高配当で魅力的なファイザー株への対応方法【PFE】

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ヘルスケアセクター最大手 ファイザー【PFE】の株価は常に注目している。

シーゲル銘柄であるし、高配当であり投資方針に合致している。

ファイザーへの想いを記録しておく。

ファイザーには投資継続、米国製薬最大手で高配当株【PFE】
米国製薬最大手、高配当銘柄である【PFE】ファイザーから200株分、45.94ドルの配当金を獲得した。 ファイザー【PFE】は、ダウの犬銘柄かつシーゲル銘柄という超優良企業である。 一方で2009年には配当貴族であったにも関わらず減配を実施して貴族から脱落した...

セクター戦略

米国投資のバイブル、株式投資の未来によると過去半世紀、主要10セクターで特に高い運用成績を示したのは2つ。

  1. ヘルスケア
  2. 生活必需品

ファイザーはこの”ヘルスケアセクター”に属している。

本セクターに関する記載を引用する。

ヘルスケア業界は確かにいくつもの課題に直面している。

  • 新薬開発コストの増大
  • 訴訟の脅威
  • 大衆薬との競合による厳しい値下げ圧力

とはいえ、高齢化を考えればヘルスケア需要は今後増大するとみて間違いない。

不安を抱えるとはいえ、ヘルスケア業界は米国のGDPのかなりの部分を占めており、向う数十年にかけてこの比率が低下するとは考えにくい。

バリュエーションが過去の長期的な平均を大きく踏み越さない限り、向こう50年にかけて市場平均を上回る公算が高い。

株式投資の未来より引用改変

力強いコメント。

一方で、ヒラリーやトランプが医療費削減に乗り出す可能性が高いとみられているからか、ヘルスケアセクターの最近の株価はイマイチ。

ここは買い増しのチャンスか?

ファイザー【PFE】の株価推移と指標

ファイザーはシーゲルTop20銘柄の一つ。

2003年は第5位、2012年は第13位と輝かしい成績をおさめている。

株価推移 5年

水色:ファイザー  緑:ダウ30平均

161022-pfe1

シーゲル教授の言うように、インデックス(ダウ30)を上回る過去5年の成績。

だがこの数か月は株価が丁寧なおじぎをしている。

こんな時はチャンスでは?

配当利回り推移 5年

161022-pfe2

最低 2.90% 2013年4月23日
最大 4.34% 2011年11月23日
平均 3.39%

直近5年の配当利回りが3.39%!

まさに高配当銘柄。

この平均値と現在のバリュエーションを比較してみたらどうか?

バリュエーション

PFE
株価 32.18
PER 28.56
EPS 1.13
配当 3.7%
配当性向 90.9%
増配年 6年
増配率(5年) 4.2%
増配率(10年)
β 0.83
モーニングスター ★★★★
Moat Wide

いいね、いいね。

あえて気になる点を挙げるとすると

  • 配当性向の高さ
  • 連続増配年の短さ
米国高配当銘柄 ファイザーが6.7%の増配 【PFE】
ファイザーといえば、ヘルスケアセクターに所属し超優良企業として名高い。 ダウ30の構成銘柄でブルーチップ 高配当であり、ダウの犬銘柄の常連 製薬企業売上高ランキング第2位 1957年~2003年の運用リターン第5位(シーゲル銘柄) 1957年...

高配当で魅力的なファイザー【PFE】への対応

私はブルーチップとくに、ヘルスケア・生活必需品セクター銘柄を好んで投資している。

ヘルスケアセクターを軸に、ダウの犬・シーゲル銘柄を考えた場合、【PFE】はどちらにも該当する。

ヘルスケアセクター×ダウの犬銘柄2017

  • PFE】ファイザー
  • MRK】メルク

ヘルスケアセクター×シーゲル銘柄

  • 【ABBV】アッヴィ
  • 【ABT】アボット・ラボラトリーズ
  • BMY】ブリストル・マイヤーズ スクイブ
  • MRK】メルク
  • PFE】ファイザー

したがってよほどのことがない限りは売却をしない。

イメージとしては永久保有銘柄に近い。

See you!

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