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所得金額階級別世帯数の相対度数分布をみて思った2つのこと

他人の収入がどうなのか、自分はどの位稼いでいるのか、所得ランキングが気になったりしませんか?

お金大好きなあなたならきっともう知っている情報でしょう。

たとえば厚生労働省は「国民生活基礎調査の概況」ということで平成28年に大規模調査を実施している。

その中で所得金額階級別世帯数の相対分布がある。

本記事では相対度数分布をみて思ったことを記録しておく。

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所得金額階級別世帯数の相対度数分布

所得金額階級別世帯数の相対度数分布,平成28年

所得金額階級別世帯数の相対度数分布、出典:平成28年 国民生活基礎調査の概況

所得金額階級別世帯数(熊本県を除く。)の相対度数分布だ。

  • 「200~300 万円未満」が13.7%
  • 「100~200 万円未満」が13.4%
  • 「300~400 万円未満」が13.2%

と多くなっている。

所得金額中央値428 万円

平均所得金額545 万8 千円

平均所得以下の割合は61.4%となっている。

参考〕≫年齢別平均年収を日本とアメリカで比較、40代は年収1000万円

所得金額の相対分布をみて思う2つのこと

1.3%は所得2000万円以上世帯、つまり77世帯に1世帯はがっつり稼いでいる

インターネットや各種ニュースなどでは平均所得以下の世帯について述べるでしょう。

ではその逆は?

上図の右側に目を向けてほしい。

所得が2,000万円以上の世帯は1.3%ある。

換言すれば、77世帯のうち1世帯は所得2000万円オーバーとなる。

小学校で2クラスあれば、その中に1人は所得2,000万超えの子どもがいる計算だ。

意外と身近

ダブルインカムなのか、超高給取りなのか、わからない。

それでも上位1.3%というのは決して手が届かない数字ではないような気がする。

参考〕≫エリートサラリーマンの年収は1500万円?日米比較【P&G編】

61.4%は平均所得以下の世帯、全体の33.3%は所得300万円以下の世帯

  • 100万円未満:6.2%
  • 100万~200万円:13.4%
  • 200万~300万円:13.7%

所得の中央値は428万円であるが、全体の33.3%は所得300万円以下世帯である。

3組に1組が所得300万以下世帯

配当金生活をしているなど何か特別な理由があるのかもしれない。

だが一方で、普通に働いていて世帯所得が300万円に満たない場合もあるでしょう。

一世帯当たりの平均所得金額の年次推移をみれば、毎年所得が下がっているのがわかる。

つまり手をこまねいていると普通のサラリーマンといえども所得がさがり貧困層へとダウンシフトしていくことになる。

貯金・定期預金、現金を貯めるだけではお金持ちになれないのだと思い出したい。

何も考えずに給与所得だけに頼るのには大きなリスクを感じる。

参考〕≫貯金と株式投資、お金持ちへの近道はどっち?

所得の相対分布上位を狙いたいが、収入の分散を心掛ける

給与所得がどんどんあがって、高給取りになれればいい。

だがそれ以外の方法だってある。

たとえば収入の分散。

サラリーマンでも配当金を積み上げればお金持ちになれるのだと信じて、私は米国株投資を続けている。

そしてまずは年収の12.5%の副収入獲得を目指している。

いまは配当金という副収入を積み上げている最中だ。

証券口座にいる金融資産たちにしっかりと働いてもらおう。

  1. マネックス証券:米国株配当成長ポートフォリオ
  2. SBI証券    :楽天・全米株式インデックス・ファンド積立投資
  3. 楽天証券   :NISA口座、ETFがメイン

See you!

参考〕≫副業・兼業をしている人の割合と、副収入を得るための方法は?

 
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