金融資産と実物資産への投資の違いとは?

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金融資産と実物資産のちがい

金融資産と実物資産のちがい

資産には大きく分けてふたつあります。

  • 金融資産
  • 実物資産

このふたつの資産の違いが気になります。

なぜなのでしょうか?

私はかつて不動産投資(ワンルーム・アパート)をしていました。

そして2018年に入ってからは太陽光発電投資に取り組み始めたのですよね。

太陽光発電所投資をすることにより、金融資産と実物資産のちがいをおさらいしたくなりました。

本記事ではふたつの資産に対する投資の違いを復習していきます。

  • 金融資産
  • 実物資産

金融資産とは?(ペーパーアセット)

個人の金融資産は紙で表現できるもの。

だからこそペーパーアセットといわれるわけです。

個人の金融資産(ペーパーアセット)の例

  • 現金
  • 預貯金
  • 株式
  • 出資金
  • 株式以外の証券(コクサイ、債券、投資信託、ETFなど)
  • 金融派生商品
  • などなど

金融資産は数値で表しやすいです。

なので野村総研は純金融資産によって富裕層なのかどうか判断しています。

金融資産による富裕層の階層

  • 超富裕層:5億円以上
  • 富裕層 :1億円以上
  • 準富裕層:0.5億円以上

ちなみに超富裕層は金融資産10億円をもっているようです。

参考>>>お金持ち、超富裕層は10億円の金融資産を持っている

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実物資産とは?(リアルアセット)

実物資産とは形あるものです。

つまりそれ自体に価値があるもののこと。

金融資産と対比すると分かりやすいですね。

実物資産(リアルアセット)の例

  • 土地
  • 建物
  • 貴金属
  • 原油
  • 穀物(大豆・トウモロコシなど)
  • アルミや銅 etc
  • 太陽光発電所
  • などなど

不動産や貴金属以外の実物資産への投資は、金融資産に比較して普及しているとは言い難いです。

しかしながら資産運用においては実物資産も視野に入れておきたい。

選択の幅を自ら狭める必要はないですからね。

資産運用エクスポでは金融資産よりも実物資産ブースがにぎやかだったことを思い出しました。

参考>>>資産運用エクスポ(EXPO)の参加記録:お金のお風呂にビックリ

金融資産と実物資産の違いとは?

実物資産投資と金融資産への投資の違い

実物資産投資と金融資産への投資の違い

実物資産への投資は、金融資産投資に比較してやや困難であるように思います。

  • 流動性
  • 価格の透明性
  • 取引コスト
  • 価格の変動
  • 取引額の単位

とはいえ、実物資産にもメリット・デメリットがあるでしょう。

とくに金融資産との相関性が低いことは大きなメリット。

分散投資にはよい選択肢となりますね。

株式投資を資産運用の中心に据えつつ、実物資産への投資にも気を配っておきたいと思います。

以上、「金融資産と実物資産への投資の違いの復習」でした。

参考>>>投資で最重要なのはアセットアロケーション、リターンの9割が決まる

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