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高配当株のおすすめ銘柄、という安易な理由でアルトリアMOを購入

高配当銘柄アルトリアグループ MOを約50万円分、72株を追加購入した。これにより年間配当金が約190ドル増える計算になる。(税引き前)

アルトリア MOの高配当利回りにつられ購入してしまった。

吉と出るか凶とでるか…

米国株のなかでも高配当株の代表と言ってもいいアルトリアグループ。シーゲル本では黄金銘柄として推奨されているおすすめ銘柄なのさ。

つまり高配当+おススメ銘柄という安易な理由で購入に至ったわけである。

反省。

後日振り返りを可能とするため、アメリカ株の売買記録として残しておこう。

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MO アルトリア を購入した理由

損だしをしたかった

本年に入りMO アルトリアを110株保有していた。ところがタバコセクターの雄 MOの株価下落によって評価損を抱えていた。

一方で私は売却益をもっていた。

5~7月に売買を繰り返しアメリカ株ポートフォリオ入れ替えをした際に発生した利益だ。微々たる金額である。

しかし税金を取り返すためにアルトリア株の売却・即買付を実施しようと画策した。つまり損だしだ。

ここでふと気づくと手元にドルがあったため、追加購入を実施してしまった。

まぁ、いいよね。欲しかったし、高配当株だし。

こんな軽いノリで買ってしまった。

いつものことであるが、アマチャン投資家っぷりを露呈した。

参考アメリカ株の売買記録 【17年5月】

バークシャー株購入では配当金が増えなかった

私は毎月第4金曜日にポートフォリオ見直しをすることにしている。

1・4・7・10月は資金投下を必須として、目標とするポートフォリオとの差が大きいセクターや銘柄を購入する方針だ。

それ以外の月は追加購入の可否は自由。このような米国株の投資方針書にしたがって投資をしている。

17年8月はバークシャー株BRK.Bを約50万円分購入したばかりであった。

ところがバフェット率いるバークシャーは配当金をださない無配銘柄なのだ。配当金を株式投資の評価指標としている私としてはやや物足りない買い物であった。

だったらバークシャー株なんか買うなよ! 

という声が聞こえるが、無視する。

バークシャー株を買ってもそれ以外の高配当銘柄を買えばよい、これで受取配当金は積みあがるのだ。

こんなわけの分からない理論で自分を納得させ、アルトリア株MOを購入したのであった。

参考バフェット銘柄ではなくバークシャー株を買った理由

MOの増配発表により、配当利回りが4%を超えてきた

アルトリアは米国株を代表する高配当銘柄である。シーゲル銘柄でもあり連続増配株でもある。

ところがここ最近は配当利回りが4%を下回り、3%台の前半にまで落ちてきていた。

つまり株価が上がりまくっていたのだ。

ここで発生したのがFDAによるニコチン規制問題の報。この健康問題規制の可能性により、タバコ銘柄であるアルトリアの株価は大幅に下落した。

その後数週間して、MOは8.2%の増配発表をした。

ついに配当利回りが4%復活

配当金が私を呼んでいる。

アルトリアが来てって言っている。

そんなアルトリアを愛しく思い、応援したくなった。

空耳でなかったことを祈る。

以上が今回のタバコセクターの代表銘柄、アルトリアグループ株購入の理由であった。

バリュー投資とは?

バリュー投資家とは、現在の本質的価値が現在の株価との相対比較でみて高いと確信すれば、その株式を買う、とされている。(たとえ本質的価値が将来的にはほとんど増大しないとしても)

私は自己分析によって株式投資・心理の素質が全くないと判断している。

いっそウェルスナビにでもアメリカ株投資を任せようとも思う。でも退屈そうだからやめておく。

この場合、資金は逐次投入をし対応している。大きく勝てないまでも負けにくい投資手法を取り入れているつもり。

あくまでも、つもりね。

今回のアルトリア株購入を振り返ると、以下の2点に集約される。

  • 株価が下がりお買い得に見えた
  • 増配して配当利回りが大きくなってきた

こんな時に投資本の名著、投資で一番大切な20の教え―賢い投資家になるための隠れた常識の記載を思い出す。

  • 買い手は、売り手よりもその資産のことをよく知っているか?
  • それほどお買い得なのであれば、先を争って買おうとするものが他にいないのはなぜか?

耳が痛いよ

私はバリュー投資家でもなく賢い投資家でもないことが証明されてしまった。

そんなことは前から知っていたけどね。

でも過ぎ去ってしまった時間は取り戻せないし、後悔しても意味がない。

とはいえこそっと投資方針書をもういちど読み直したよ。

株式投資の目標は、配当金の最大化

投資方針書を再度読むと、米株投資をする目的と目標を思い出す。

  • 目的:投資成功により選択肢を増やし、人生を豊かにする
  • 目標:家計支出の50%を配当金で賄う ≒ 配当金の最大化

このいずれかもしくは双方に該当すれば、売買は成功だといってよい。

こんな時には便利だから投資方針書は作っておいて正解だ。

参考アメリカ株による投資方針書【2017年版】

アルトリア MOを配当利回りにつられ購入したのは正解であったか?

個人的にはすこぶる満足である。アルトリア株MOの購入は、投資目標である配当金の最大化に寄与するからだ。

配当最高!

一方で投資の成功に結び付いているのかは、年月を経てみないとわからない。

であれば、MOの追加購入は正解であったといってよい。

自分の投資活動をわざわざ否定するくらいなら、さっさと売却すればよいだけのことだ。

売却をしたくないのなら投資は成功という判断でOK。

参考電子タバコは有害物質規制を乗越え、タバコ株にリターンをもたらすか

で、どうする?

17年8月は100万円分もの追加投資をした。夏の暑さで調子に乗りすぎたかな。

って、今年は涼しい夏であったのだが、、、

ということで、来月9月の追加投資はおそらく実施をしないだろう。

したがってキャッシュを貯えつつドル転をして10月第四金曜の追加購入する日を待つ。

いずれにせよ高配当なMO購入で私はワクワクした。

やはりアメリカ株投資は楽しい。

See you!

参考曝すは恥だが役に立つ 売買記録とポートフォリオ【17年7月】

タバコのにおい消しにどうぞ。

■タバコセクター関連記事紹介

MO アルトリアグループの銘柄分析はこちら

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レイノルズアメリカンを買収したブリティッシュアメリカンタバコBTIは、米国内でのMOの最大のライバル

 
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