ETFで配当狙いのシーゲル流ポートフォリオを作ることにした理由

スポンサーリンク
スポンサーリンク

海外ETFを活用して、シーゲル流ポートフォリオを再構築することにしました。

投資の評価指標は配当金ですね。

インカムを重視することには変わりありません。

 

本記事では米国個別銘柄から海外ETFを中心とするポートフォリオ再編への過程と思ったことを綴っておきます。

 

スポンサーリンク

ETFで配当金狙いのポートフォリオを狙う理由:FACT編

FACT①:シーゲル流×連続増配銘柄を目指している

 

上図は、2017年5月に策定した米国株の運法方針書です。

連続増配銘柄の力を借りてシーゲル流ポートフォリオをつくり、人生を豊かにすることが目的となっていました。

この考えに変わりはありません。

 

ETFでいえば分配金の積み上げですね。

 

参考>>>投資方針書を公開 ~アメリカ株編~【2017年版】

 

FACT②:配当金の増配率は、高配当株よりETFの方が高い

米国株配当成長マイポートフォリオの増配率 in 2017

Symbol名称増配率
ULユニリーバ11.1%
ABBVアッヴィ10.9%
VYM米国高配当株式 ETF8.8%
MOアルトリア・グループ8.2%
PFEファイザー6.3%
VTIトータル・ストック・マーケット5.8%
KOコカ・コーラ5.7%
JNJジョンソン・エンド・ジョンソン5.0%
PGプロクター&ギャンブル3.1%
PMフィリップモリス2.9%
TAT&T2.0%
RDS.Bロイヤルダッチシェル0.0%
BRK.Bバークシャー・ハサウェイ

 

上表は2017年における米国株マイポートフォリオの銘柄別増配率です。

米国高配当株ETFのVYMよりも増配率が高かった銘柄は2つだけでした。

ETFの分配金増配率はあなどれませんよ。

 

参考>>>配当金生活にむけた米国株ポートフォリオ:2017年増配率は?

 

FACT③:配当金よりも、その他のインカムの方が金額が大きい

収入源の複線化

 

収入源として圧倒的に大きいものは、やはり給与所得です。

 

2018年、我が家は太陽光発電投資を予定しています。

インカムの金額は、配当収入を超える想定です。

実は米国株配当成長ポートフォリオからの配当金額は、収入源のなかで最下位なのですよね。

 

参考>>>複数の収入源を作る方法をどう考えていくのか?:会社員編

参考>>>太陽光発電投資のシュミレーション

 

ETFで配当金狙いのポートフォリオを狙う理由:Key issue編

問題点は2つに集約されます。

  • 費やす時間配分では、米国個別株の比重が大きい
  • インカム上昇率では、米国株ポートフォリオは高くない

 

簡単にいってしまえば、米国株個別銘柄投資における時間対効果の効率がよろしくないということですね。

インカムの増加率が低いということです。

泣きたくなります。

①時間の使い方に課題

個別株投資、銘柄選択にかける時間はそれほど多くはありません。

とはいえ今後は太陽光投資に費やす時間が多くなると想定されます。

手間があまりかからないとは聞いていますが。

 

1日24時間というのは万人に平等ですよね。

したがって何かをすると決める際には、その時間分の何かを捨てなければなりません。

時間というリソースをどう活用するかを考える必要がでてきます。

 

②インカムの増加率に課題

株式投資では、多くの人にインデックス投資がおすすめされています。

運用のプロですら市場平均に対する勝率が芳しくない現実があるからです。

 

配当成長投資についても同様のことがいえそうです。

 

高配当×低成長の銘柄を多く保有することは、高い増配率を捨てることに他なりません。

逆に低配当×高成長株を選んだ場合には、インカム金額そのものが劣ることになるわけです。

両者のバランスをとるにはETFはよい選択肢です。

ETFで配当金狙いのポートフォリオを狙う理由:Solution編

以下の2つを同時に満たす解決策が心地よいです。

  • 銘柄選択にかける時間の効率化
  • 配当利回りと配当成長率の効率化

 

そんなわけでポートフォリオ内における米国ETFの比重を高めることにしました。

海外ETFをメインにして、分配金をどんどん積み上げていく感じですね。

ETFで配当金狙いのポートフォリオ:目標編

シーゲル流ポートフォリオ

シーゲル流ポートフォリオ

海外ETFを使い、シーゲル流ポートフォリオをつくりつつ分配金投資をするにはどうしたらよいでしょうか?

前提として日本で現物不動産(太陽光投資)の保有があげられます。

つまり資産運用において日本にかなり偏っているということです。

 

平均的な地域分散投資をする際、国別の資産配分比率は米国が最大となることが多いでしょう。

 

日本に偏った資産配分比率の場合、世界分散をする前に、米国の比重を高くする必要があると思うのですよね。

ですので非米国株の比率を高くしたくないわけ。

もはや好みの問題です。

 

ETFで配当金狙いのシーゲル流ポートフォリオ

米国株インデックス:50%

高配当戦略:12.5%

グローバル戦略:12.5%

バリュー戦略:12.5%

セクター戦略:12.5%

 

2018年2月の取引から個別株の売却と同時に、海外ETFの購入を徐々にすすめています。

ちなみに個別株は高配当利回り×高配当成長銘柄をえらびました。

ETFの減配へのリスクヘッジを兼ねているつもり。

 

シーゲル流ポートフォリオの再構築期間は3〜6ヶ月を予定しています。

適宜記事にしていきたいと思います。

 

米国株ETFは魅力的ですが、インデックス投資ばかりでは退屈しそうなのですよね。

なのでETFを使った異なる投資アプローチも試し始めました。

こちらも折を見てブログ公開していく予定です。

 

海外ETF投資で新たに始めた試み

 

以上、ETFで配当狙いのシーゲル流ポートフォリオを作ることにした理由でした。

>>>3,000万円の運用方法 実際に投資をして感じる3つの原則

 

関連記事です

給料だけではなくその他の収入源・インカムをどんどん増やしていきたいと思わせるいまの時代ですね。

給料の手取りが増えない理由、サラリーマンは早めの対策を
サラリーマンのあなた、「給料は増えているのに手取りが増えないなぁ」なんて思いませんか? それもそのはず。 国の財政は厳しく、税金や社会保険料が毎年上がっていますから。 給料・手取が増えない原因 給料の手取...

 

配当金生活ならぬ分配金生活を目指すのもまた良さそうです。

ETFの分配金生活、メリット・デメリットを考えてみた
海外ETFによる分配金生活は可能でしょうか? 投資資金が大きければ、ETFによる分配金生活は実現できます。 株式投資による配当金生活と同じようなイメージですね。 ETFによる分配金生活には、投資資金はいくら必要なの...

 

2017年と比較して2018年の配当金+分配金の総額は減りそうな予感。

【配当金】年60万を達成 100万円到達までに要する年数は?
受け取り配当金額を公開します。 2017年の配当金は612,098円でした。年間60万円を達成したわけです。 ならしてしまえば、月5万円の配当金となります。 月額5万円のインカムゲインを得た感想は? ...

 

米国株の証券会社は、注文方法の違いで選ぶ

今回の記事はいかがでしたでしょうか。投資のヒントになれば嬉しいです。

 

蛇足ですが、証券会社を選ぶ際に注文受付可能時間は重要です。

米国と日本では時差があり、深夜や早朝に取引注文をする手間がでてくるからです。

マネックス証券は注文可能時間が24時間と他社にはない優位性があります。

 

米国株投資でマネックス証券は使い勝手が良い証券会社です。

>おすすめ証券会社を比較

私のおすすめマネックス証券

私は米国株や海外ETF取引でマネックス証券を使っています。

注文方法が多岐にわたることと、24時間いつでも注文が可能なことはとても便利です。

 

【マネックス証券 米国株】

  • 取引手数料は業界最低水準の安さで魅力的
  • 24時間注文受付が可能な証券会社(深夜に発注せずとも良い)

マネックス証券の公式サイトを確認する

ポートフォリオ
スポンサーリンク
はちどうきゅうどうをフォローする



アメリカ株でアーリーリタイアを目指す

コメント