米国株投資におすすめな情報源を紹介

米国株投資の情報収集方法は多岐にわたります。

インターネット社会に生きているので当然です。

本記事では米国株投資の情報源の中から、とくにおすすめな JPモルガンの「Guide to the Markets」を紹介します。

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米国株投資のおすすめ情報源は、JPモルガンサイト

個人投資家は機関投資家と比較して投資情報源が限定的です。

情報収集の対象範囲やスピードでは、個人投資家は不利な立場にいます。

つまり個人投資家は、少ない情報で株式市場に挑んでいるのです。

 

ところがいまはインターネット社会。

情報格差は予想以上に少なくなっていますよね。

ネットの世界には米国株に関する情報源がいくらでも転がっていますから。

 

例えば米国株の情報収集ではJPモルガンのGuide to the Marketsがおすすめです。

Guide to the Marketsサイト

 

どちらも米国株の情報源として秀逸

しかも更新頻度が高く、四半期毎に情報がアップデートされています。

米国株投資の情報収集が効率化されますよ。

 

とくに日本語版は解釈のコメント付きであるので、まずはそちらを一読することをお薦め。

米国株投資だけではなく資産運用に少しでも興味をもったら、ぜひリンク先をクリックして情報収集してみてください。

Guide to the Markets | J.P.モルガン・アセット・マネジメント
J.P.モルガン・アセット・マネジメントは、グ&#12...

米国株投資の情報収集源としておすすめな理由

JPモルガンのGuide to the Marketsがおすすめ情報源である理由

  • 手間暇かけずに、最新の網羅的情報収集が可能
  • 日本語版も出ている
  • 日本語版にはノートが付いており、素人にも解釈が容易である

 

たとえば「投資本の中でどれが最も参考になるか」と聞かれたとしましょう。

私はジェレミー・シーゲル教授著「株式投資の未来~永続する会社が本当の利益をもたらす」をおすすめします。

なぜなら圧倒的な量の事実データを有するからです。

 

ところがこの「株式投資の未来」第四版は2006年刊行。

情報源としてはやや古い。

いまから10年以上前のデータしか参照できないのですから。

 

英語版も同様です。

株式投資の未来」第5版(英語)は2012年の発刊。

最新版ではリーマンショック後の情報を含んでいます。

 

とはいえ5年以上も前の情報源としかなり得ません。

したがって米国株の直近データを参照にしたい場合には、「株式投資の未来」は参考情報止まり。

より最新のFACTを入手したいと思ったならば、グーグル先生に英語で問い合わせが必要となるのです。

 

私はそう思っていました。

 

しかしながらこの手間を省いてくれるおすすめ情報源が、JPモルガンのGuide to the Markets。

米国株投資に興味をもったら、まずJPモルガンのGuide to the Marketsから情報収集してみるのが良いですね。

グローバル経済から日本経済まで、マクロもミクロも確認できる情報源

JPモルガンのGuide to the Marketsがおすすめな理由は、情報の網羅性にあります。

Guide to the Marketsの概要

  • グローバル経済
  • 日本経済
  • 株式
  • 債券
  • その他資産
  • 投資の基本

株式投資の未来」と、JPモルガンのGuideシリーズを読めば、かなりの情報通になると思います。

無料でこれだけの情報収集ができるのですからおすすめです。

しかも日本語版と英語版があるのもうれしいですね。

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【注意点】米国株投資の情報収集が出来ても、リターン向上に繋がるわけではない

情報収集が即座に投資リターンに繋がるかというと、必ずしもそうではありません。

知識が投資収益につながるとは言い切れないのです。

そのことは、多くの情報源を有するアクティブファンドのリターンが物語っています。

情報源が多くあっても、インデックス投資のリターンに勝てるわけではない

上図は2000年~2014年末における、アクティブファンドのパフォーマンスを表しています。

ベンチマークにアウトパフォームしたファンドは、4分の1に過ぎませんでした。

つまり、多くの情報源を持っていたり、効率的な情報収集ができても、運用リターンに直結するとはいえないのです。

バンガードの調査によると、2000年初めの米国では2,085本のアクティブ運用株式ファンドが購入可能でした。

このうち、15年経過後の2014年12月31日現在にも存続していたのは、わずか952本(全体の46%)にすぎませんでした。

存続したファンドのうち、15年間の手数料を引いた後のパフォーマンスがベンチマークをアウトパフォームしたのは、552本(当初のファンド合計数の26%)にすぎませんでした。

バンガード社ホームページより

 

この結果を、個人投資家はどのように捉えたらよいでしょうか。

  • 素直にインデックス投資をする
  • 情報収集をして、情報を咀嚼し、自分の運法方針に応用する
  • 信頼できる情報源から、投資選択をしていく。

 

投資の情報収集は、なかなかに奥が深いですね

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Guide to the Markets以外の、米国株投資におすすめな情報源

本記事では、JPモルガンサイトのGuide to the Marketsを紹介しました。

もちろん、米国株投資にはそれ以外にも多くの情報源があります。

自分にあった情報収集をして、米国株投資が続けられるといいですね。

 

米国株投資におすすめな情報源

  • Morningstar.com
  • Dividend.com
  • Seekingalpha.com
  • finviz.com
  • etfdb.com
  • portfolio-visualizer
  • JPモルガンのホームページ

 

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