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長期投資と年齢別死亡率

長期投資とはいったい何年なのだろうか?

私は17年だと解釈している。

アメリカ株の場合、17年以上保有していればプラスリターンにしかならないというデータがあるからだ*

*複利利回り。投資コストを省略した数字

10年・20年単位の投資をする場合には、株式や不動産・債券などのアセットアロケーションが重要となる。

一方で家族や自分自身の健康や死亡リスクについても考えておきたい。

そこで今回は年齢別死亡リスクをまとめてみた。

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長期投資と年齢別死亡率

  • 死亡率:その年齢時に死亡する確率
  • 生存数:10万人の内、その年齢まで生き残れる数
  • 平均余命:その年齢時から見た平均的な余命

赤枠に囲まれた現役世代を見てみよう。

例えば20歳男性であればその年齢の内に0.044%の確率で死亡する。

1,000人に1人も死なないわけだ。

保険では本当に”万が一”の保障をもとめることになる。

30歳だと0.058%だし、50歳では0.268%である。

男性における対10万人生存数をみると、

  • 20歳時:99,487人
  • 60歳時:92,629人

となっている。

その差は6,865人

20歳まで生きた約10万人のうち、60歳までに凡そ6,870人が亡くなる計算となる。

株式投資の将来リターン計算よりも、この死亡リスクの方が確実性は高いだろう。

私はアラフォー世代に足を突っ込んでいる。

40歳男性はその年のうちに、0.105%、1,000人に1人の確率で死亡するのだ。

未来を見据える場合、生きるか死ぬか、健康なのかどうかを考える年齢となっている。

若さとは武器だと本当に感じるよ。投資だけではなくすべてにおいてね。

長期投資と年齢別死亡率:退職後も投資は可能

もし65歳で退職し、その後に長期投資を始めたいと思ったらどうか?

退職後の長期投資と死亡リスクについては米国では当たり前のようにデータが公開されている。

65歳から夫婦で投資を始めた場合、75歳時点で夫婦どちらかが生きている確率:97%

退職後から長期投資を始めても遅くはないと言いたげである。

もちろん投資期間が長いほどリターンが大きくなる確率は高い。

だからこそ若いうちから投資を始めておくのがベターだと言われる。

いずせよ、長期投資を考える際には健康や死亡リスクを頭に入れておきたい。

退職後の資産運用方法についてはこちら

長期投資と年齢別死亡率を見て、思う事

  • 健康診断やがん検診はしっかり受ける
  • バフェットを見習い、身体に負荷をかけない健康法を取り入れる
  • 万が一のときどうするか、少しずつ考えておく

いま思い浮かぶのはこんなところだ。

そんな私はもう家族がいないと生きていけないし、妻に先立たれたと考えただけで涙がでそう。

弱い心の持ち主なので、「一日でいいから私より長生きして」と伝えている。

でも、「同時に死ぬのがいいよね」と話は落ち着く。

高橋留美子著,小学館,めぞん一刻

長期投資やアーリーリタイアといっても、やっぱり家族が一番なんだ。

See you!

 
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