iFree S&P500インデックスの5つのメリット

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iFree S&P500インデックスとは、その名の通り米国株インデックスのS&P500に連動する投資信託です。

アメリカ市場を代表する株価指数のS&P500。

ウォーレン・バフェットがおすすめしていることでも有名です。

だとするとインデックス投資の王道はS&P500ということになります。

ところが2017年まではS&P500へ低コストで投資できるインデックスファンドはありませんでした。

そこで登場したのがiFree S&P500インデックス。

万人が株式投資のメリットを享受できる金融商品です。

本記事では日本国内におけるインデックスファンドの革命児、iFree S&P500インデックスのメリットを5つ紹介します。

iFree S&P500のメリット①S&P500は日本でもニュースで流れるほど有名

日本人に株式投資が広く普及しているとはいえません。

しかしながら株価指数は市場が開かれている限り、毎日ニュースで報道されます。

  • 日経平均
  • トピックス
  • NYダウ平均
  • S&P500
  • ナスダック

「名前を聞いたことがある」というのは第一歩を踏み出すために重要な要素。

株式投資の未経験者、とくに外国株への馴染みがない人にとってはS&P500は投資をするきっかけとなるはず。

そしてS&P500への投資をより身近にしたのが、iFree S&P500インデックスです。

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iFree S&P500のメリット②S&P500は日経平均の比較してリターンが優れている

日経平均とS&P500の20年株価チャート

日経平均とS&P500の20年株価チャート

赤:日経平均 水色:S&P500

上図は1998年1月1日~2018年1月1日までの20年株価チャートです。

20年というのは、つみたてNISA制度の運用期間。

つまり長期投資の目安といえます。

S&P500と日経平均の株価上昇率を比較してみましょう。

日本株市場よりもアメリカ株市場の方がリターンに優れているとわかります。

20年株価上昇率(2018年初)

  • S&P500:+189.4%
  • 日経平均:+38.9%

iFree S&P500のような低コストS&P500連動ファンドの登場がいかに待ち望まれていたのか想像できますよね。

>>>日経平均株価指数に20年間つみたて投資をした場合のリターンは?

iFree S&P500インデックスのメリット③積立投資が可能

引用:つみたてNISA早わかりガイドブック

S&P500への投資といえばETFが優れた商品。

世界のETF運用残高ランキングの上位には、S&P500連動ETFであるSPY,VOO,IVVなどが顔をそろえています。

つまりS&P500連動商品とは投資の主流なわけです。

ところがETFでは積立投資が難しい。

そこに登場したのがiFree S&P500インデックス。

S&P500への積立投資を可能としたのです。

>>>世界の株価指数に20年間積立投資した時のリターンは?

iFree S&P500のメリット➃:S&P500はウォーレン・バフェットもおすすめ

投資の神様、ウォーレン・バフェットの妻への遺言は有名です。

  • 90%をS&P500
  • 10%を米国短期債

ウォーレン・バフェットはS&P500などの広く分散されたインデックスへの投資を推奨しています。

オマハの賢人におすすめされているということは、iFree S&P500が素晴らしい商品なのだと再確認させてくれます。

iFree S&P500インデックスのメリット⑤:最大の魅力は低コスト

2017年のiFree S&P500登場まで、S&P500連動投資信託はi-mizuho米国株式インデックスがメジャーでした。

ところが信託報酬が0.5%以上あり低コストとは呼べなかったのです。

そのような中、iFreeの発表によりi-mizuhoが低コスト化へ舵を切ったのです。

さらには名称変更を実施。

iシェアーズとブラックロック社ブランド名をつけて巻き返しをはかっています。

i-mizuho米国株式インデックスの信託報酬

  • 旧ファンド名 :i-mizuho米国株式インデックス:0.57%
  • 現ファンド名:iシェアーズ 米国株式インデックス・ファンド:0.375%

とはいえiFree S&P500 インデックスの信託報酬のリーズナブルさには及びません。

S&P500連動ファンドのコスト比較

  • iシェアーズ 米国株式インデックス・ファンド:0.375%
  • iFree S&P500インデックス:0.225%

もはやS&P500連動インデックスファンドは、iFree S&P500の一択といっていいです。

>>>インデックス投資で低コストが重要な理由

資産運用残高をみても、iFreeS&P500インデックスの人気の高さがうかがい知れます。

S&P500連動ファンドの運用残高比較(2018年2月末)

  • iシェアーズ 米国株式インデックス・ファンド:25億円(2013年設立)
  • iFree S&P500インデックス:33億円(2017年設立)

iFree S&P500インデックスは、低コストで世界最強・最優良の株価指数への投資を可能にするメリットを有しています。

参考>>>インデックス投資の始め方、9つのステップがおすすめ

iFree S&P500インデックス積立投資の出口戦略は?

iFree S&P500は、日本国内に低コストでS&P500に積立投資を簡単に実施できるようにした革命児です。

こうなってくるとどの商品を選べばいいのか?という視点から、積立投資の出口戦略をどうするのか?という疑問に移り変わります。

そんな時には自動売却制度を使えばいいですね。

参考>>>積立投資の出口戦略を一緒に考えてみましょうか?

2018年時点ではSBI証券のみが投資信託の自動売却を導入しているようです。

つみたてNISAが普及すれば、いずれは多くの証券会社も自動売却を始めるのでしょうけど。

公式サイト>>>SBI証券

iFree S&P500インデックスはおすすめできるファンドといえます。

そんなわけで私はつみたてNISA制度でiFree S&P500の積立投資をしています。

iFree S&P500インデックス購入のおすすめ証券会社3選

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