米国株投資の特定口座・手数料を比較

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米国株(アメリカ株)投資環境をインターネット証券で比較

米国株投資環境の変遷

米国株投資環境の変遷

日本でも米国株への投資が整ってきています。

インターネット証券の3社(マネックス証券、SBI証券、楽天証券)において、サービスが横一線になってきているのです。

そこで本記事ではアメリカ株の投資環境の歴史を比較します。

  • 米国株の取り扱い開始年
  • 米国株の特定口座対応年
  • 米国株の手数料値下げ年
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米国株(アメリカ株)の取扱い開始年、証券会社を比較

日本のインターネット証券で、米国株の取り扱いが始まったのは今世紀になってからです。

米国株取扱い開始年の比較

SBI証券は2003年から米国株の取扱いをしています。

アメリカ株の取扱い開始から15年かけ、特定口座に対応し、手数料を値下げして投資環境を整備してきました。

SBI証券は、インターネット証券で最大の口座数を誇ります。

米国株の貸株サービスはSBI証券だけが対応しています。

米国株投資の環境整備を、今後どのように拡大していくのか楽しみですね。

米国株(アメリカ株)の特定口座対応年を比較

米国株投資のデメリットとして、税金関連がメンドウであったことが挙げられます。

とくに、米国株の特定口座に非対応であったことは個人投資家の参入障壁となっていました。

それが今はインターネット証券3社が、米国株取引で特定口座に対応しています。

アメリカ株の特定口座開始年の比較

特定口座の対応により、個人投資家が米国株投資に取り組みやすくなりました。

日本において米国株がより身近になっていくと思われます。

米国株(アメリカ株)の取引手数料値下げ年を比べた

証券会社 売買手数料 為替手数料
(1ドル両替毎)
SBI証券 約定額の0.45%
(最低5ドル、最大20ドル)
0.25円
SBIネット銀行で0.04円
マネックス証券 約定額の0.45%
(最低5ドル、最大20ドル)
0.25円
楽天証券 約定額の0.45%
(最低5ドル、最大20ドル)
0.25円

2018年のいま、米国株投資の売買手数料はインターネット証券3社で横並びです。

ところがほんの数年前までは米国株取引手数料で大きな差があったのです。

現在の取引手数料になった年は以下の通り。

米国株取引手数料の値下げ年

SBI証券、楽天証券の取引手数料値下げにより、米国株取引がさらに身近なものとなりました。

顧客が増えれば、企業もサービスを拡大します。

米国株投資の普及によって、さらに良いサービスが広がっていくと嬉しいですね。

  • 売買手数料の値下げ
  • DRIP(配当再投資制度)
  • 毎月積立 etc

米国株投資の特定口座・取扱いの変遷

証券会社 米国株

取扱い年

特定口座

対応年

手数料

値下げ

マネックス証券 2008年

8月

2013年

12月

昔から

(TBC)

SBI証券 2003年

8月

2015年

12月

2017年

9月

楽天証券 2007年

以前?

2014年

12月

2016年

8月

米国株への分散投資は世界のスタンダード。

日本で米国株投資が簡単に出来るようになってから、まだ日が浅いです。

売買手数料はまだ高いといっていいでしょう。

しかしながら米国株投資がひろく普及すれば、インターネット証券各社はサービス拡充をはかると予想されます。

米国株投資はまだまだマイナーな存在ですので、市場拡大の余地はたくさん残っています。

株式投資の普及、そこから発展してのアメリカ株投資の広まりを祈願します。

もしあなたが株式投資に興味をもったら、米国株市場にも目を向けてみるといいですよ。

米国株投資の例

米国株(アメリカ株)取引のおすすめ証券会社ランキング

インターネット証券3社を比べると、米国株投資の環境は大きな差がなくなってきました。

それでも個人的にあえてランキングをつけると、下記となります。

米国株取引におすすめの証券会社ランキング

おすすめ 証券会社 コメント
No.1 マネックス証券 米国株取引に最適
No.2 SBI証券 為替手数料Good
No.3 楽天証券 見やすさ抜群

マネックス証券推しなのは、注文方法の選択肢が多いからです。

いずれにせよ、米国株投資が日本でもスタンダードになっていくことを望んでいます。

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米国株を買う方法は簡単です。

アメリカ株への投資は日本においてどんどん加速していくと思います。 米国株投資の環境が整備されてきているからです。 例えば

株式投資はもちろん、米国株取引はまだまだマイナーな存在。これからの拡大に期待です。

日本の家計は預貯金に偏っていると言われています。 つまり株式投資などの資産運用の割合が低いということです。 これは欧米と比較した

コメント

  1. 現状は1557や楽天VTIで投資してますが、個別株投資もいつかやりたいですね。
    でもドル転が面倒なんですよ。。。
    なのでドル転しなくてもその都度為替を計算してくれて円で買えたらやりやすいんですけどね、楽天はそうだったかな。

    • はちどうきゅうどう より:

      ドル転は確かに手間ですね。手数料もまだまだ大きいですし。
      円貨決済が簡単に出来る楽天証券は重宝します。

      一方で円だけで購入&評価損益計算をすると、ドルベースでの評価損益が分かりにくくなってしまいます…
      良い方法はないものでしょうかね。

      将来、「ドルベースで生活費を使う」 という選択肢がほとんどなくなった際には、私も円貨決済を中心とし米国株・ETFでも円建てで投資していくかもしれません。