年収1,000万円のコンボで、年収2,000万円になる
年収1000万円とは、ひとつのメルクマール。
この年収1,000万円を、本業と副業の両方で獲得しまs。
2019年の目標ということですね。
我が家はシングルインカムですが、年収1,000万円は超えています。
本業からの給料ということ。
勤めているセクターに恵まれているのですね。
それにしても配偶者控除の改正は、影響大ですよ。
妻は専業主婦ですが、控除ゼロとなるのです。
サラリーマンの手取りが増えない時代だと実感します。
本業で年収を上げていく気力が失せますね。
とはいえそんなネガティブ思考では生きていて楽しくありません。
こうなったら、副業でも年収1,000万円超えになります。
名付けて、「ひとりダブルインカム作戦」
2019年は、年収1,000万円コンボとなりますよ。
年収1,000万円の割合は約10%
- 金融資産1億円以上の世帯割合:2.3%
- 年収1,000万円以上の世帯割合:11.7%
世帯年収1000万円の割合は、10%を超えています。
たとえば夫婦そろってのダブルインカムならば手の届きそうな水準ではないでしょうか。
無理だと思えば無理でしょうし、願って行動すれば手に入れられそうです。
副業で年収1,000万円の人の割合
副業による年収1,000万円の割合データは、探してみましたが見つかりませんでした。
そこで本業と同じ割合だと仮定してみましょう。
すると、およそ10%
だとすると
本業1,000万円(約10 %) × 副業1,000万円(約10%) = 1%
1%の世帯が、本業・副業ともに年収1,000万円ということになります。
2019年はこの1%に入ります。
とはいえ副業には節税が絡んでくる。
したがい副業は年収より所得に目を向けるのがよいでしょう。
それにしても副業で所得1,000万円はハードル高そうですね。
一方で副業での年収1,000万円というのは工夫すれば到達できそう。
たとえば借入金によるレバレッジ投資。
私を例に挙げると、借金をしての野立て太陽光発電投資ということですね。
万人向けではないかもしれません。
それでも順調に6基が稼働すれば、2019年の売電収入は1,000万円を超えることでしょう。
これで副業の年収1,000万円を達成です。
その分、借金返済はあるのですけどね。
配当金で年間1,000万円は憧れる
配当金生活は、個人投資家の憧れのひとつ。
年間配当金の受取額が、1,000万円を超えたらどうでしょうか。
これは輝かしいですね。
私もいずれは、もしくは次の世代か、次の次の世代には到達してみたいものです。
世代をまたがる長期投資。
その頃にはどんな時代になっているのでしょう。
いずれにせよ、もし
- 本業で1,000万円
- 副業で1,000万円
- 配当金も1,000万円
なんてことになれば、お金の心配は激減します。
そうすればきっと社会貢献をもろに考えだすでしょうね。
2019年は、本業で年収1000万円、副業でも年収1000万円をゲットだ
世の中には、本業で1,000万円、副業でも1,000万円を稼いでいる人は少ないでしょう。
ざっくりとした予想値では約1%の世帯。
2019年はその1%に入ることにします。
この2本柱で達成です。
- 個人によるサラリーマンの給料
- 法人による太陽光発電投資からの売電収入
そして米国株からの配当金・分配金を増やす活動を再開します。
とにかく2019年は、本業・副業両方での年収1,000万円となる、ひとりダブルインカム作戦。
以上、「本業で年収1000万円、副業でも年収1000万円を狙う事にした」でした。
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