富裕層だけが投資をしているのか?

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富裕層だけが投資をしているわけではない

資産運用や投資はお金持ちだけの特権なのでしょうか。

そんなことは決してありません。

日本では投資をしたいと思えば誰でも実施可能です。

現に日本では、富裕層以外の人も投資をしているというデータがあります。

ですから投資は富裕層だけのものとはいえません。

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富裕層よりも、資産形成層の方が投資の必要性が高い

野村総研によれば、富裕層は純金融資産1億円以上の世帯を指しています。

1億円以上あったら、不労所得で日本人サラリーマンの平均年収を稼ぐことが可能。

不労所得を稼がなくてはもったいないです。

ですから富裕層にとって、資産運用や投資はごく当たり前の存在となるのです。

一方の資産形成層に投資は必要でしょうか。

金融庁は20代にだって資産形成が必要だと説いています。

勤労所得や節約だけでは、資産形成は片手落ちだからです。

資産形成は、以下の3本柱によって加速します。

  1. 収入の増加
  2. 支出の抑制
  3. 適切な資産運用

ただし収入増や支出抑制だけではお金持ちの仲間入りをするのは困難です。

したがい資産形成層にこそ、投資が必要だといえます。

しかしこの事実に気がつく資産形成層は少ないです。

現に株式投資をやっている人は、日本人の13%のみ。

とはいえこの13%の人全てが富裕層というわけではありません。

なので富裕層だけが株式投資をしているとはいえません。

富裕層以外でも投資はやっている

投資とは富裕層だけの特権ではありません。

富裕層以外の人だって、投資はできるのです。

ここからは、個人投資家の属性をみていきましょう。

日本人個人投資家は、富裕層ばかりではない

上図は日本証券業協会が個人投資家を対象に行った、金融資産保有額の割合です。

個人投資家で、5,000万円以上の金融資産を保有しているのは8.7%という結果でした。

つまり、日本の個人投資家は富裕層ばかりではないのです。

株式投資は富裕層だけが行っているのではないということです。

個人投資家は高年収というわけではない

上図は、個人投資家の年収を示しています。

年収1,000万円以上の割合は、7.0%でした。

年収は富裕層の定義に入っていません。

それでも富裕層が株式投資をしているかどうかの目安にはなります。

いずれにせよ年収が高い人ばかりが、株式投資をしているわけではないのです。

米国では、どの年収層でも株式投資が実施されている

引用:FINRA

上図は米国人の年収別証券口座開設状況を示しています。

青色は課税口座であり、株式投資を積極的に実施している代用指標として考えられます。

米国では年収が上がれば上がるほど、株式投資をやっている割合が高くなるといえます。

しかしどの年収層においても株式投資をしている人は存在しています。

つまり、米国においても富裕層だけが投資をしているとはいいきれません。

富裕層は、投資や資産運用の勉強をする時間が多い

となりの億万長者によれば、富裕層は月に8時間ほど資産運用の勉強にあてています

卵が先か、鶏が先か、のように、資産運用の勉強が先か、富裕層が先かは分かりません。

投資の勉強をすれば富裕層になれるとは限らないのです。

お金や富裕層に興味をもったら、月に8時間くらい、週に2時間前後をお金の勉強をしてみてもよさそうです。

投資とは富裕層だけのものではないのです。

ならば富裕層ではなくたって、資産運用や投資に興味をもち勉強してもよいでしょう。

投資は富裕層だけのものではない

資産運用は、お金持ち・富裕層がやるものだと思われがちです。

しかしながら投資は富裕層だけが実施しているわけではありません。

そして富裕層以外の資産形成層こそ、投資による複利の力を味方につけたいです。

投資は富裕層だけがやるものではなく、一般人やサラリーマンにも実施できるのです。

あとは投資をやるかやらないかが分かれ道となります。

ですから富裕層ではない私は、投資を続けていきます。

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