ETFによるシーゲル流ポートフォリオの分配金利回りは?

ETFを積極活用したシーゲル流ポートフォリオを再構築中です。

シーゲル流ポートフォリオといいつつも、やはりインカムに視線が向きます。

そこでETFを使ったシーゲル流ポートフォリオでは、分配金利回りがどの程度なのか計算してみました。

 

結論からいうと分配金利回りは2.2~2.3%程度。

高配当のシーゲル銘柄配当王を組み入れたとしても。

 

ETFを活用したシーゲル流ポートフォリオに組み込む個別株

スポンサーリンク

シーゲル流ポートフォリオの分配金利回り

シーゲル流ポートフォリオの配当/分配金利回り

シーゲル流ポートフォリオの配当/分配金利回り(18年4月22日)

 

上表は2018年中に私が構築する予定のシーゲル流ポートフォリオです。

2017年までは高配当の連続増配銘柄を中心に保有していました。

ですのでポートフォリオの配当利回りは2%後半と高めでした。

参考>>>配当金生活にむけた米国株マイポートフォリオ【18年1月】

 

そんな中、株式投資に割く時間を削減する為に個別株を売却しETFで代替することにしたのです。

上図のように予定通りの割合でポートフォリオを組んだ場合の分配金利回りは、2.2~2.3%前後。

インデックスETF投資の比率を高くすることの代償として、配当利回りが下がるのです。

参考>>>ETFで配当狙いのシーゲル流ポートフォリオを作ることにした理由

スポンサーリンク

シーゲル流ポートフォリオとは?

シーゲル流ポートフォリオ

シーゲル流ポートフォリオ

 

シーゲル流ポートフォリオとはD-I-V戦略に他なりません。

 

DIV戦略

・配当(Dividend)
・国際(International)
・バリュエーション(Valuation)

 

D-I-Vとは「配当を意識し、世界分散をしましょう」ということです。

 

シーゲル流ポートフォリオはアメリカ人向けの内容。

米国人が米国株市場に偏りがちな資産比率を、世界へと目を向けさせているわけです。

 

一方の日本人では資産が日本に偏っていることが多いですよね。

資産配分比率を考えたとき、給与収入や不動産などは日本100%となります。

そこで私は米国株比率を高めることが適切であると考えているわけです。

よって世界分散(米国・日本除く)の比率を少なくしています。

 

参考>>>太陽光発電投資のシュミレーション

 

目標としているシーゲル流ポートフォリオ(18年4月)

米国株インデックス:45~50%

高配当戦略:12.5%

グローバル戦略:12.5%

バリュー戦略:12.5%

セクター戦略:12.5%

 

参考>>>米国ETFの記事一覧

スポンサーリンク

まとめ:シーゲル流ポートフォリオの分配金利回りは高くない

今回、目標とするシーゲル流ポートフォリオの分配金利回りを計算しました。

その結果は2.2~2.3%前後。

S&P500の配当利回り1.8%と比較しても、それほど高いものではありません。

 

とはいえインカムゲインを積み上げることを目的とすることに変わりなし。

配当金とともにETFによる分配金生活を目指します。

ひきつづき、連続増配銘柄×増配傾向ETFによってインカムを増やしていく方針です。

 

 

関連記事の紹介

シーゲル流ポートフォリオについては、「株式投資の未来」がわかりやすいです。

「株式投資の未来」のまとめ、シーゲル教授からの6つの学び
ジェレミー・シーゲル著「株式投資の未来」 米国株投資だけでなくインデックス投資ブロガーからもおすすめ投資本No.1の呼び声高い。 株式投資に少しでも興味を持ったならば、ぜひ手に取って欲しい投資本です。 「株式投資の...

 

シーゲル銘柄は1957年~2012年のトータルリターン上位20銘柄をさします。

シーゲル銘柄は、米国株の運用成績ランキングトップ20
シーゲル銘柄とは、米国株の運用成績ランキングトップ20 ジェレミー・シーゲル著株式投資の未来には、1957年~2003年迄のリターン上位20銘柄が記載されています。 黄金銘柄とよばれる企業。 とても参考になります。 ...

 

シーゲルの黄金銘柄とはいえ、近年のリターンが優れているとはいえません。

シーゲル銘柄:公表後の5年トータルリターン(2018年版)
株式投資の未来~永続する会社が本当の利益をもたらすは、ジェレミー・シーゲル教授の名著。 日本でも個人投資家に影響力が強く、シーゲル派やシーゲル流ポートフォリオといった言葉がうまれています。 ところがこの投資本は2005年...