インデックスファンドvsアクティブファンドの勝率を比較する方法

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インデックス投資とアクティブ運用の比較;どっちが優れたリターンなのか?

インデックスファンド(パッシブファンド)とアクティブファンドの比較は議論が絶えません。

よく言われるのは、

市場平均に勝てるアクティブ運用は少ない

ということ。

つまり、大多数の投資家にとっては、インデックスファンドを用いたパッシブ運用が正解となるのです。

 

たとえば世界のエリート投資家は何を考えているのかには、

長期で見ると、実に96%のアクティブ運用ファンドが、市場平均より低い利益しか出せていない

という記載があります。

 

株式市場の平均リターンに比較し、アクティブファンドの勝率は悪いのです。

でも、本当にアクティブファンドはパッシブ運用に勝てないのでしょうか?

 

気になったので

  • インデックスファンドvsアクティブファンド

でどっちが、どれだけのリターン勝率を提供してきたのかを比較したデータを調べてみました。

 

本記事ではあなたと一緒に、パッシブ運用とアクティブ運用の比較情報サイトを紹介します。

見やすく分かりやすいのでおすすめ情報源となりますよ。

  1. 日本株市場ではアクティブ運用も勝率がそれなりにある
  2. 米国株などの外国株式市場では、パッシブ運用の勝率が高い
  3. なので分散投資をする多くの個人投資家には、インデックスファンド投資が無難

 

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インデックスファンドとアクティブファンドの比較; リターンはどっちが優れているのかを比べられるサイトを紹介

インデックスファンドとアクティブファンドのどっちが優れているのを比較したサイトは、SPIVAが有名です。

米国株式市場でも、パッシブ運用かアクティブ運用なのかの議論が絶えません。
歴史を振り返れば、インデックスファンドを用いたパッシブ運用が多くの投資家にとっては正解となるのです。

ここからは、SPIVAの使い方を紹介します。

SPIVAにアクセスする

まずはSPIVAというサイトにアクセスです。

つづいて、STATISTICS & REPORTSのView Moreをクリックします。

②アクティブ vs パッシブ運用の比較したい国を選択する

米国、カナダ、メキシコ、ブラジル、チリ、ヨーロッパ、南アフリカ、インド、日本、オーストラリアで、アクティブファンド vs インデックスの勝率が調べられます。

つづいては、日米におけるアクティブ vs パッシブ運用の比較結果をみていきましょう。

  • 米国市場:S&P500
  • 日本市場:TOPIX
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インデックスファンド vs アクティブファンドの比較 S&P500編(米国株式市場)

アクティブファンドの勝率 vs S&P500 引用:SPIVA

 

上図は、アクティブファンドとS&P500(インデックス代表)の5年リターン比較です。

アクティブファンドの勝率は15.77%。

逆に言うと、84.23%はアンダーパフォームしていたわけです。

 

パッシブ運用(インデックス投資)がアクティブファンドより優れているといわれる理由がわかります。
アクティブ運用は勝てなかったのですから。

この傾向は5年リターンだけではなく、3年・1年でも同様です。

米国株投資では、インデックス投資が適切な投資先といえる

アクティブファンドがアンダーパフォームした確率 vs S&P500

 

S&P500は世界を代表する株価指数・インデックス。

米国において、パッシブ投資(インデックス投資)が強くおすすめされているのも頷けます。

そもそもアメリカ市場では、インデックスにリターンで勝てる銘柄は全体の20%程度ですから

 

日本でS&P500連動の低コストインデックスファンド誕生が切望されていた理由は、このようなデータがあるからですね。

2017年の、iFree S&P500インデックスファンドの誕生は、個人投資家に朗報でした。

投資の神様、ウォーレン・バフェットだって、S&P500への投資をおすすめしているのです。

 

米国株投資では、インデックス投資を選んでおくことがベター

 

続いては、日本株式市場を代表するTOPIXとアクティブファンドの比較データの紹介です。

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インデックスファンド vs アクティブファンドの比較 TOPIX編(日本株式市場)

アクティブファンドの勝率 vs S&P500 引用:SPIVA

アクティブファンドの勝率 vs TOPIX 引用:SPIVA

 

アクティブファンド vs TOPIXの5年リターン

  • アクティブファンドの勝率:55.69%
  • TOPIXの勝率:44.31%

日本市場では半分以上のアクティブファンドが、市場平均であるTOPIXに勝っていました。

 

日本株投資では、アクティブ運用の勝率が高かった時期もある

3年・1年リターンで比較すると、更にアクティブファンドの優位性が浮き上がります。

 

2017年末の日本株では、アクティブ運用の方がパッシブよりも優れたリターンであったのです。
日本市場のインデックス投資は、米国株のそれとは異なっていたということ。

 

米国市場に比較し日本市場の方が歪みが大きいのかもしれません。
個別株投資では日本株がよさそうです。

 

たしかにアクティブファンドのひふみ投信などが目立っていますからね。

まとめると、2012年~2017年は

  • 米国市場ではパッシブ投資に有利だった
  • 日本市場ではアクティブ運用に有利だった

興味深い結果。

 

アクティブ運用は勝てない、とは海外市場でのお話だったのです。
ただしこれは過去の出来事。
未来はどうなるのかわかりません。

 

米国株でもアクティブ運用がパッシブに勝るかもしれないですし、日本市場でのパッシブ投資がよいリターンを示すかもしれないです。
未来の可能性はいつだって無限大。

 

あなたも一度SPIVAにアクセスし、アクティブ運用とパッシブ投資について思いを巡らせてみてはいかがですか?

 

以上、インデックスファンドvsアクティブファンドの勝率を比較する方法でした。

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