マネックス証券松本大が語るアメリカ株投資の6つの魅力

スポンサーリンク

スマホde米国株投資の魅力

4月初旬、マネックス証券主催セミナーに参加する機会があった。

セミナー名は、

「松本大と個人トレーダーが語る、スマホde米国株投資の魅力」

アメリカ株といえば松本大、というマネックス証券の戦略が見てとれる。

確かに、松本社長は米国株投資を日本に広めた先導者といっても過言ではない。

世界のマーケットで戦ってきた僕が米国株を勧めるこれだけの理由 という本まで出版されてますからね。

そこで今回はセミナーの内容ではなく、松本社長の質疑対応に焦点を絞って記事投稿をする。

高値圏のいま、なぜ米国株投資なのか?

この質問に対しゴールドマンサックス勤務経験のある松本大氏が、米国株投資をすすめる6つの魅力を熱く語った。

①世界経済がどうなっても、米国企業が儲かるようになっている

税制や経済・金融の面で、世界の覇権国であるアメリカの影響力はかつてよりは弱くなっているかもしれない。

それでもいかなる状況においても米国企業が儲かるようにできていると松本氏は力説する。

確かに、リーマンショックからの立ち直りは世界を見渡しても米国が先行している。

これまで同様、アメリカは強いという構図は変わらないと予想できる。

過去のアメリカ経済が強かった事は株価推移をみれば一目瞭然だ。

ダウ平均株価の長期チャートはご覧の通りなのだから。

世界経済のネタ帳より

②人口が増えている

松本氏は人口動態についても言及した。

過去がそうであったように、今後もアメリカの人口は増加すると予想されている。

人口推移の予想は、かなりの正確性をもって当たる。

これまでの日米人口推移をみたグラフは以下の通り。

世界経済のネタ帳より

人口と経済には強い結びつきがある。

人口増加が予想されていることは、株価に対してポジティブインパクトとなる。

ポジティブインパクトのある国・無い国への投資、どちらが勝率が高いのか?

そう考えてみると、アメリカ株投資を推奨する理由が見えてくる。

③時価総額上位に新規企業がある

順位名称・ティッカー・市場取引値時価総額創業年
1アップル143.34752,039,044千1976年
2マイクロソフト65.68507,544,159千1975年
3アマゾン・ドット・コム894.88427,010,443千1994年
4エクソン・モービル82.76343,165,484千1999年(1911年)
5ジョンソン&ジョン…124.92338,644,628千1886年
6フェイスブック140.78331,560,566千2004年
7JPモルガン・チェース…86.18307,831,785千1799年
8グーグル824.67286,105,348千1998年
9ウェルズ・ファーゴ54.84274,412,352千1852年
10アリババ・グループ・…108.99272,475,000千1999年

ここ20年で設立され、その後一気に時価総額トップ10入りしている企業がアメリカには存在する。

これはイノベーションを生み出し続けていることの裏返しとなる。

ところがこれら企業が今後もずっと安泰というわけではない。

なぜなら次々と素晴らしい企業が誕生する土壌があるからだ。

追う立場だった企業がいつのまにか追われる立場になる、そのサイクルが経済に好影響をもたらしている。

このようにイノベーションの好循環が続いているアメリカ。

投資家が夢中になる事うけあい。

➃株で運用が当たり前

アメリカ企業のCEOは株をもらうことで報酬を得ている。

アメリカの年金や教育資金は株で運用されている。

家計における株式の割合は、半分程度を占めている。

つまり株価が下がると国がもたないということを示唆する。

なので、政策として株価を下げられない。

株価が右肩上がりであるという前提のもとで、国が成り立っているのだ。

日本に住みながらこのような国への株式投資が出来るという現在は、とても恵まれている環境だ。

⑤市場として成熟している

  • コーポレートガバナンス
  • 高配当などの株主還元姿勢
  • 圧倒的な流動性

これだけ成熟したマーケットは、アメリカ以外には見つけられない。

日本においては、ストップ安やストップ高がある。

一方でアメリカにはない。

その代わりにサーキットブレーカー制度が米国には存在する。

市場の流動性を担保する上では、日本の制度よりもアメリカの方が好ましいと思う。

松本氏曰く

「流動性のないマーケットは無意味だ」

⑥アメリカを通し、世界中に投資可能

世界の金融資産のうち、約2/3がドル建てである。

これはアメリカ市場に上場しているETFを通し、世界中に投資が可能であることを意味する。

日本においては主要ネット証券のうち、マネックス証券、SBI証券、楽天証券の3社でアメリカ株への投資が可能となっている。

投資環境はしっかりと整えられている。

この状況でアメリカ市場に投資をしないのは損だ。

米国株投資に向いている人は?

①長期投資のポートフォリオを組んでいるひと

アメリカ市場への投資の特徴は以下の通り。

  • 流動性が高い
  • 手数料が安い
  • 基本的に株価は右肩上がり
  • 歯磨き粉からミサイルまで幅広いセクターを有する

こうした理由から、

アメリカ株投資に向いている人は「長期ポートフォリオを組んでいるひと」

と、松本氏はコメントした。

長期投資をすれば損をすることが過去にはなかったのが米国市場である。

納得の一言であった。

②トレーディングを楽しみたいひと

アメリカ市場には別の側面もある。

  • 金鉱株のように変動幅が大きいものがある
  • それでも流動性が高い
  • 手数料が安い

これらの背景から、

「トレーディングを楽しみたいひと」もアメリカ株投資に適している と、述べた。

結局は、

世界最大の株式市場アメリカ、ここにはすべての投資家の希望や欲望を満たしてくれる空間が存在する。

株式投資をするなら、アメリカ市場でしょ!

松本氏が言いたいのはそういうことだろう。

日本で米国株に投資をするなら?

松本氏は証券会社の社長である。各種規制により、個別株投資はできない。

それでも言葉を選びながら回答した。

「日本に居ながらにして、情報を取りやすい会社が良い」

私が思うに、世界ブランドランキング上位企業は日本居住者にもなじみ深い。

例えば

  • アップル
  • グーグル
  • コカ・コーラ
  • マイクロソフト
  • アマゾン
  • マクドナルド
  • ディズニー
  • ナイキ

などなど。

まずはこのような企業から調べてみるのもよかろう。

興味を貰ったら少額でもよいので買付をしてみよう。

株を知っているのと、持っているのとでは感じ方が全然違う。

ちなみに私はマネックス証券で米国株投資をしている。

メリット・デメリットを考えた上での選択だ。

マネックス証券のいいところ

米国株・ETFの売買手数料が安い

証券会社売買手数料為替手数料
(1ドル両替あたり)
SBI証券約定額の0.45%
(最低5ドル、最大20ドル)
0.25円
住信SBIネット銀行で0.15円
マネックス証券約定額の0.45%
(最低5ドル、最大20ドル)
0.25円
楽天証券25ドル0.25円

取扱い銘柄が多い

  • マネックス証券 3,394 銘柄
  • SBI証券     1,381 銘柄
  • 楽天証券    1,302 銘柄

トレードステーション米国株が使いやすい

スマホからの操作性が抜群に良い。

視認性も良い。

このアプリを導入後、PCからの米国株買付発注をしていない。

(PC上における操作性は良くない)

マネックス証券の悪いところ

操作性が悪い

マネックス証券は複数のシステムやサイトを複合的に組み合わせており、ユーザーからしてみるとすこぶる使い勝手が悪い。

長年使用している私が言うのだから間違いない。

日本株取引は別の証券会社にし、米国株取引専用にマネックス証券を使えばよい。

不信感が拭えない

2017年初頭、年間取引報告書の訂正ラッシュ事件が起きた。

米国株の特定取引口座対応が早かったマネックス証券ではあるが、うっかりミスが多く存在することが考えられる。

今後も何かしらの過ちが顕在化する可能性は否定できない。

終わりに、

長期にわたり右肩上がりのアメリカ市場。

ゆえに素人でも負ける確率は低い。

そんなアメリカ株に投資をするならば、オンライン証券がベターであろう。

その際には米国株を取り扱っている、マネックス証券、SBI証券、楽天証券が対象となる。

今回、マネックス証券 松本大社長の講演を聞きアメリカ株への熱い思いのおすそ分けをもらった。

これからもマネックス証券を使って私は米国株投資を続けていく。

See you!

マネックス証券の口座開設はこちらからどうぞ、サクッと簡単な手続きですよ。

【追記】
はちどうきゅうどうは、マネックス証券でアメリカ株投資を実施中。個人的には米国株投資での優位性は圧倒的だと感じています。

☆詳細・申し込みはこちら→マネックス証券

【マネックス証券 米国株】
●手数料が業界最安値
●指値が90日と長く、ジックリ投資派に最適
●トレードステーションが使いやすい

参考スマホで米国株取引する快適さを、マネックス証券が教えてくれた
 
関連コンテンツ

フォローする

 
励みになります。↓ 
にほんブログ村 株ブログ 米国株へ
 

スポンサーリンク