ひふみプラスをつみたてNISA口座で積立投資を始めた理由とは?

スポンサーリンク

つみたてNISA制度が始まり、積立投資への注目度が高まっています。

金融庁は株式の積立投資をおすすめしているのですよね。

私もつみたてNISAで4つのファンドを積立てはじめました。

本記事ではそのうちのひとつ、ひふみプラスについて記録します。

ひふみといえば、レオスキャピタルワークスですね。

藤野さんが思い浮かびます。

TVに出たり本を書いたりと活動が幅広いです。

ひふみプラスを選んだ理由

  • 運用パフォーマンスが優れている
  • 信託報酬が高いデメリットをメリットが上回っている

アクティブファンドとインデックスファンドの違い

インデックス・アクティブファンドの違い

インデックス・アクティブファンドの違い

運用目的が違う

インデックスファンドは特定の株価指数(インデックス)に連動することを目指しています。

一方のアクティブファンドは独自に運用目的を定めているのです。

ひふみプラスの運用目的

「ひふみプラス」は、受益者の長期的な資産形成に貢献するために、円貨での信託財産の長期的な成長を図ることを目的として、ひふみ投信マザーファンドの受益証券を通じて国内外の株式に投資することにより積極運用を行います。

信託報酬、コストが違う

アクティブファンドのコストは高く、インデックスは安い。

これが一般的。

アクティブファンドはより多くの人件費がかかっているということでしょう。

積立投資の商品を選ぶ際には、コストは重要なので要注目。

アクティブ・インデックスファンドのコスト比較例

運用利回り、リターンが違う

15年間のアクティブファンドの状況、2014年末時点

上図は2014年時点における過去15年間のアクティブファンドの状況です。

アクティブファンドはインデックスを上回るパフォーマンスを目指すことが多いです。

より積極運用をするわけですね。

ところが運用利回りが高いのかというとそうでもありません。

さらにはファンド自体がなくなってしまうことが頻繁にあります。

ひふみプラスに積立投資をする際には、早期償還リスクを頭に入れておきたいです。

アクティブファンド2085本:2014年末時点での15年間の状況

  • アウトパフォーム :26%
  • アンダーパフォーム:19%
  • 早期償還     :54%

バンガードの調査によると、2000年初めの米国では2,085本のアクティブ運用株式ファンドが購入可能でした。

このうち、15年経過後の2014年12月31日現在にも存続していたのは、わずか952本(全体の46%)にすぎませんでした。

存続したファンドのうち、15年間の手数料を引いた後のパフォーマンスがベンチマークをアウトパフォームしたのは、552本(当初のファンド合計数の26%)にすぎませんでした。

バンガード社ホームページより

スポンサーリンク

ひふみプラスと、ひふみ投信の違い

ひふみプラスとひふみ投資の違い

ひふみプラスとひふみ投資の違い

ひふみプラスの他に、ひふみ投信という商品があります。

ひふみ投信はいわゆる直販のファンドです。

ところがひふみプラスとひふみ投信の中身には大きな違いはありません。

買い付け手数料が無料ならば、販売会社(証券会社や銀行など)から購入できるひふみプラスを選んでおけばいいでしょう。

逆に言うと、ひふみプラスは買付手数料0のところ以外では買ってはダメ。

公式サイト→ひふみ投信

ひふみプラスの利回りと株価チャート

ひふみプラスとTOPIXの運用実績比較、引用:レオスHP

ひふみプラスとTOPIXの運用実績比較、引用:レオスHP@2018年2月末

ひふみプラスとTOPIXの運用実績比較、引用:レオスHP@2018年2月末

ひふみプラスとTOPIXの運用実績比較、引用:レオスHP@2018年2月末

レオスキャピタルワークスが誇る「ひふみプラス」

TOPIXのパフォーマンスを圧倒しています。

この運用利回りの良さが人気の理由でしょう。

信託報酬は1%超えとインデックスファンドの2倍以上。

高コストというデメリットを、運用パフォーマンスが補っているわけです。

ひふみプラスの評判、人気は?

ひふみプラスの純資産額の推移、引用:レオス@2018年2月

ひふみプラスの純資産額の推移、引用:レオス@2018年2月

上図は、ひふみプラスの純資産総額。

ひふみプラスの人気の髙さはうなぎ上りだと言えます。

アクティブファンドであるがゆえに色々な噂をされますが、いまのところは圧倒的な人気と評判の良さを得ているわけですね。

つみたてNISAの積立設定でも人気No.1です。

楽天証券のつみたてNISA、積立投資設定ランキング

引用:楽天証券@2018年3月

私も楽天証券で、ひふみプラスを積立てているので、このランキングには貢献していますね。

参考>>>つみたてNISAでおすすめの4商品を比較することにした

つみたてNISAでの積立投資に、ひふみプラスは良い選択肢

ひふみプラスについてまとめておきましょうか。

アクティブファンドのまとめ

  • 15年間の成績では、ベンチマークを上回るファンドは26%であった
  • インデックスファンドよりコストが高い

ひふみプラスのまとめ

  • 過去5年のパフォーマンスはインデックスより優れていた
  • 積立投資の対象として人気No.1
  • 買付手数料がゼロならば、ひふみプラス・ひふみ投信の大きな違いはない

あと、後付けですが3月下旬の株価調整の際には、運用責任者からメッセージが発信されています。

親切ですね。

参考>>>直近の日米の株価変動について「ひふみプラス」運用責任者からのメッセージ

そんなわけで私はつみたてNISAでひふみプラスをえらびました。

毎月7,500円の積立投資。

ただ、ひふみプラスがインデックスをいつまでアウトパフォームできるのかは分かりません。

それでも積立投資の一部だったら、ひふみプラスを選択してもよいと思います。

参考>>>つみたてNISAで商品を積立注文する方法【楽天証券】

ひふみプラスが買付手数料無し買える主な証券会社

関連記事です

つみたてNISAでは、アクティブよりはインデックスファンドがおすすめされています

インデックスで最良の株価指数って何でしょう? やっぱり米国株のS&P500でしょう。 アメリカ市場を代表するインデックス

積立投資したファンドはいつか売却する必要があります。出口戦略も考えておきたいです

インデックスファンドの積立投資がおすすめされています。 万人に共通したリターンをもたらしてくれる投資方法だからでしょう。 少額積

金融庁は過去のデータに基づいてつみたてNISA制度をつくりました

株式投資では長期・分散・積立投資が王道とされています。 そのスタンダードな投資手法をおすすめしているのが、つみたてNISA制度です。