投資信託の選び方:低コストが重要な理由

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株式投資、とりわけ投資信託おいてはコストが低いことが大切です。

とはいえ年率コストが0.1%とか0.5%とか、大きな差ではないような気もします。

たしかに1年でみた絶対額ならば、気にしなくてもいいでしょう。

それでも投資信託を長期運用する際にはコストは重要な要素となります。

なぜでしょうか?

その理由は、運用リターンを決定づける項目の中で、個人投資家が選べる数少ない要素だから。

たとえば株価指数に連動する投資信託、インデックスファンドへの積立投資を考えてみましょう。

結果を簡易的な計算式を用いてしめすと下記となります。

評価額=投資元本 + リターン – コスト

とくに投資コストの多くは目に見えないものが多く要注意。

そこで本記事では、投資信託を選ぶ際に低コストが重要な理由を紹介します。

米国株の投資信託が発売されています。 米国市場の株価指数に連動するインデックスファンドですね。 S&P500 NYダウ

投資信託のコストとリターンの関係

インデックス投資のコストとリターンの関係

インデックス投資のコストとリターンの関係

上図は投資信託に資金投下をした際の運用利回りを図式化しています。

株式投資のリターンは

  • 投資リターン
  • 投機リターン

にわけられます。

  • 投資リターンとは、当初の配当利回り+その後の利益成長
  • 投機リターンとは、PERの変化の度合い

一方で投資信託・ファンドへの投資にはコストがかかります。

投資信託は、楽天バンガードやiFree S&P500のように低コスト化が進んでいます。

しかしなら信託報酬がゼロになることはありません。

>>>iFree S&P500インデックスの5つのメリット

米国株の投資信託を3つ選ぶ際、ETFの運用残高が参考になる 米国株式の投資信託が上市されています。 アメリカ市場の株価指数を対象とす

これらコストを差し引いたものが、投資家が享受できる最終リターンとなるのです。

投資信託のコストの例

  • 信託報酬
  • ポートフォリオの入替費用
  • 証券会社の手数料
  • 購入時手数料
  • 広告費
  • 運営コスト
  • 弁護士コスト
家計が保有する投資信託残高、資金循環統計が改訂された 日本銀行が資金循環統計を改定しました。 これまで、信金
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投資信託の選び方でコストが大切な理由は、投資家が選択できるから

インデックス投資のコストは投資家が選択できる

インデックス投資のコストは投資家が選択できる

投資信託の評価額を決める要素

  • 投資元本
  • リターン
  • コスト

インデックスファンドのような投資信託への積立投資では、リターンの全てを市場に委ねます。

まさにパッシブ投資。

あくまでも受け身の投資方法です。

ですから個人投資家がコントロール可能な項目は限られています。

  • 投資元本の金額
  • 低コストファンドを選ぶこと

このように資産運用・投資ではコストが大切です。

その中でも、とりわけインデックス投資で低コストの重要性が叫ばれています。

その理由は、差別化ポイントが少ないからですね。

投資信託は優れた商品です。 とくに株価指数(NYダウ30とかTOPIX等)に連動するインデックスファンドは低コストで魅力的。 イ

まとめ:投資信託で低コストが重要な理由

冒頭の式を思い出しましょうか。

評価額=投資元本 + リターン – コスト

投資家は自身がコントロールできるものに集中すべきです。

投資信託で資産運用する上で大切なこと

  • 投資元本を増やすこと
  • 低コストファンドを選ぶこと

資産配分比率と投資するベンチマークを決めたら、低コストファンドを選びさえすれば万事オーケー。

あとは投資元本・タネ銭を稼ぐ方法へフォーカスすればいいのです。

以上、インデックス投資で低コストが重要な理由でした。

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コメント

  1. そら より:

    コストは気になりますね!
    バンガードが日本で直販を開始すとると楽天バンガードに比べてどの程度手数料が下がるか気になります。円建て商品になるんでしょうか?情報出ましたらブログで共有頂ければ幸いです。