【米国株の配当金】不労所得はいくらだったか? 2020年7月

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2020年7月の米国株と日本株を合わせたポートフォリオからの配当金は、91,372円でした。

本記事では受取配当金額を記録していきます。

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米国株からの配当金受け取り額は91,372円でした 2020年7月

米国株ポートフォリオと、わずかに保有している日本株からの配当金を加えたものです。

2020年7月の受け取り配当金額は91,372円でした。

 

私のゴールは、2027年に年間受け取り配当金を250万円とすることです。

月額にすると目標は20.8万円也。

ざっくりと、進捗率30%ちょっとにすぎません。

米国株からの配当金;移動3か月平均は、68,189円でした

受取配当金の推移 v2 2020年7月

受取配当金の推移 v2 2020年7月

配当金をKPIとした投資の運用実績です。

 

2014年末から本格的に株式投資に資金投下をしてきました。

それでもまだ道半ば。

配当再投資は必須ですね。

米国株からの配当金;個別銘柄編

米国株からの受け取り配当金 2020.07.31

米国株からの受け取り配当金 2020.07.31

 

2020年7月は

から配当金を受け取りました。

 

2020年2月からのコロナショックで資金投下ができればよかったのですが、、、

入金投資はできていません。

昨年末に太陽光投資で1,000万円程つかってしまったので。

 

2020年4月から7月にかけてETFの銘柄数を減らし、QQQ、VYM、VTIに集約してきました。

VT、DIA、SPYD、VHTは売却済。

あとは減配してしまったRDS.Bも売ってしまいました。

 

残りのETFはVIGとHDVです。

これらは一般NISA口座(楽天証券)なので、継続保有とするか、スイッチングするのかは検討中。

ここに追加して検討が必要なのが入金投資。

 

振り返ってみると、2018年以降、入金額は減少しています。

資産運用計画では毎年200万円は配当金ポートフォリオに追加投資するはずなのですが、、、

実際にはその半分にもなりません。

 

おかげで配当金の積み増しスピードに陰りが見えています。

どこかでテコ入れをはかります。

2020年下期から、徐々に入金投資を再開しようかと画策中。

と思いつつ、8月に突入してしまっているのですけどね。

 

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