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投資ブログを見た時、他人の思考を盗む4つの方法

オリジナルの考え方と思っていても、気づかないうちに外部から影響を受けていることはある。

それとは逆に、外部から意識的に意見を取り入れ、それらを突合してオリジナリティをだすこともある。

今回は、投資ブログを見た時に、いかにして著者の思考を盗んだら良いのか、4つの方法を考えた。

参考?資産形成 =(収入-支出)+ 資産 × 運用利回り の重要性

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想定ケース

具体例を用いたい。

例えば、とある有名ブロガーがヘルスケアセクターの英雄、配当王のジョンソン・エンド・ジョンソン【JNJ】を購入し、推奨銘柄としていたとする。

このブログ内容を見たとき、どのようにして自分に応用したらよいのかを考えてみた。

参考?ジョンソン・エンド・ジョンソン株価は注目 お薦めな理由【JNJ】

1.全く同じ考えをしてみる

縦軸・横軸を想定するならば、横軸となる。

そしてベクトルは同じ方向に向ける。

自分が師と仰ぐ著名人やブロガーの意見に対して同調してみよう。

それが真であるのか偽であるのかは別として、最もリーズナブルな方法である。

1st stepとしてはまず同様に考えてみるというのが良い。

今回のケースでいえば、ジョンソン・エンド・ジョンソン【JNJ】は買いであり自分もそう思う。

なぜなら○○○○だから、

と考えていく感じ。

2.反対の考えをしてみる

これも、1と同様に横軸である。

だがベクトルは逆方向となる・

このようなイメージ↓

想定ケースでいえば、ジョンソン・エンド・ジョンソンは買いではなく今は売りでしょう。

その根拠は○○○だし、

やはり売りだ。

というように考えていく感じ。

3.スコープを広げてみる ズームアウト

今度は横軸ではなく、縦軸に目を向ける。

ジョンソン・エンド・ジョンソンという銘柄をさらにズームアウトしてみる。

  • ヘルスケアセクター
  • 配当貴族
  • 配当王
  • アメリカ株

といったように、【JNJ】のカテゴリを更に広げて考えてみよう。

するとジョンソン・エンド・ジョンソンよりもより魅力的な投資先が見つかるかもしれない。

4.スコープを狭めてみる ズームイン

1-4を総合すると下図になる。

狭めた考えを、ジョンソン・エンド・ジョンソンに応用すると例えば

  • 製薬
  • 医療機器
  • その他

というように、【JNJ】を分割して細かく見ていくことになる。

縦軸をみる場合には、横軸のベクトルをどちらに傾けるのかを意識すると更に多くの考え方が生まれる。

自分に質問を投げかけてみる

IDEA FACTORY 頭をアイデア工場にする20のステップによれば、質問が多いほどアイデアを生み出す可能性は高まるとされている。

質問とは自分と他人を必ずしも必要としない。

つまり自分自身に問いかければよい。

したがって、自分に投げかける質問が多ければ多いほど、適切な質問を見つけて成功するアイデアを生み出す可能性が高まわけだ。

今回は4パターンを抽出した。

  1. 同じ考え
  2. 逆の考え
  3. 広げた考え
  4. 狭めた考え

これはあくまでも例であり、どんな方向で考えるのか、どんなアイデアを生み出すのかは、あなた自身が設定する軸で検討すればよいのだ。

ブログ徘徊が好きな人なら、これはハマること請け合い。

天才ジョブズですら、ゼロから創造するのは困難だと言っている

アップルの創業者、スティーブジョブズは天才と称される人物の一人。

そのジョブズですら、他人から盗むのは日常茶飯事であったと認めている。

曰く

わが社は画期的なアイデアをいつも図々しいぐらい盗んできた

創造性とは、ただ事柄を結びつけるというだけのことだ。

創造的な人々は、どのように何かを創り出したかと問われると、ちょっと後ろめたさを感じる。

なぜなら、実際には創り出してはいないからだ。

ただ何かを見ただけなのである。

しばらくしてから、それがはっきりとした形をとったのだ

それまでの経験をつなぎ合わせて新しいものを合成できたからだ

ジョブズだって正直に告白しているのだ。

凡人であるあなたと私ならば、盗作しまくってようやく一人前に近づけるはず。

終わりに、

学ぶとは真似ぶこと。

他人の思考をそのままパクっても問題ないでしょう。

時間軸を考えれば、それはもう別のものなのだから。

例えばウォーレン・バフェットと同じ投資手法をとったとしよう。

それでもバフェットよりは数か月遅れて実行することになる。

これは別物としてカテゴライズできる

なので他人から学ぶ、他人を真似ることには何の支障もない。

参考?米国株ブロガー7名のポートフォリオ内訳 資産5,000万円編

で、どうする?

賢者は歴史に学び、愚者は経験に学ぶ。

その両方を実行したい。

だから歴史や他人の経験から学び、パクリ、私自身の血肉とするよ。

そして失敗しつつもいずれ成功すると自身の経験からも学ぶ。

つらつらと駄文。

ここまでお付き合いいただいてありがとうございます。

何が言いたかったというと、スティーブジョブズはカッコいい。

「Stay hungry, stay foolish」

See you!

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