配当金は主に米国株から受け取っています。一部、日本株やJ-REITも含まれていますが、今後の買い増しは米国株を中心に実施を予定しています。
配当金ポートフォリオ;受取配当金の推移をブログで公開
2015年から配当金投資を開始しました。
その後4年間で、年率10%の配当成長をしています。
月毎の受取配当金と3カ月移動平均値
配当金生活への道程はまだ長い様子。
2027年に、この金額を20万円にまで増やしていこうという投資計画です。
焦らずに、のんびりと入金投資を継続していきます。
米国株投資(海外ETF・個別銘柄)の受取分配金・配当金状況の詳細ブログ記事
米国株ポートフォリオからの配当金 2019年版
米国株ポートフォリオからの配当金 2020年7月版
受け取り配当金記事の一覧です
米国高配当株式ETF【VYM】を、ポートフォリオの中心に据えています。
QQQはNASDAQ100連動の米国株ETF。分配金狙いには適していないものの、私はポートフォリオのコアにしています。
トータル・ストック・マーケットETF【VTI】は全米株式に投資ができる商品。分配金狙いというよりは、ポートフォリオの調整役。
ダウ工業株平均ETF【DIA】は、なんといっても毎月分配金支払いというのが嬉しいですね。売却してしまいましたが。
NISA口座で購入した米国増配株式ETF【VIG】は、非課税期間が切れた時にどうしようか悩み中。
同じくNISA口座で購入したiシェアーズ・コア 米国高配当株 ETF【HDV】も、継続保有とするのか売却して他の投資先に切り替えるのかを検討中。
高配当な米国株の代表、アルトリア・グループ【MO】には、このまま増配記録を伸ばしてほしいと願っています。
配当王銘柄のジョンソンエンドジョンソン【JNJ】。安定感抜群の個別株であり、末永くお付き合いしたい銘柄ですね。
2018年から2019年にかけて、50%もの増配をしているアッヴィ【ABBV】。ヒュミラの特許切れを乗り越えて、連続増配を続けてほしいですね。
英国高配当株の【BTI】ブリティッシュアメリカンタバコは、配当金ポートフォリオのスパイスに添えています。とはいえ高配当利回りなので、その配当金額は無視できません。
米国株ポートフォリオといいつつ、日本株のJTも記録しておきます。
経済的自由への歩み;米国株の配当金以外の不労所得
米国株投資にはインターネット証券がおすすめ