インカムゲインとキャピタルゲイン、株式投資に適するのはどっち?

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インカムゲインとは配当金や分配金のことをさします。

私はこのインカムゲイン・配当金が大好きです。

でもときどき「キャピタルゲインとインカムゲインの違いはなに?」って悩むことがあります。

あなたはそんな疑問をもったことはないですか?

もちろんインカムゲインもキャピタルゲインもどちらとも重要。

トータルリターンはインカム+キャピタルゲインですからね。

だからこそ両方を狙うのが吉。

本記事ではキャピタルゲインとインカムゲインを比較して、どちらが株式投資に適しているのかを考察していきます。

インカムゲインとキャピタルゲイン

インカムゲインとは?

資産を保有しながらに得られる利益を指します。

  • 株式の配当金
  • 投資信託や債券などの分配金
  • 不動産からの家賃収入
  • FXでのスワップポイント

などなど。

キャピタルゲインとは?

資産を売買することで得られる利益を指すのです。

  • 株式の売買
  • 投資信託や債券など
  • 不動産の売却益
  • FXでの取引利益

キャピタルゲインとインカムゲインの大きな違いは、資産の売買が必要かどうかできまります。

その他の違いも含めて一覧にしてみましょう。

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インカムゲインとキャピタルゲインの違い

インカムゲインとキャピタルゲインのメリット・デメリット

緑色:メリット

3項目でインカムゲインとキャピタルゲインを比較をしてみました。

どちらにも一長一短あります。

それぞれ比べていきましょう。

インカムゲインは売買の必要がない

インカムゲイン最大のメリットは、資産の売却が不要であること。

売却する手間を必要としないのです。

したがってインカムゲインは買いという行為一回で済むのに対し、キャピタルゲインは買いと売りの二回の取引が求められます。

また、いくら含み益があろうとも売却しない限りはキャピタルゲインを得ることができません。

取引回数が少なくても利益を得られるインカムゲイン狙いは、投資初心者には取り組みやすいでしょう。

インカムゲインは予想のしやすさに勝る

株式投資のインカムゲインを考える場合、配当金が該当します。

もちろん配当金には減配という可能性はあります。

しかしながら株式会社たるもの利益を株主に還元することが求められます。

つまり経営者にとって減配とは株主を裏切る行為に他なりません。

とくにアメリカ株の場合にはその傾向が顕著。

配当金が次回どうなるのだろうか?という点は、ある程度は想定可能となります。

ここはインカムゲインの強み。

一方のキャピタルゲインはどうでしょうか?

買値に対して売値がどれだけ高くなるのかを把握する必要があります。

株価というのは常に変動しており、それが将来たとえ数秒先であってもどのように動くのかを予想するのは難しいわけです。

つまりキャピタルゲインはその瞬間瞬間で額が変動します。

したがって予想のしやすさは、インカムゲインに軍配があがります。

参考利上げ局面での投資方針はどうする?

キャピタルゲインは一度に得られる利益が大きいメリット

利益額に目を向けてみます。

例えば3%の配当利回りを示す銘柄は、一般的に高配当株とされます。

たったの3%。

消費税が8%であるこの時代、3%/年の利回りで”高い”と言えるのでしょうか?

S&P500の年間リターンが約7%であることを鑑みれば、高配当は魅力的かもしれません。

それでも投資をする以上は、もう少し高いリターンを望みたいと思うのが投資家でしょう。

利益の額についてキャピタルゲインをみていきます。

100ドルで買った株が1年後に103ドルとなったとしましょう。

3%の株価上昇ですよね。

これは高いリターンであり、売却したくなる数値でしょうか?

私ならば、No と答えます。

インカムゲインとキャピタルゲインを比較すると、一度に得られる利益は圧倒的にキャピタルゲインが魅力的。

だからこそ、値上がり益を狙って投資をするのが多くの人がいるのだと思います。

インカムゲインとキャピタルゲイン、株式投資に適するのはどっち?

それぞれのメリットと過去の状況をみればおのずと回答が出てきます。

いまの投資額が少ない人にはキャピタルゲイン狙いがよりベターでしょう。

キャピタルゲインで投資元本を大きくする or 種銭を定期的にためていくことは重要です。

でもね、はっきり言うよ。

キャピタルゲインとインカムゲイン

  • 一番イイのは両方取り
  • 出来る人にはキャピタルゲイン狙い
  • それが無理ならインカムゲイン狙い

簡単に考えるとこうなりますね。

配当金投資家とはいえ、インカムゲインもキャピタルゲインも狙っていくのが正解なのでしょうね。

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