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シーゲル銘柄、いま選ぶならこの5銘柄【17年3月】

私は株式投資リターンにおける再現性を重要視している。

集積されたデータの中から再現性が高そうな方法を選択する。

最近はとくにダウの犬銘柄シーゲル銘柄配当貴族にばかり注目している。

今回は20世紀後半~21世紀初頭にかけてのリターンが良好であったシーゲル銘柄の現在の指標を見ておく。

そして注目の5銘柄をピックアップしてみる。

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シーゲル銘柄の指標【17年3月31日時点】

銘柄株価($)P/Eβ配当(%)Payout(%)増配年
MO71.49.80.63.4233.447
PM112.925.20.953.6892.89
ABBV65.217.91.553.9370.144
ABT44.4621.412.3943.944
KO42.428.40.683.4999.355
CL73.226.90.762.1958.854
BMY54.420.51.092.8758.68
PEP111.925.70.592.696944
MRK63.545.30.832.96134.26
CVS78.515.90.822.5540.514
TR37.435.40.730.9634.250
CR74.836.11.191.7629.70
HSY109.3420.342.26957
PFE34.229.30.993.74109.47
EQT61.1#N/A0.810.2150
GIS5921.90.573.2571.113
OKE55.433.31.184.44147.314
PG89.9260.622.9877.360
DE108.923.60.772.250.40
KR29.514.30.751.6323.411

これらはいずれも由緒ある企業でありなおかつ株主へのリターンを提供してきた。

いま現在の指標からは割高に思えるものが多い。

とはいえ、日本株ではこのような長期データが集約されたものは見つけられない。

歴史、過去に起きた事実をベースに投資をする場合、米国株はとても魅力的に思える。

株式投資で資産を殖やす

米国株では、長期投資(17年)をすれば元本割れをすることがないというデータがある。

そのデータを信じる場合、キャッシュ比率はある程度に抑えつつ株式比率を高める事が良い。

分散したETFや投信にするのか、それとも個別株にするのかは各個人の目的と趣向によるところが大きい。

私は人生の選択肢を増やすという目的に向かって、米国個別株を選好する。

参考:米国株は長期投資をすれば元本割れしない

シーゲル銘柄、いま選ぶならこの5銘柄【17年3月】

なんちゃってドル・コスト投資法でいまシーゲル銘柄を購入する際には、以下の配当利回りになったときに購入したい。

ABBV アッヴィの株価と配当はヒュミラ次第だろう

売上のほとんが一つの薬剤ヒュミラに依っている。ヒュミラで稼いだキャッシュを新薬開発や企業買収にあててパテントクリフに備えている。

直近10カ月のABBV株価チャートはこちら

finviz dynamic chart for  ABBV

ABT アボットラボラトリーズは新興国の医療機器にも強みを持つ

アボットはアメリカ企業であるが新興国の売上高比率が高い。とくに心臓血管系の医療機器ではセント・ジュード・メディカルを買収しシェア拡大が著しい。

直近10カ月のABT株価チャートはこちら

finviz dynamic chart for  ABT

BMY ブリストル・マイヤーズは抗がん剤に強み

オプジーボを有するBMYはオンコロジー領域で長きにわたってシェアを維持している医薬品会社だ。

腫瘍免疫が脚光を浴びており、オプジーボの適応拡大とともに新たな化合物との組み合わせ開発に余念がない。

直近10カ月のBMY株価チャートはこちら

finviz dynamic chart for  BMY

CVSヘルスケアはアマゾンとの戦いがすぐそこに迫っている

薬局にまで手を伸ばそうとしているアマゾン AMZN。CVSヘルスは新しい競合の出現にどう対応するのか注目したい。

直近10カ月のCVS株価チャートはこちら

finviz dynamic chart for  CVS

PFE ファイザーは世界一の製薬会社

2016年に医薬品企業売上高世界ランキングでNo.1に返り咲いたファイザー。その地位とともに、株価・配当金が維持できるのかは今後の新薬開発成功にかかっている。

直近10カ月のPFE株価チャートはこちら

finviz dynamic chart for  PFE

シーゲル銘柄は黄金銘柄

もちろんこれら以外では、ダウの犬銘柄配当貴族からも候補はあがってくる。

それでも私のなかではまず上述した5銘柄が筆頭だ。

株式投資のリターンを左右するのは、企業の増益率ではなく、実際の増益率が投資家の期待を上回るかどうか、この一点にかかってくる

株式投資の未来より

このように、あまり時間をかけずに銘柄選択をすることはとても楽しい。

いや~、米国株投資って本当にいいもんですね。

See you!

参考:私が注目している6銘柄 ヘルスケアセクター編

■シーゲル銘柄の個別株分析記事

フィリップモリスはシーゲル黄金銘柄No.1

生活必需品セクターのワイドモート株、コカ・コーラ

 
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