副業すると、本業の年収は上がるのか?

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副業は本業の年収アップに寄与する

副業をすると視野が広がり、結果として本業の収入増加につながります。

私は米国株投資を副業と位置付けてから、本業の給料上昇率が上がりました。

3年間でサラリーマンの年収は200万円以上アップしています。

平均昇給率が2%前後で推移していることを考えると、ラッキーです。

私、運だけは持ってます。

個人的な経験を背景としていますが、副業は本業の年収アップに寄与しています。

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副業と本業とで、得られる経験値が異なる

副業と本業を並行すると、得られる経験値が違うことに気がつきます。

とくに時間と経験に対する概念が異なると感じます。

このギャップに、副業サラリーマンのメリットがあるのではないでしょうか。

本業(サラリーマン)で必要なスキルを同定し、さっさと身につけたい

たとえば会社員として求められるスキルには下記があります。

  1. ビジネスマナー
  2. コミュニケーションスキル
  3. 文章作成、PCスキル
  4. 問題解決思考スキル
  5. プレゼンテーションスキル

会社員に必要なスキルを認知したら、さっさと習得してしまいましょう。

最低限のスキルでオーケーです。

副業をしつつ本業をこなすには、無駄を省いていくことが大切です。

本業も副業も100%の力を注ぐと、継続が困難になるリスクが出てきますから。

ほどほどの感覚が大切だと思います。

たとえば私はIT音痴ですが、PCでパワポ・エクセル・ワードは使えます。

しかしエクセルのマクロや、アクセスを使うのは難しいというレベル。

データ解析は専門部署に任せればいいので、自分でやる必要はないからです。

尚、サラリーマンに求められるスキルの中に、時間の概念が入っていません。

本来ならばスキルとは生産力を上げることに繋がるはず。

ところが会社員として働いていると時間の大切さに気が付きにくいです。

時間の重要性に気がつけることは、副業をするメリットのひとつ。

そしてそれが本業の年収アップにつながります。

逆にいえば、時間配分を間違うと、副業をこなすのは難しいと感じます。

副業をすると、本業で費やす時間の使い方を考えるようになる

1日24時間は、誰にでも共通です。

時間に格差は存在しません。

本業だけの人、本業+副業をやっている人、これら両者でも同様です。

時間の使い方に差があるだけ。

そもそも副業をするためには、時間の捻出が必要です。

そして副業をすると時間の効率的利用方法を考えるようになります。

本業における無駄な時間を削減することを意識しだすのです。

たとえば

  • 目的のない飲み会は辞退し、その時間を他に活用する方法を考えるようになる
  • 移動時間は、休息かそれ以外かを意識し実行するようになる
  • 会社員の経験から、副業に生かせるスキルを取捨選択するようになる

このように、限られたリソースの活用方法を意識し実行することは、本業の年収アップに寄与すると考えます。

副業すると、人生の責任者は自分自身だと再認識する

会社員は、会社という組織に守られています。

あなたが働かなくても、他の誰かがカバーしてくれる。

サラリーマンは、責任の範囲が限られています。

一方の副業では、あなた自身がすべての責任を負います。

この違いは大きい。

副業をすると人生の責任者が誰なのかがハッキリします。

経営者の視座を手に入れることは、本業での年収アップにつながる理由となるでしょう。

米国株投資を副業として意識してから、本業の年収が3年で200万円以上アップしている

米国株で手数料負けしない取引金額

いまでこそ私は米国株投資、ブログ、太陽光発電投資などを副業として捉えています。

振り返ってみると、米国株投資の配当金を副収入として意識し始めたのは2014年末から。

2015年と2018年の本業の理論年収を比較すると、250万円近く上昇していました。

配当金を副収入と認識した効用でしょう。

あとはツキ、時の運ですね。

本業では中心プロジェクトのリーダーとなり、副業とのシナジー効果を考えざるを得ない状況になった

2018年からは、本業にかなりのリソースを費やしています。

会社における中心プロジェクトを任されたからです。

私のポジションはシニアマネージャーなのですが、ディレクター級の業務を担っている状況です。

おかげで頭と体がパンク寸前。

  • 製品戦略の策定と実行
  • 社長への定期的なプレゼンテーション
  • ステークホルダーへの戦術実行依頼
  • アクションと結果のトラッキング

etc

しかしポジティブな面として、これら本業で使うフレームワークを副業にも生かせることが挙げられます。

というより副業と本業の経験をうまくリンクさせ、シナジー効果を発揮しないと時間的にやっていけません。

本業に費やす時間を増やすことはなく、業務をこなすことを心掛けているからです。

本業に割く時間を増やさないことが、副業のポイントです。

副業では不労所得を意識しだすようになった

本業でも副業でも時間は大切です。

私の副業は米国株投資、太陽光発電投資、そして当ブログとなっています。

この中の米国株と太陽光では、不労所得を意識しています。

人生におけるリソース配分を考えると、多くの時間を割けないからです。

一方のブログは息抜きと共に資産運用の自己学習、そしてアーリーリタイアに至る旅を記録することでおなじ思いを持つ人へ何か役に立てるのではないか、という思いで続けています。

いずれにせよ本業+副業をすると、省エネ化を意識せざるえません。

それが本業での生産性向上に繋がるのでしょう。

結果、本業の年収アップに寄与するということです。

副業をすると、本業の給料は上がりやすい

副業と本業では、求められるスキルが異なります。

逆に言えば、副業をすることで幅広い経験や視野を手に入れることができます。

たとえば本業で必要なスキルを習得しつつ、副業で時間の有効活用や経営者の視座を手に入れることが可能となります。

私は気がつかないうち、こうした状況に身を置いていたのかもしれません。

そして本業の年収がいつの間にか上がっていた。

やはり副業をすると本業の年収は上がりやすいのだと思います。

以上、「副業すると、本業の年収は上がるのか?」でした。

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コメント

  1. 初めてまして、こんにちは。

    「副業すると、人生の責任者は自分自身だと再認識する」とても良い言葉ですね。自分の人生だから、自分らしく生きて行きたいものです。
    ブログを拝見させて頂きましたが、とても充実したブログですね。とても勉強になります。

    • はちどうきゅうどう より:

      退職金ぶちこみ太郎さん、
      はじめまして、こんにちは。コメント頂戴しましてありがとうございます。
      受け身になりがちな人生ですが、自分自身が人生をつくっているのだと認識しておきたいですもんね。
      サラリーマンとは異なり投資や副業は自己責任の部分が大きいので、そういった意味でとても大切だと思います。