配当金生活にむけた米国株ポートフォリオの配当金【18年4月】

スポンサーリンク

米国株ポートフォリオからの配当金:3か月移動平均

米国株からの配当金推移

米国株からの受取配当金推移

上図は2015年1月~2018年4月末までの受取配当金推移を示している。

赤線が3か月移動平均である。

受取配当金が順調に右肩上がりとなっているとわかる。

配当金が右肩上がりの理由

Ticker Div$
JNJ 48.22
VTI 97.45
PFE 151.2
RDS.B 217.99
UL 97.95
MO 105.45
PM 85.04
VT 64.6
VYM 217.31
KO 71.33

配当金がどんどん増える姿をみることはうれしい。

スポンサーリンク

分配金生活狙いのシーゲル流ポートフォリオへの移行中

私は受取配当金などインカムをKPIとした投資をしている。

なのでこれまでは高配当利回りの個別株投資が主であった。

ところが2018年からは、ETFを中心とした分配金狙いのシーゲル流ポートフォリオへと移行中。

  • 高配当株を売却
  • ETFへの移行

を運用方針通りに2月・3月・4月の第4金曜日に実施済だ。

この作業によりポートフォリオの配当利回りが下がることになる。

たとえば年間の予想受取配当金額をみると

となる。

配当金狙い投資にもかかわらず、あえてその作業を実施した理由は何であったか?

米国株取引に割く時間を削減する為である。

インカムを増やしていく運用方針に変わりはない。

一方で2018年4月からの四半期企業決算の中身をみる時間は減少した。

ETFを活用した投資のメリットだ。

人生を楽しむ上ではよりよい選択であったと信じている。

>>>ETFで配当狙いのシーゲル流ポートフォリオを作ることにした理由

分配金の他にインカムを得る方法

収入源の複線化

参考>>>複数の収入源を作る方法をどう考えていくのか?:会社員編

シーゲル流ポートフォリオといっても、上述のようにETFが大部分をしめる。

つまりインデックスやスマートベータ指数への投資に他ならない。

米国個別株投資に比較し、楽ちんな投資方法である。

ただし資産運用のフレームワークは同じ。

  1. 家計を黒字にする
  2. 余剰資金を証券口座に入れる
  3. ETF・個別株を買付する

まずは家計の黒字化が必須だ。

歴史的にみれば、上昇率は給料より株価の方が大きい。

資本主義において、この事実は変わらないだろう。

私は30代中盤でようやくその現実を直視し始めた。

もしあなたが20代・30代サラリーマンなら、早めに気がついた方が良い。

気づいたからには実践あるのみ。

私は米国株投資方針を簡便化しつつ、実行力を高めていく。

一方で2018年からは実物資産への投資を再開した。

太陽光発電投資に参入するのだ。

資産運用における未体験ゾーンへの突入である。

GWには家族とともに土地の視察を予定している。

そんな折、最近うちの子が口ずさんでいるポケモンOPの歌詞が心にしみる。

ゲッタバンバン ゲッタバンバン ゲッタバンバン

まだ見ぬ未来へ

OH YEAH 立ち向かって

OH YEAH 何度だって

1、2、3で準備オッケイ!おいかぜに乗って

ガンガン飛ばして行こう!見たことない世界へ

ポケモンの歌 「ゲッタバンバン」より引用

新しい事を始めるのって、ドキドキするけど楽しい。

このように楽しみながら配当金・分配金・売電収入などのインカムを増やしていきたい。

以上、配当金生活にむけた米国株ポートフォリオの配当金【18年4月】でした。

2018年、あなたは何かワクワクすることをしていますか?

関連記事です

シーゲル流といえば「株式投資の未来」

ジェレミー・シーゲル著「株式投資の未来」 米国株投資だけでなくインデックス投資ブロガーからもおすすめ投資本No.1の呼び声高い。

米国ETFの買付時も個別株と同様に手数料負けしない金額で購入するのが吉。

アメリカ株や海外ETFの取引手数料は、日本株よりも高いです。 米国株と日本株の売買手数料の差は、インターネット証券であっても同様です。

2018年は太陽光発電投資にチャンレジ開始。インカムの増大を目指す。

配当金生活を目指してアメリカ株に投資を始めました。 最近では配当金だけに限らずインカムゲインで生活費を賄える状態がいいなと思っています

コメント

  1. そら より:

    KPIとして配当金を設定されているとのことですが、再投資型のETFや投信では配当金が出ません。が、結局得られた配当金を再投資されているのならどちらでもいいのかもしれません。私も月に不労収入が目に見えるSLや米国個別株投資も考えましたが、上記理由から再投資型のETFにしようかと検討中です。はちどうきゅうどう様は配当金が一度振り込まれて不労収入が得られる事はモチベーション継続に重要と実感されていますか?どちらにするか悩んでおり経験者のご助言頂ければと思います。

    • はちどうきゅうどう より:

      そらさん、
      コメントありがとうございます。
      理論的にみれば、おっしゃるように再配当型の方が配当金を受け取るよりも資産形成には有利です。
      この方法はストックを重視し、資産を積み上げていくイメージですね。

      一方で配当金を受け取る事はフローの積み上げです。
      私はこの方法を選択しています。
      不労所得を積み上げていくことは、投資継続のモチベーション維持に重要だと実感していますよ。

      また、私は将来的に資産取り崩しをせずに過ごしたいという願望をもっています。
      なのでいまから配当金などのインカム重視というわけです。

      とはいえ、どちらにするか悩んでいるようでしたら、まずは再投資型の方が取り組みやすいと思います。

      • そら より:

        ご回答ありがとうございます。大変参考になりました。記事を拝見されると最近は米国個別株からETFや太陽光発電投資にシフトされているようですね。
        ETFだと代表的なVTIは1.7%の分配と0.04%の手数料です。1億円あっても170万以下の分配金ですね・・・。以前の記事で年間500万の費用を想定されていましたが、現在インカムのみでの生活に向けての元手と利率はどの程度を想定されていますでしょうか?投資金8000~一億で月20万、年間240万程の配当生活が私の目標です^_^あ、ちなみに全然遠い目標ですが(笑

        • はちどうきゅうどう より:

          そらさん、
          いつもありがとうございます。
          おっしゃる通りに個別株からETFへとシフトしています。
          これは法人設立&太陽光投資を始めた事によるリスクヘッジ&時間節約が理由です。

          インカムに関して私の目標は2027年までに、500万円/年を達成することです。
          3000万円→1億円への計算は右記の通り。>>>3000万円から1億円の作り方
          米国株ポートフォリオに最低でも年間200万円の入金投資、そしてつみたNISAやウェルスナビ等での積立投資を並行しています。
          これでインカムを250万円/年前後と予想しています。

          のこりの250万円は、太陽光発電投資やその他収入で補おうと模索しています。
          太陽光発電所がうまく稼働したら、不動産にも投資しようかと考えています。
          ただしこのあたりは不透明で、太陽光の売電収入をそのままペーパーアセットにつぎ込むかもしれません。

          いずれにせよ、500万円/年のインカム目標は達成する見込みです。
          もし達成困難なようになってきたら、節約に励んで家計支出を抑制することで経済的自由達成をしたいと思っています。
          ちなみにインカムに焦点を絞っているのは、元本取り崩しをすることが精神的に耐えられないだろうと自己認識しているからです。