老後の4つの収入源、何が生活費を賄っているのか?

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老後の収入源にはなにがあるのでしょうか?

サラリーマンならばすぐ思いつくものとして

老後の収入源とは

  • 公的年金
  • 企業年金・退職金

があげられます。

ただし年金だけでは老後の収入として少し不安です。

こうした背景があり、将来不安や老後不安を抱える若者は多くなっています。

老後の収入源に不安を覚えるなら、いまから対策を立て準備をしておけば問題ありません。

私は年金に加え、私は複数のインカム・収入源を加えていく作戦を立てています。

  • 配当金
  • 太陽光発電投資の売電収入

などなど。

老後に備えた収入源といってもよいでしょう。

>>サラリーマンが、法人で太陽光発電投資をする際に思う3つのこと

ただし、このような投資から得られる収入源というのは一般的ではないのかもしれない。

それではいったい老後の収入とは、どのような種類があるのでしょうか?

そんなことをふと思ったので、調べてみました。

本記事では、いままさに老後生活をおくっている方々の収入源は何かを、一緒にみていきましょう。

先に答えを記載しておくと

老後の生活費を賄う4つの収入源

  1. 公的年金
  2. 働いて得る収入
  3. 企業年金・個人年金・保険金など
  4. 金融資産の取り崩し
30代のあなた、老後不安・将来不安を持っていませんか? 日本経済の将来は不安だし 高齢化社会だし 人口減少して

老後の収入源を得ている世帯割合を調べた結果、公的年金と給与収入が多数

老後の生活費の収入源

老後の生活費の収入源:「家計の金融行動に関する世論調査」[二人以上世帯調査]
(2017年) より作図

上図は、2人以上の世帯を対象にしたアンケート調査の結果です。

老後の収入源をみると公的年金を受給している世帯は約8割。

逆に言えば、2割の世帯は公的年金を収入源としていないわけです。

65歳になっていないのか、年金受取年齢を引き上げているのかもしれません。

いずれにせよ、老後の収入源としては公的年金が最多数でした。

ちなみに上図に右側にあるのが配当収入。

老後世帯のうち2.7%が配当金を収入源としていました。

老後世帯の収入源

項目 割合
公的年金 79.5%
就業による収入 44.7%
企業年金、個人年金、保険金 39.0%
金融資産の取り崩し 27.5%
国や市町村からの公的援助 4.9%
不動産収入 4.4%
その他 4.1%
子供などからの援助 3.3%
利子配当所得 2.7%

資産形成層には総合力が必要です。 なぜか? 資産形成で、これまで超一流になれなかった訳なので当然でしょう。
経済的自由とは不労所得で生活費が賄える状態を指します。 もし経済的自由を得たいと思ったら、不労所得を増やしていくことが近道。
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老後の収入源、他のデータソースの結果

総所得 稼働所得 公的年金・恩給 財産所得 年金以外の
社会保障給付金
仕送り・企業年金・
個人年金・その他の所得
平均額
(万円)
308.4 65.0 201.6 22.9 1.9 16.9
平均割合(%) 100.0 21.1 65.4 7.4 0.6 5.5

厚生労働省「国民生活基礎調査」(平成28年)

厚生労働省の調査によれば、公的年金を受給している世帯は65.7%

そして財産所得は7.4%となっていました。

「家計の金融行動に関する世論調査」では

  • 不動産収入:4.4%
  • 配当収入:2.7%

となっていたので、確かだといえる数値です。

つまり、老後の生活費の収入源として、投資のインカムを得ている世帯は10%にも満たないのが日本の現状なわけです。

お金をいっぱい持っている高齢者世帯なのに。

基本的には老後の収入は公的年金に頼っているのが、いまの日本の実情といえます。

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老後の収入源を増やす方法のひとつ、インカム投資

投資をする目的とは何でしょうか?

証券投資に関する全国調査をみると、3人に2人は老後の生活資金のために投資をしているとわかります。

老後に向けて投資をする人が多数なのです。

投資の目的は必要か? 上図は金融商品の保有目的に関するアンケート結果です。 「将来・老後の生活資金」の為に、投資をし

私自身を振り返ってみます。

何の為に投資をしているのか?

こたえは経済的自由達成を目指して投資をしています。

経済的自由を達成したあと、自分がどういったベクトルの生き方をするのか知りたいのです。

そして将来、経済的自由やアーリーリタイアを目指す人がいたら、こんなやつもいるんだ、と思われたいのかもしれません。

まずは投資によるインカムが、生活費を上回れば目標達成。

ですから投資のKPIを配当金やインカムとしています。

経済的自由への指標としてわかりやすいですからね。

アーリーリタイアメントを目指す理由 ブログで事前に宣言した上で、アーリーリタイアできると証明したい 私はブログ上で「アーリー

とはいえ配当金投資は、なかなかに良い投資方法だと思っていたのですが、一般的ではない様子。

「もう少し日の目を見てもいいのにな」、なんて思いますね。

とくに老後の収入源として最適でしょう。

そんなわけで私はインカムに焦点を当てた投資を継続していきます。

そしてブログでインカム状況を適宜公開していきます。

最後にもういちど老後の収入源を振り返っておきましょう。

老後の生活費を賄う4つの収入源

公的年金 79.5%
就業による収入 44.7%
企業年金、個人年金、保険金 39.0%
金融資産の取り崩し 27.5%

年金以外に収入源をもっておくと、老後不安を解消できますね。

海外ETFを活用して、シーゲル流ポートフォリオを再構築することにしました。 投資の評価指標は配当金ですね。 インカムを重視するこ
お金があると人生が豊かになります。 もちろんお金が全てではありません。 それでもお金が無いよりはある方が選択肢が増えるのですよね

収入源のひとつである配当金に注目した米国株ポートフォリオ

私は配当金を狙った米国株投資をしています。

インカムゲインを対象とした投資が自分の性格に合っていると思うからです。

米国株で配当金について注目している銘柄

配当金狙いのポートフォリオはマネックス証券で構築中。

保有銘柄を適宜公開していますので何か参考にでもなればうれしいです。

【参考:米国株マイポートフォリオ

公式サイトはこちら→マネックス証券

マネックス証券は米国株に関する情報や無料オンラインセミナーが充実しています。米国株の初心者やそれほど経験がない人には向いています。

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