NYダウの暴落?調整?株価下落? 株価が何年前に戻ったのか確認

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Hans / Pixabay

アメリカ株市場・日本株市場にかかわらず、株価が下がっています。

株価下落するときの表現方法って日本語ではいろいろあるのですね。

株価下落の際の表し方

  • 大暴落
  • 暴落
  • 調整
  • 下落
  • 軟調

下げ幅がいくらだとか、下落率が何パーセントなのかは本記事では触れません。

本記事は、NYダウ平均株価が何年前に戻ったのか確認していきます。

MSNマネーの超長期株価チャートでサクッと調べた結果です。

NYダウ株価の調整【2018年2月5日】

NYダウの調整【2018年2月5日】、暴落、下落

NYダウの調整【2018年2月5日】

2018年2月5日、久しぶりにNYダウ平均株価が大きく下落しました。

2017年にはなかったほどのボラティリティです。

ただしNYダウの超長期株価チャートでみると、誤差の範囲内といえなくもありません。

NYダウの調整は、株価が半年前にも戻っていない

NYダウの調整

NYダウの調整

2018年2月にNYダウ株価が大幅下落したとはいえ、2017年夏時点での株価にまでは下がっていません。

個人投資家はまだ余裕をもって相場に望めていると推測できます。

NYダウ平均株価

  • 2018年2月5日 :24,345.75ドル
  • 2017年7月14日:21,637.74ドル

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NYダウ株価の大暴落【2009年3月6日】

NYダウ株価の大暴落【2009年3月6日】

NYダウ株価の大暴落【2009年3月6日】

大暴落といえばリーマンショックが思い浮かびます。

まだ10年も経過していません。

2009年3月6日のNYダウ株価は6,626.93ドルでした。

まさに桁違いの株価ですね。

10年ひと昔とはよくいったものです。

NYダウ株価の大暴落:リーマンショック時の株価は12年前水準まで下落

リーマンショック時の株価は12年前水準まで下落

リーマンショック時の株価は12年前水準まで下落

100年に一度の経済危機・金融危機に直面すると、株価は12年前の水準にまで落ちています。

干支が一回転してしまいます。

「若返りの薬があればいいな」と思う人がいるかもしれませんが、株価がはるか昔に戻るのは勘弁してほしいですね。

NYダウ平均株価

  • 2009年3月6日:6,626.93ドル
  • 1997年1月10日:6,703.79ドル

NYダウ株価の大暴落【2002年10月4日】

NYダウ株価の大暴落【2002年10月4日】

NYダウ株価の大暴落【2002年10月4日】

あの頃、わたしは若かった。

ドットコムバブルが崩壊したのは2000年だと思っていました。

NYダウ株価が大きく下がっているのは2002年なのですね。

2002年10月のNYダウ平均株価は、7528ドルでした。

ではこの水準とはいったい何年前の株価レベルなのでしょうか?

NYダウ株価の大暴落:インターネットバブル崩壊時の株価は5年前水準まで下落

インターネットバブル崩壊時の株価は5年前水準まで下落

インターネットバブル崩壊時の株価は5年前水準まで下落

リーマンショック時の株価水準である12年前レベルと比べたら、たいしたことは無いですね。

とはいえ5年前の株価水準にまで下落してしまうのは強烈。

NYダウ平均株価

  • 2002年10月4日:7528.40ドル
  • 1997年10月31日:7,440.35ドル

ここまでをまとめると

  • リーマンショック時:12年前の株価水準まで下落
  • ドットコムバブル崩壊時:5年前の株価水準まで下落

ということで、いまからタイムスリップしてみましょうか。

5年前と12年前の株価を一緒にタイムマシンに乗って調べていきましょう。

NYダウ株価が、暴落・調整水準なのかをチェック

本記事記載時点(2018年2月6日)のNYダウ平均株価は

  • 24,345.75ドル

米国株価指数の5年前(2013年)と、12年前(2006年)水準をみていきます。

NYダウ株価の2013年の水準

NYダウ株価の2013年の水準

NYダウ株価の2013年の水準

2018年2月からみて5年前のダウ平均株価です。

ダウ平均14,000ドル代の水準まで株価下落したら困りますね。

でも想定しておかないといけません。

なにせ2000年以降に大きな株価下落が2回は発生しているのですから。

NYダウ平均株価

  • 2018年2月5日:24,345.75ドル
  • 2013年3月15日:14,514.11ドル

NYダウ平均株価:2006年の水準

NYダウ平均株価:2006年の水準

NYダウ平均株価:2006年の水準

米国株価は年利7%前後で上昇している歴史があります。

72の法則を使うと、10年前の株価水準はいまの半分程度と計算できます。

まさにその通りですね。

12年前のNYダウ株価は2018年2月時点の半分以下でしかありません。

NYダウ平均株価

  • 2018年2月5日:24,345.75ドル
  • 2006年2月10日:10919.05ドル

NYダウの暴落・調整の現状をみて思うこと

2018年2月6日時点では、心理的にまだまだ余裕があります。

株価水準が半年程度前に戻っただけだからです。

しかしながら今世紀に入り株価が5年前・12年前水準にまで下がったFACTがあるわけです。

大幅下落も考えておいた方がよさそうです。

この場合「まだまだ株価は下がるかもしれない」という想定ができます。

その先にどうやって行動するのかは、各個人投資家毎に異なりますね。

  • 買い増し
  • 継続保有
  • 一部売却
  • 全部売却

などなど。

私は頭が固くなってきたからか、いまのところは投資方針に変更ありません

つまりは配当金をKPIにして継続投資をする予定です。

これが吉と出るのか凶と出るのかは数年後に評価してみます。

2018年、株価下落に際し、あなたの投資方針はどうでしょうか?

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