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イギリス株、おすすめ高配当銘柄ADRのまとめ

イギリス銘柄といえば高配当ADRが注目されている。外国源泉徴収税率が0ということで、受取配当金は日本株とほぼ同じ税金しかかからないからだ。

本記事ではイギリス株投資に適した高配当銘柄ADRをまとめてリストアップした。

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イギリス株の高配当銘柄ADRリスト

ティッカー社名概要配当利回り
PSOピアソングローバル・メディア・コングロマリット9.6
BPBP石油のスーパーメジャー6.56
RDS.Bロイヤルダッチシェル世界第2位の石油エネルギー企業6.35
GSKグラクソスミスクライン世界的な医薬品企業6.18
VODボーダフォングループ世界最大の携帯電話会社5.89
RIOリオ・ティント鉱業・資源グループの資源メジャー5.88
HSBCHSBCホールディングス世界最大級の金融グループ5.29
LYGロイズ・バンキング・グループ複数の金融会社を経営するグループ会社5.22
NGGナショナル・グリッドイギリス・米国北東部のガス・送電会社4.47
AZNアストラゼネカ世界的製薬企業4.3
BTIブリティッシュアメリカンタバコ世界最大級のタバコメーカー3.54
ULユニリーバ世界第3位の一般消費財メーカー2.54
SHPGシャイア希少疾病医薬品企業0.58
GWPHGW・ファーマスーティカルズバイオ製薬企業-

注:リンク先は銘柄紹介記事

上表は、マネックス証券で購入可能なイギリス銘柄ADRのリストである。(17年9月15日時点)高配当利回りな多国籍企業が並ぶ。

イギリス株投資のメリット

英国企業は株主還元に積極的であり、配当金を重視する傾向がある。インカムゲイン投資家にとってはメリットだ。

  • 高配当利回り
  • 外国源泉徴収税がかからない
  • 世界的な多国籍企業でディフェンシブ銘柄が多い

英国株投資のデメリット

一方で英国株投資のデメリットも存在する。まずは情報が少ないこと。これはアメリカ企業よりも情報入手が難しい。

さらに為替リスクが存在する。イギリス株ADRには円をドルに換えて投資をする。ADRはポンドをドル建てで評価した商品となる。円・ドル・ポンドと3つの通貨を経るので理解が難しい。

  • 情報入手が簡単ではない
  • 為替リスク、ドル建て・円建て・ポンド建ての評価が困難

注目のイギリス高配当株への一言コメント

グラクソスミスクラインGSKはヘルスケアセクター

  • とにかく大手製薬会社
  • しかも高配当
  • イギリス株で配当の税金はお得

GSK、グラクソスミスクラインとはイギリスに本社を置く医薬品売上ランキング第5位のヘルスケア企業である。イギリス株であるので日本から投資をする場合にはADRとして購入が必要な銘柄だ。 イギリス銘柄は外国源泉徴収税がゼロというこ...

ロイヤルダッチシェルRDS.Bはオイルメジャー

  • 7%ちかくの超高配当
  • エネルギーなくして人類の発展なし
  • 株主還元をドル建てで考えている

ロイヤルダッチシェルとは配当利回り7%前後の、超高配当銘柄である。しかもドルベースでの配当金を10年以上も下げていない、株主思いの企業なのだ。 イギリスとオランダに本拠地をおき両国で上場している。ADRとして購入する場合にはイ...

ブリティッシュアメリカンタバコBTIは、ディフェンシブに活用

  • やみつき、常習性は利益に
  • イギリスは前覇権国なので世界各地に展開済
  • ディフェンシブなタバコセクター
BTI、ブリティッシュ・アメリカン・タバコ とはイギリスのたばこメーカーである。タバコ売上高ランキング世界第2位とも3位ともいわれる巨大企業だ。BATともいわれる。 BTIはイギリス銘柄なのでADRとして購入する必要がある株だ。 ...

ロンドン証券取引所グループは世界第3位の株式市場

証券取引所の時価総額ランキングをみると、ロンドン証券取引所は第3位に位置付けられる。

  1. ニューヨーク証券取引所
  2. NASDAQ
  3. ロンドン証券取引所

世界分散や地域分散という観点からは、イギリス株をポートフォリオに組み込むのも一つの手である。保有銘柄へのスパイスとして、イギリス高配当株はおすすめでしょう。

私もいくつかの銘柄を保有しています。

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