サラリーマンの強みと弱みを知れば、早期退職は不利だとわかる

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サラリーマンのあなた!

「仕事が嫌だなぁ、早く辞めたいなぁ」

こんな気持ちになったことはありませんか?

そんな時には、アーリーリタイアや早期退職、セミリタイアといった言葉がふと心に浮かぶのですよね。

サラリーマンだったら、

「お金さえあればこんな仕事はしないのに」

と一度は思ったことはあるでしょう。

もちろん、サラリーマンにはメリットもありますがデメリットもあります。

そこで今回は、サラリーマンの強みと弱みを知った上で、アーリーリタイアについて考えていきます。

サラリーマンの

  • 勤続年数別年収・給料状況
  • メリット・デメリット

を知ると、じつは早期退職は不利だとわかるという結論なんですよね。

早期退職制度のメリットを知ろう 早期退職制度にはメリットがあります。 退職金が増額される優遇措置があるのです。

サラリーマンの平均年収は、給与所得者の統計調査をみるとわかる

民間給与実態統計調査の結果は国税庁のホームページで誰にでも閲覧可能です。

この情報によって、サラリーマンの平均年収情報を把握することができます。

たとえば平成27年12月末での結果を見ると給与所得者数は、5,646 万人(対前年比 1.0%増、54 万人 の増加)

1年を通じて勤務した給与所得者については、次のとおりです。

  • 給与所得者数は、4,794 万人(対前年比 0.8%増、38 万人の増加)
  • その平均給与は 420 万円(同 1.3%増、54 千円の増加)
  • 平均給与は男性 521 万円(同 1.2% 増、61 千円の増加)
  • 女性 276 万円(同 1.4%増、38 千円の増加)

正規、非正規サラリーマンの平均給与を調べると、

  • 正規 485 万円(同 1.5%増、72 千円の増 加)
  • 非正規 171 万円(同 0.5%増、8千円の増加)

このように、サラリーマンの平均年収情報が無料で手に入ります。

この情報をもとに、サラリーマンの強みと弱みを考察していきます。

セミリタイアだとかアーリーリタイアだとかには、いったいいくらのお金が必要なのでしょうか? 生活費、年間支出の金額によって異なり
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サラリーマンのメリット:年収は勤続年数と共に上昇していく

民間給与実態統計調査

上表はサラリーマンの勤続年数と平均年収を示したものです。

サラリーマンの平均給料を勤続年数別にみると、男女共に 35 年未満までは勤続年数が長くなるにしたがい高くなっています。

注目したいのは、勤続年数 30~34 年の階層(男性 754 万円、女性 404 万円) が最も高いこと。

サラリーマンは長く働くほど、平均年収が上がる構造が浮かび上がります。

経験に給料を支払っているのか、年功序列なのか。

いずれにせよ、勤続年数を経ると平均年収が上昇するのはサラリーマンの強みといっていいでしょう。

私はアーリーリタイアできる状態になることを目指して、米国株投資をはじめとする資産運用を実施しています。 本格的に株式投資をはじめたのは

サラリーマンの強みを知ると、早期退職は不利だと思う

サラリーマンは勤続年数に相関し、平均年収が上がっていくシステムだとわかりました。

長く続ければ続けるだけ、得をするのです。

逆に言えば、早期退職するのは不利。

アーリーリタイアをすると、平均年収が高くなっている期間の収入を貰えないことになるからです。

ですからアーリーリタイアを目標とする場合には、サラリーマンの平均年収からくるデメリットを受け入れる必要があります。

アーリーリタイアするなら40代が良さそう アーリーリタイアメントとは一般的に50歳までに退職することを言います。 サラリーマ

サラリーマンの強み・メリットはやはり安定した給与収入

サラリーマンにだって強みやメリットがあります。

でないとやってられないですからね。

サラリーマンのメリット・デメリットを把握したうえで、早期退職を考えていきたいです。

サラリーマン強みを生かしつつ、アーリーリタイアに近づいていきたいと考えます。

サラリーマンの安定的な収入は絶対的な強み

上述の通り、サラリーマンは勤続年数と共に平均給料は少しずつあがります。

  • 毎月の安定した給料
  • 平均年収は、勤続年数と共に少しずつ上昇する

サラリーマンの給料に関するこの2つのメリットは大きい。

安心感につながるからです。

逆に言えば日本で起業家が育たない理由の一つとして、「給与所得による安心感」というのはあるはず。

なにせ日本的企業は欧米企業に比して、雇用を守る事を重要視しているのですから。

ですから日本人にとって企業で働くという選択肢は、海外においてのそれよりも恵まれているのかもしれないです。

サラリーマンは社会保障制度で守られている

社会保険や年金、雇用保険など、手続きが面倒な事もサラリーマンであれば気にする事はありません。

会社がいくらかを支払ってくれているし、手続きもほとんどやってくれるのです。

手間とお金 という面で、サラリーマンは恵まれているわけですね。

社会的信用がありローンが組みやすい

  • 家を買いたい
  • 教育ローンを借りたい

そんな時にはサラリーマンであることは大きなアドバンテージとなる。

サラリーマンの信用は思っているよりも高いのです。

銀行は過去の実績をベースに融資をしがち。

ですから安定したサラリーマンの給料は、銀行にとってもメリットがあるわけです。

これはクレジットカードを作る際にも当てはまりまsず。

安定継続した給与収入は、サラリーマンのみならず金融機関からも高く評価されていることの証左です。

サラリーマンの強み・メリットを知り、どのようにアーリーリタイアを目指していくのか?

サラリーマンである内に、そのメリットを最大限享受することに注力します。

一方でサラリーマンのアドバンテージを失った場合も、想定しておきたい。

サラリーマンを早期退職する際の最大のデメリットは、将来受け取れたであろう給与を失う事です。

しかもその平均年収はわずかずつでも右肩上がりだという事実がある。

この経済的なデメリットを、アーリーリタイア達成の為にどのように乗り越えていったらいいでしょうか?

狙うべき不労所得は4種類

  1. 事業所得
  2. 不動産所得
  3. 配当所得
  4. 利子所得

勤労所得と共に、不労所得の極大化を兼業で実施していきます。

早期退職・アーリーリタイアがサラリーマンに不利だとわかりつつも、目指していきたいからです。

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