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氷河期世代はバブル世代よりも給料月額2万3,000円安い

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氷河期世代とは何歳なのか?

1993年から2005年に就職をした世代のことを指す。

日本のバブル崩壊後の就職が困難であった時期と重なる。

大卒者でいえば1970年~1983年生まれ前後の人が該当する。

2017年時点の年齢で換算すると、30代後半~40代後半の世代だ。

氷河期世代の年収・給料は低い

上図は2015年時点の年齢階級で、2010年~2015年の現金給与額変化を見てる。

多くの年齢階級において「きまって支給する現金給与額」が2010年から2015年にかけて増加している。

ところが下落している世代・年齢階級が存在する。

  • 高校卒の35歳~39歳:-2,700円
  • 高専・短大卒の30~34歳:-700円
  • 高専・短大卒の35~39歳:-4,700円
  • 大学・大学院卒の35~39歳:-4,300円
  • 大学・大学院卒の40~44歳:-23,300円

人手不足なのになぜ賃金が上がらないのかを参考にしてみよう。

氷河期世代はひとつ上の年齢階級(5歳上)の人々が、自分たちと同じ年齢だったときに貰っている給与よりも低い金額しかもらえていない。

なかでも2015年時点で40歳~44歳大学・大学院卒では5年前に比較しておよそ2万3000円も月収が低い。

バブル世代を後ろ指す氷河期世代が少なからず存在する理由が垣間見える。

ところがさらに救われない世代がある。

それが2015年時点で35歳~39歳の人々だ。40~44歳の層よりもさらに4000円ちょっと月収が低くなっている。

私はまさにこの世代なのである。

よくもまぁここまでサラリーマンをやっているものだと感心してしまった。

バブルの残り香もなく経費削減が当たり前であり、明るい未来をみることが難しいときに社会人となったのだ。

換言すれば氷河期世代とは就職するのにも一苦労し、その後頑張って働いても給料面では報われていない人々なのである。

なぜ氷河期世代の給料は安いか、その理由は?

人手不足なのになぜ賃金が上がらないのかを参考に、氷河期世代の月収が低い理由を抽出してみた。

  • 成果主義などの新たな人事・給与制度導入時に入社してしまった
  • 国際競争の激化、企業側の体力低下により労働配分率の低下時期に重なった
  • 社内研修などの企業内教育・人材育成を行う余力の低下により、職業の力の蓄積が不十分
  • バブル世代の人口が多く昇給面で不利
  • 大企業より中小企業勤めが多く勤続年数が短い

氷河期世代に救済の手?賃金上昇の波に乗れ!

上図は年齢階級別労働者の構成比率を示している。

じつは人口サイズでみると氷河期世代とはいま最も大きい世代なのだ。

企業側・経営者サイドからみれば、このボリュームゾーンである氷河期世代の賃金抑制をはかることはインパクトが大きい。

だからこそ氷河期世代の年収は低く抑えられてしまっているわけだ。

安倍首相は企業に対して賃上げを要求している。

どの世代の賃上げをするのかは各企業に委ねられるでしょう。

そんなときこそ氷河期世代は声を上げてアラフォー~40代後半の賃金アップを交渉した方が良い。

アベノミクスの波に乗り、氷河期世代は年収を上げることを目指したい。

運が悪いとか甘えずに、自分で何とかしていくのが氷河期世代

国や所属会社に頼りっきりであることに甘えていたバブル世代。

その次にくる氷河期世代はどうだろうか?

外部環境が最悪。

だから時代が悪かったとか運が悪かったとか言い訳はいくらでもできる。

しかしながら文句ばかり言っても何も解決しない。

そんなものは居酒屋にでもいってやっていればいい。

この厳しい時代でもしっかりと生き抜いている氷河期世代はだれよりも強いはず。

自分で何とかしていく方法を模索しよう。

たとえばお金の面、経済的観点から思いつくことは

などなど。

私は年収アップを着実に勝ち取りながら、配当金収入を積み重ねていく。

このフレームでアーリーリタイアが可能だと証明することが本ブログを開始した目的でもあった。

「氷河期世代だから…」と下を向かず、少しでもポジティブな明るい話題を作っていくことを心掛けたい。

思考は現実化する。

いまや氷河期世代が次の世代へとバトンタッチしていく時代なのだ。

See you!

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