サラリーマンが12年で経済的自由を獲得する方法を考えてみた

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経済的自由、ファイナンシャルフリー、アーリーリタイア、セミリタイア、いずれもサラリーマンなら一度は憧れたことはありませんか?

当ブログは

「アメリカ株でアーリーリタイアを目指す」

つまりアーリーリタイアメントへの道程を綴ることを一つの目的としています。

目標到達時期は2027年。

具体的には、

  • 2015年(当時35歳)でブログを開始
  • 2027年(47歳)でアーリーリタイア達成

換言すれば当ブログは、サラリーマンが12年間で経済的自由&アーリーリタイアを達成する物語です。

>>経済的自由人を目指すサラリーマンの目標設定方法

そこで経済的自由を手に入れる具体的な方法を考えてみました。

サラリーマンの給料を上げて、経済的自由を達成するのは現実的ではありません。

収入UPは見込みにくいのがいまの日本社会なのですから。

あの経団連所属企業ですら、

ですから収入増というよりは、支出抑制、節約と運用にフォーカスします。

サラリーマンならば一度は考えたことがあるはず。 「早く辞めたいなぁ」 早期退職といえば肩たたきの意味を強く感じま

経済的自由を達成する方法は「支出を収入の半分に抑える」

支出抑制はアーリーリタイアへの近道です。

経済的自由を手に入れる方法のひとつ。

サラリーマン時代から、給与収入が途絶えても暮らしていけるだけの支出額にしておけばよいのです。

つまり生活水準を上げないということが大事

たとえば収入の50%にまで支出抑制をしたらどうなるか?

想定ケースを設定します。

  • 年間手取年収:400万円/年
  • 年間実質支出:200万円/年

このモデルでは、12年の間に2400万円を貯める事ができます。

手取年収をXとすると

  • X=手取り年収
  • 1/2X = 年間支出

節約はやりすぎると苦痛になります。

しかしながら支出を収入の半分にまで抑えるというのはひとつの目安としておきたい。

そして余った半分は、投資にまわすのです。

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サラリーマンが経済的自由を達成するためには「余剰資金を継続投資する」

アーリーリタイアメントや経済的自由を手に入れるために必要なことはなんでしょうか?

投資・資産運用がカギとなります。

上述したように収入の半分の支出で生活することが出来れば余剰資金がうまれます。

その余剰資金を投資に振り向けます。

これが経済的自由への第一歩。

12年間投資を継続すると、ドルコスト平均法の積立投資となります。

投資元本を積み増しできる入金投資法はサラリーマンの強み。

この強みを生かして経済的自由を手に入れるわけです。

>>入金投資法は、サラリーマン・OLの強みをいかした投資方法

年間運用リターンは仮想ケースなので欲張りに設定してみます。

年率8%の運用利回りと想定しましょう。

毎年200万円の資金投下を年率8%のリターンで12年間継続した場合、

  • 投資元本:2400万円
  • 評価額 :約4100万円

となります。

160410 early retirement

手取年収をXとすると

  • X = 手取り年収
  • 1/2X=年間支出 = 年間投資追加額
  • 6X = 12年後の投資元本
  • 10.25X = 12年後の評価額

節約と運用の重要性が理解できてきました。

これは経済的自由を目指す場合でなくても有用です。

配当金生活には元手がいくら必要なのか? 個人投資家ならば一度は夢見る配当金生活。 資金がどの位必要となるのか気になりませんか?

サラリーマンが経済的自由を成し遂げるためには「配当金を重視する」

支出の抑制と資産運用を12年間つづけた結果はどうなるでしょうか?

  • 13年目に達成した評価額:4100万円の金融資産

ここで成し遂げた金融資産を利回りが5%の高配当株へ投資したとすると

4100万×5% = 205万/年

すると配当金額が支出を上回るという経済的自由を獲得となります。

  •  支出:200万円/年
  • 配当金:205万円/年

  • X = 手取り年収
  • 1/2X=年間支出 = 年間投資追加額 = 配当金額
  • 6X = 12年後の投資元本
  • 10.25X = 12年後の評価額

これで配当金生活が可能。

実現できそうな気がしませんか?

税金は考慮していませんけどね。

配当金生活は憧れではなく、達成可能な目標へとパラダイムシフトが起きてきます。

経済的自由とは遠い存在ではないのです。

時間をかければサラリーマンでも十分に成し遂げることができるはず。

まとめ:サラリーマンが12年で経済的自由獲得する方法

今回のケースでは、年収が12年間変わらないという設定でした。

おまけに物価上昇を考慮していません。

しかしながら支出を抑え投資を継続すれば、経済的自由を手に入れることは可能だと思います。

この他の方法として、

  • 収入そのものを増やす
  • 収入源を増やす(副業など)

も有用となる。

収入源の複線化とは経済的自由への近道となるのです。

資産運用において、投資元本を増やすことは有利に働きます。

とくにサラリーマンにとっては給与所得以外の収入は必須といえるでしょう。

副業をしているサラリーマンの割合はどの程度か? 「平成24年就業構造基本調査(総務省)」によれば、全就業者の3.6%が副業

経済的自由達成にむけて何をするのか?

今回のケーススタディでは、12年間という長期間、経済的自由を手に入れる目標にむけて行動することが前提となっています。

ただし人間というのは意思が弱い生き物。

長期間、一つの目的に向かって行動するというのは予想以上に難しいのです。

対策として「定期的に状況を記録する」のが良いと思います。

その意味では経済的自由を手に入れアーリーリタイアへの道程をブログに綴るというのは理にかなっているはず。

また資産運用については方針をシンプルにするのがよいでしょう。

私の場合、米国株投資ではシーゲル流の配当成長ポートフォリオを構築しています。

投資対象は以下の通り。

米国株ポートフォリオの記事>>マイポートフォリオ

米国株配当成長投資の他にも、いくつかの投資方法に取り組んでいます。

インカムの積み増し

  • マネックス証券 → 米国株の配当成長ポートフォリオ
  • 太陽光発電投資 → 実物資産を加えたアセットアロケーションへ

資産額の積み増し

経済的自由人の達成に向けて、いまやれることをやっていこうと思います。

いずれにせよ、2027年までにかならず経済的自由を手に入れます。

千里の道も一歩から。

その言葉を胸に。

>>経済的自由人を目指すサラリーマンの現状と課題【18年5月】

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コメント

  1. tomo より:

    こんにちは。時々拝見させていただいております。

    Yield On Costは投資資金に対する配当利回りを意味しますので、記事の内容はちょっと違うような?

    累積2400万円投資して、配当再投資や増配により年間の額面配当金が205万円になっている時点では、Yield On Costは約8.5%になります。

    また株式保有額が時価4100万円の時点で、配当205万円というのは税引き前にしてもあまりにも高配当に偏重しているので、少し非現実的ではないでしょうか?

    • はちどうきゅうどう より:

      tomoさん
      コメントありがとうございます。 確かにYOCの記載が誤っていましたね。YOCではなく”配当利回り”でした。
      訂正しておきました。ありがとうございます。