31歳 441万円 470万円 381万円
32歳 455万円 485万円 384万円
33歳 465万円 500万円 390万円
34歳 466万円 499万円 389万円
35歳 475万円 510万円 395万円
36歳 489万円 528万円 396万円
37歳 490万円 530万円 399万円
38歳 507万円 551万円 405万円
39歳 510万円 555万円 409万円
40歳 530万円 576万円 416万円
41歳 534万円 586万円 416万円
42歳 541万円 592万円 423万円
43歳 546万円 598万円 411万円
44歳 557万円 605万円 438万円
45歳 572万円 624万円 433万円
46歳 588万円 642万円 428万円
47歳 605万円 655万円 453万円
48歳 622万円 679万円 427万円
49歳 633万円 692万円 415万円
50歳 625万円 678万円 435万円
51歳 665万円 717万円 446万円
52歳 678万円 725万円 485万円
53歳 688万円 727万円 457万円
54歳 724万円 759万円 513万円
55歳 717万円 757万円 475万円
56歳 754万円 790万円 433万円
57歳 740万円 773万円 422万円
58歳 766万円 785万円 519万円
59歳 809万円 823万円 409万円

>>>アメリカの年齢別平均年収を日本と比較、40代は年収1000万円

>>>資産1億円と年収1,000万円はどちらが難しいか、割合を比較した

このように年齢も年収も上昇するとなると、期待される資産額もどんどん上がるのです。

齢を重ねるごとに年収があがるので、貯金額を増やす必要があります。

期待資産額・貯金額の計算式を思い出しましょう。

期待貯金額↑=年齢↑ × 年間家計所得↑ ÷ 10 – 遺産相続額

もちろん貯金でなくてもいい。

株式や債券などの金融商品だっていいわけです。

その場合には、給料→節約→投資というフローが必要ですね。

>>>年収上げる方法は熱意をもつこと、熱意ある社員は日本に6%のみだ

>>>大企業の部長になっても月収70万円、年収は1000万円

貯金の期待される金額、年齢別の平均額は?

期待される貯金額は、想像以上に高い

59歳時点で期待される資産額は、4773万円。

けっこう多いと思いませんか?

そんなに貯金できないよ。期待されても困るんですけど。

そんな声が聞こえてきそうです。

ならば節約と貯金だけではなく、資産運用・投資という手段の手助けがあるとよさそう。

>>>貯金か株式投資か、どっちがお金持ちへの近道?

お金の勉強をする時間に差がある、蓄財優等生と蓄財劣等生

となりの億万長者 〔新版〕 ― 成功を生む7つの法則を読み進めると、蓄財優等生・劣等生についての記述にたどり着きます。

  • 蓄財優等生:期待資産額の2倍をもっている
  • 蓄財劣等生:期待資産額の半分以下の資産をもっている

つまり、期待資産額 × (0.5~2.0) であれば、蓄財一般生ということ。

こちらも念のために年齢別の年収と期待貯金額のローデータを残しておくので参照されたし。

年齢
(歳)
平均年収
(万円)
期待資産額
(万円)
20 290 580
21 281 590
22 281 618
23 293 674
24 320 768
25 345 863
26 366 952
27 380 1,026
28 393 1,100
29 411 1,192
30 426 1,278
31 441 1,367
32 455 1,456
33 465 1,535
34 466 1,584
35 475 1,663
36 489 1,760
37 490 1,813
38 507 1,927
39 510 1,989
40 530 2,120
41 534 2,189
42 541 2,272
43 546 2,348
44 557 2,451
45 572 2,574
46 588 2,705
47 605 2,844
48 622 2,986
49 633 3,102
50 625 3,125
51 665 3,392
52 678 3,526
53 688 3,646
54 724 3,910
55 717 3,944
56 754 4,222
57 740 4,218
58 766 4,443
59 809 4,773

ちなみに資産運用において年齢は非常に重要な要素。

資産配分での株式比率の目安となりうるからです。

>>>「100-年齢」の法則 アセットアロケーションにおける株式比率 

年収をあげ貯金をするだけでは、期待資産額に到達するのは難しい

期待資産額・貯金額とは、予想よりも高額です。

求められるレベルは高い。

貯金だけでは困難な目標だ

もしそう思うのであれば、株式投資が一つの対応策となります。

ただし株式投資はリスク(資産の振れ幅)があります。

振れ幅があるということは、資産がマイナスに陥る可能性があるということ。

それでも過去の歴史を紐解けば、貯金よりも株式投資が資産形成に有利だったのです。

長期運用すればするほど、株式投資の優位性が浮かび上がります。

>>>長期投資の期間とはいったい何年なのか?

そのことを理解し株式投資を実践するために、少しだけ資産運用計画に時間を割けばOK。

ちょっとだけお金について勉強して知ればいい

貯金が得意な人は、資産運用の勉強をしている

蓄財優等生(N=205)
  • 月次:8.4時間
  • 年間:100.8時間
蓄財劣等生(N=215)
  • 月次:4.6時間
  • 年間:55.2時間

ほんの少しの積み重ねが、将来には大きな差となって跳ね返ってくるのです。

>>>お金の勉強の本、一生モノの知識が身につき人生を豊かにする良書3冊

>>>お金持ちは、月に8時間を資産運用計画に費やす

まとめ:期待される貯金額は高いから、まずはお金について勉強をしよう

DODAのデータを参考に、年齢別平均年収から期待資産額を算出しました。

予想を上回る資産・貯金額が求められます。

これは貯金だけでは到達困難であると思われました。

資産形成 =(収入-支出)+ 資産 × 運用利回りという公式を思い出せば

  • 収入アップ
  • 支出削減
  • 資産運用にお金を回す
  • 運用利回りの向上

この4つが、期待資産額到達へのKey point。

>>>お金のために働く世界から、お金が自分のために働いてくれる世界へ

まずは1日に20分程度、資産運用計画について学ぶと蓄財優等生に近づけます。

あなたは蓄財優等生ですか? それとも劣等生でしたか?

以上、【平均年収から年齢別の期待資産額を計算したら、予想外に高額で驚いた】でした。

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