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早期退職制度とは何か?メリットを知りアーリーリタイアを目指そう

アーリーリタイアやセミリタイアを目指している会社員は少なからず存在する。

現在はサラリーマン・給与所得者でも

  • 定年まで勤める気はない
  • 早めに退職しようと考えている
  • そもそも働く気がない
  • 起業したい

などなど。あなたは該当しますか?

退職する時期を早くしたいと思うならば、早期退職制度について知っておきたい。意外と良い制度であるのだから。

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早期退職優遇制度とは何か、アーリーリタイア希望者は要注目

早期優遇退職とは、選択定年制度とも呼ばれる。

事業における使用者(企業など)が人員の削減の一環として行なわれるものと認識されている。予め使用者が退職における有利な条件(例えば退職金の割増支給)を示すことにより、労働者が自らの意思でこれに応じ労働契約の解除をすることを言う。

一般的には

  • クビだ、クビ
  • リストラ
  • 肩たたき

などと、ネガティブな印象がもたれている。

ところがアーリーリタイアを目指すサラリーマンにとっては、ぜひとも知っておきたい制度なのだ。なにせ退職金が上乗せ増額されるのであるから。

むしろ、「うらやましい」と実は思われていたりする。

早期退職制度のメリットは退職金増額、ではその割合は?

早期退職制度には「優遇」という文字が付加される。つまりメリットが存在する。どの程度の割合でこのメリットがあるのかを考察してみよう。

アーリーリタイアの後押し制度をもっているのは、約51%の企業

早期退職優遇制度(選択定年制度)がある会社の割合を調べてみた。

平成27年退職金、年金及び定年制事情調査よりデータ引用し作成

アンケートに回答した216社のうち51.4%(111社)に早期退職制度がある。アーリーリタイアやセミリタイアを志す会社員は勤務先に制度があるかどうか確認しておきたい。

早期退職とは50代から、アーリーリタイアの年齢制限

平成27年退職金、年金及び定年制事情調査よりデータ引用し作成

アンケート回答をし早期退職制度があるとした111社のうち、19.9%(43社)は制度の適用開始年齢を50歳としている。つまり約20%の企業は早期退職とは50代であると考えていると言える。

個人的にはアーリーリタイアとは50歳より前、つまり40代・30代・20代のうちに退職すると考えていた。一方で、50代でもアーリーリタイアとしている企業があることは覚えておきたい。

早期退職制度をもつ企業の94%が、退職金に優遇・メリットあり

平成27年退職金、年金及び定年制事情調査よりデータ引用し作成

アンケート回答をし早期退職制度があるとした111社のうち、93.7%(104社)は退職一時金に優遇措置があるとしている。

つまり早期退職制度がある企業であればほぼ全てが退職金にメリットがあると考えてよい。このことはアーリーリタイア希望者は早いうちにしっておこう。

アーリー・セミリタイア希望者は、退職金増額メリットを狙おう

本記事のデータにはリミテーションがある。アンケートは原則として次に該当する企業の中から独自に選定した 380 社で固定している。

  1.  資本金 5 億円以上
  2. 労働者 1,000 人以上

そして回答のあった216社の結果である。つまり日本全体を網羅しているわけではないことに注意が必要だ。

しなしながら傾向はつかめる。

  • アンケート送付 :380社
  • アンケート回答 :216社(100%)
  • 早期退職制度有 :111社(51.4%)
  • 退職一時金優遇有:104社(48.1%)

低くない割合で早期退職制度は企業にある。そして制度さえあれば退職金増額のメリットが存在するのだ。

アーリーリタイアやセミリタイアを目指しているサラリーマンは、このメリットを受け取りたい。虎視眈々とそのタイミングを狙おう。

早期退職制度の3点をアーリーリタイア希望者は要チェック

  1. 自分の勤めている会社に制度の有無
  2. 早期退職制度の年齢や勤続年数の制限
  3. 退職一時金の上乗せがあるかどうか

あなたの会社は、アーリーリタイアをサポートしてくれそうですか?

See you!

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コメント

  1. コタ より:

    もしうちの会社で募集があったら応募してしまうかもしれません。
    うちの場合、自主退職だと退職金がかなり減額されてしまいますが、早期退職ならそれも満額、しかも割増がありますからね。
    早くもらって今のうちから米国株に投資して増やす方がお得になるかもしれませんし。

    • はちどうきゅうどう より:

      コタさん、
      こんにちは。コメントありがとうございます。
      私もアラフォー世代となり、会社で募集があったら応募したいなぁという気持ちが強く芽生えています。
      会社都合の方が退職金でかなり有利なのですよね。
      早期退職ならば○○カ月の上乗せなんてことで年単位で退職金額がアップすることもあるようです。

      退職金で米国株投資した方がお得そうですもんね。
      サラリーマンの給料がない場合、アセットアロケーションをどのように変更していくのかは今後の課題です。

  2. たぱぞう より:

    あと丸8年で早期退職対象になります。
    そこまでやりきるかどうか考えちゃいますね。
    わりとあっという間になりそう。

    • はちどうきゅうどう より:

      たぱぞうさん、
      こちらにコメント、ありがとうございます。
      潤沢なキャッシュフローを築き上げていらっしゃるので、たぱぞうさんの場合はもう少しというかかなり早まりそうですね