米国株・海外ETF取引で、手数料負けしない売買金額とは?

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アメリカ株や海外ETFの取引手数料は、日本株よりも高いです。

米国株と日本株の売買手数料の差は、インターネット証券であっても同様です。

先日2,000ドル単位での米国株取引を実施しました。

この時に「手数料負け」という概念について気になったのです。

そこで主要インターネット証券における米国株取引額がいくらなら手数料負けしないのかを計算してみました。

米国株取引が可能なインターネット証券会社

米国株・海外ETFで手数料負けしない取引金額

米国株・ETFで手数料負けしない取引金額

米国株・ETFで手数料負けしない取引金額

インターネット証券会社でアメリカ株取引をする場合、1,111ドル以上の売買金額ならば手数料負けはしないことになります。

さらに約4,444ドル以上の取引額だと、手数料率がどんどん下がります。

これはいずれの証券会社も、米国株売買手数料の上限・下限を設けているからです。

インターネット証券会社の、米国株取引手数料

  • 下限金額:5.4ドル(税込)
  • 上限金額:21.6ドル(税込)

本場米国の証券会社をつかえば、アメリカ株投資の手数料がもっとリーズナブルに可能です。

しかしながら海外証券口座には特定口座対応していないというデメリットもあります。

SBI証券・楽天証券・マネックス証券においては、

  • 手数料負けしない取引金額:1,111ドル以上
  • 手数料率が下がる取引金額:4,444ドル以上

となります。

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米国株・海外ETFの手数料・率(売買金額別)

米国株で手数料負けしない取引金額

米国株で手数料負けしない取引金額

売買金額($) 売買手数料($) 手数料率(%)
1 5.4 540%
10 5.4 54%
100 5.4 5.4%
1,000 5.4 0.54%
1,111 5.4 0.49%
2,000 9.72 0.49%
4,444 21.6 0.49%
5,000 21.6 0.43%
6,000 21.6 0.36%
8,000 21.6 0.27%
10,000 21.6 0.22%
20,000 21.6 0.11%
100,000 21.6 0.02%

米国株の売買手数料では、上限・下限金額が定められています。

この場合、このふたつの取引金額がポイントとなります。

  • 1,111ドル
  • 4,444ドル

最低でも1,111ドル以上で売買をしましょう。

さらに4,444ドル以上の取引を目指せば、手数料の面でお得感が増します。

手数料率として自分がいくらまで許容できるのかを知っておけば、自ずと一回の取引金額がきまります。

米国株・海外ETFの売買手数料(インターネット証券)

証券会社 売買手数料
SBI証券 約定額の0.45%
(最低5ドル、最大20ドル)
マネックス証券 約定額の0.45%
(最低5ドル、最大20ドル)
楽天証券 約定額の0.45%
(最低5ドル、最大20ドル)

米国株取引が可能なインターネット証券会社は3社のみです。

かつてはマネックス証券が米国株売買手数料の面で最安でした。

いまは為替手数を除けば、売買手数料は3社横並びです。

日本のインターネット証券会社を通して米国株などの外国株に投資をする際は、一回取引金額にも目を向けてみるとよさそうです。

  • 1,111ドル
  • 4,444ドル

手数料負けしない米国株の売買金額を知りどうするか?

私はアメリカ株の運用方針を定めています。

50万円単位で入金投資をすることにしています。

一回の取引金額は、最低でも1,111ドル以上、あわよくば4,444ドルを狙います。

株高でも株安でも、手数料負けしない取引金額で米国株投資を継続していきます。

米国株投資は手数料が低い証券会社がおすすめ、マネックス証券、SBI証券、楽天証券の3社で決まり

米国株取引におすすめの証券会社ランキング

おすすめ 証券会社 コメント
No.1 マネックス証券 米国株取引に 最適
No.2 SBI証券 為替手数料Good
No.3 楽天証券 見やすさ抜群

私は3社に証券口座を保有していますが、3つの観点からアメリカ株取引は主にマネックス証券を使っています。

  • 手数料
  • 取扱い銘柄数
  • 使い勝手(注文方法)

マネックス証券は米国株に関する情報や無料オンラインセミナーが充実しています。

米国株の初心者やそれほど経験がない人には向いています。

手数料負けせずにアメリカ株投資をしていきましょう。

公式サイトはこちら→マネックス証券

コメント

  1. 匿名 より:

    毎月の積立設定を15万くらいにするだけでいいですよ。
    不足していれば、翌月購入になるだけです。
    複数日で5日ごとにでもしていれば、待機資金が15万を超えた時点で購入されます。
    それまでは、購入残高不足になるだけです。
    円貨なら、ハイブリット預金に入金か、SBI証券の自動入金で
    毎月5万円ずつ貯めれば、3カ月に1度は買えます。
    外貨なら、住信SBIネット銀行の外貨積み立てでいいのではないでしょうか。

  2. 匿名 より:

    コメント失礼します。
    当方、投資初心者で現在長期運用で米国ETFを買うかアメリカ投信を購入するかで迷っております。失礼でなければブログ主さんがETFに決めた理由をお伺いしたいです。
    再投資出来るか、簡易さ、長期コスト等の観点で検討しております。
    宜しくお願い致します。

    • はちどうきゅうどう より:

      お世話になります。
      私がETF投資を開始したころには、低コストの投資信託で適切な商品がなかったことが最大の理由です。

      再投資出来るか、簡易さ、長期コストの観点から選択するのでしたら、投資信託がベターだと感じます。
      S&P500ならiFreeやeMaxixs、トータルUSマーケットならば楽天VTI、全世界なら楽天VTなどが優良ファンドかと思います。

      • 匿名 より:

        ご回答ありがとうございます。
        たしかに、投資信託の低コスト化は最近の話ですよね。現状であればリターン差もそこまで大きくないかなと思っています。
        それでは、例えばこれから投資を始めるのであれば投資信託を選択したでしょうか?
        全くお持ちでないことから、選択しない理由があるのではないかと思います。
        その辺お伺いできますと幸いです。
        ご面倒でなければご回答いただきたくお願いします。

        • はちどうきゅうどう より:

          それは、投資をする目的によって異なるのではないでしょうか?

          私の場合はインカムに焦点を当てて投資をしています。ですから分配金がでるETFを選びます。

          一方で資産評価額の向上を目的とするならば、分配金はなしの再分配型の方が良いでしょうね。

          どちらか迷われているようでしたら、投信の方がリーズナブルな選択だと思います。

          • 匿名 より:

            ご回答ありがとうございました。
            簡易さの面から投信にて積み立てを行っていきたいと思います。
            たびたびの回答どうもありがとうございました