サラリーマン投資家におすすめな資産配分とシーゲル流ポートフォリオ

 

シーゲル流投資という言葉を聞くことがあります。

ジェレミー・シーゲル教授がおすすめしているポートフォリオに即した投資方法ということです。

米国株投資ではかなりメジャーな存在といえます。

 

本記事ではサラリーマン投資家が目指す、資産配分と株式ポートフォリオについて考えていきます。

 

いうなればシーゲル流ポートフォリオ。

 

それでは一緒にシーゲル流ポートフォリオについて考察していきましょう。

 

参加投資の総リターンの90%は、資産配分比率で決まる

 

 

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シーゲル流ポートフォリオとは

シーゲル流ポートフォリオ

シーゲル流ポートフォリオ

 

さっそくジェレミー・シーゲル先生のお知恵を拝借します。

シーゲル本の赤本「株式投資の未来」には、株式ポートフォリオ配分の例が示されています。

これがシーゲル先生おすすめのポートフォリオです。

 

シーゲル流ポートフォリオ

  • 50%:世界分散のインデックス投資
  • 50%:リターン補完戦略

 

シーゲル流ポートフォリオにおいてリターン補完戦略部分は4つに分岐されています。

見るとそれぞれ具体例をみていきましょう。

 

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シーゲル流ポートフォリオのリターン補完戦略

セクター戦略

  • 石油および天然資源
  • 医薬品
  • 有名ブランドの生活必需品

バリュー戦略

  • 低PER
  • 生き残り上位(成長率が期待を上回る)
  • バークシャー・ハサウェイ

高配当戦略

  • 配当利回り上位20%
  • ダウ10種、S&P10種、ダウ・コア10種、S&Pコア10種
  • REIT(不動産投資信託)

グローバル戦略

  • S&Pグローバル100
  • ダウ・ジョーンズ・グローバル・タイタンズ
  • 多国籍企業への分散投資

 

シーゲル流ポートフォリオはこれで出来上がりです。

ここでポートフォリオに関する用語のおさらいをしておきます。

アセットアロケーションとポートフォリオとは似て非なる定義なのですから。

 

「株式投資の未来」のまとめ、シーゲル教授からの6つの学び
ジェレミー・シーゲル著「株式投資の未来」 米国株投資だけでなくインデックス投資ブロガーからもおすすめ投資本No.1の呼び声高い。 株式投資に少しでも興味を持ったならば、ぜひ手に取って欲しい投資本です。 「株式投資の...

 

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アセットアロケーションとポートフォリオの違い

アセットアロケーションとポートフォリオの違い

 

似たような単語が多くあり、株式投資初心者にはわかりにくいです。

  • アセットアロケーション
  • 資産配分比率
  • アセットミックス
  • ポートフォリオ etc

よくわからなくても、なんとなく知っていれば十分。

 

重要なのは

  • 現金をどれだけ残しておくのか? (現金比率)
  • どの金融商品をどれだけ買うのか?(ポートフォリオ)

だと認識しています。

 

いずれにせよシーゲル流ポートフォリオを検討する前に、アセットアロケーション・資産配分比率を確定しておく必要があります。

シーゲル流ポートフォリオは株式ばかりだからです。

 

アセットアロケーションとポートフォリオの違いとは何なのか?
アセットアロケーションとポートフォリオの違いとは何かを明確に区別するには日本語訳してみれば良い。資産配分比率、保有有価証券一覧表である。

 

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おすすめアセットアロケーション・資産配分比率

 

ウォール街のランダムウォーカーが推奨する、30代のアセットアロケーション

 

ウォール街のランダム・ウォーカーによれば、投資の総リターンの90%は投資家の選択したアセットアロケーションによって決まるとされています。

投資においては資産配分比率が最重要課題なのです。

ウォール街のランダム・ウォーカーでは30代後半のアセットアロケーションは株式65%がおすすめされていました。

 

 

 

ところが分かってはいるものの、その比率を維持するのは容易ではありません。

株価上昇や下落という外部要因、自分自身や家族などの内部要因によって状況は変わってくるからです。

 

例えばダイエットだったり英語の勉強だったり、人は継続が苦手な生き物。

かくなる私もその一人。

とくに精神的にもろいですね。

流されやすい性格なのです。

 

だからこそ資産配分比率やポートフォリオをあらかじめ決めておき、その配分にそった資金振り分けをしていくことがおすすめされています。

 

参考30代のポートフォリオは、株式65%

 

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サラリーマン投資家が考える、シーゲル流マイポートフォリオ【個別株編】

現時点で考えている個別銘柄を記録していきます。 2018年2月追記

ワールド・インデックスファンド 40%

セクター戦略 15%

  • なし:石油および天然資源
  • 15%:ヘルスケアセクター 【JNJ】【ABBV】【PFE】
  • なし:有名ブランドの生活必需品

バリュー戦略 15%

高配当戦略 15%

  • なし:配当利回り上位20%
  • 5%:ダウ10種、ダウ・コア10種【KO】【PG】
  • 10%:S&P10種S&Pコア10種 【MO】【T】
  • なし:REIT(不動産投資信託)

グローバル戦略 15%

  • なし:S&Pグローバル100
  • なし:ダウ・ジョーンズ・グローバル・タイタンズ
  • 15%:多国籍企業への分散投資 【PM】【RDS.B】【UL】
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シーゲル流ポートフォリオをアレンジした米国株投資

サラリーマン投資家におススメな資産配分比率とポートフォリオを設定しました。

受取配当金の拡大を目標としつつ、リターン補完戦略を導入しています。

 

シーゲル流ポートフォリオを参考に、米国株投資を続けていくことになります。

 

このように予め資産配分比率やポートフォリオを定めておくと、株価の乱高下で心が揺さぶられる際でも株式市場に居座り続けることができそうです。

 

今回の参考書籍→株式投資の未来

 

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配当金に注目し構築しているシーゲル流ポートフォリオ

私はシーゲル流ポートフォリオを参考に、配当金を狙った米国株投資をしています。

インカムゲインを対象とした投資が自分の性格に合っていると思うからです。

 

米国株で配当金について注目している銘柄

 

配当金狙いのシーゲル流ポートフォリオはマネックス証券で構築しています。

保有銘柄を適宜公開していますので何か参考にでもなればうれしいです。

 

【参考:米国株マイポートフォリオ

 

公式サイトはこちら→マネックス証券

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