投資を始めたきっかけと、投資目標を振り返る事の重要性

投資を始めたきっかけとは?-min

投資を始めたきっかけとは?

個人投資家は、なぜ投資を始めたのでしょうか?

人が投資をするきっかけが気になったので調べてみました。

本記事では

  1. 私が投資を始めた理由
  2. 投資を始めたきっかけアンケート結果の考察
  3. なぜ投資をするのか? 目的と目標が必要

をお届けします。

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私が投資を始めたきっかけ、その理由は3つ

AIDMA_model

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はちどうが投資を始めたきっかけを、AIDMAをベースに記録しておきます。

  • Attention(注意);きっかけは「金持ち父さん貧乏父さん」という本
  • Interest(関心);「ボーナスに社会保障費負担増」という手取り減少が理由
  • Desire(欲求);身近な先輩からの「インターネット証券口座開設」のすすめ
  • Memory(記憶)
  • Action(行動)

AIDMA(アイドマ)とは?

1920年代にアメリカ合衆国の販売・広告の実務書の著作者であったサミュエル・ローランド・ホールが著作中で示した広告宣伝に対する消費者の心理のプロセスを示した略語

お金に興味をもったきっかけは「金持ち父さん貧乏父さん」という金融本

私がお金や投資に興味をもったきっかけは、「金持ち父さん貧乏父さん」という本です。

不労所得や投資という単語を知りました。ここから、キャッシュフロー重視の投資が始まったのでしょう。

金持ち父さん貧乏父さんは、インカム投資への行動を後押ししてくれたと言っても過言ではありません。

給料の手取りが減少!? 2003年からボーナスの厚生年金・健康保険料負担アップ

給与の額面700万円の手取り推移

給与の額面700万円の手取り推移

はちどうは、2002年から社会人となり、勤務先から給料をもらっています。

当時を振り返ってみると、入社した翌年から、ボーナスに社会保障費負担を負うようになりました。

給料の手取りが増えない時代の始まりです。

 

額面が増えているのに、手取りが減るという体験は、投資を始めるきっかけの一つでした。

換言すれば、キャッシュフロー重視の視点ということです。

身近な先輩からのアドバイスで、証券口座を開設

こんな風にお金や投資に興味を持ち始めたころ、先輩がインターネット証券口座開設をおすすめしてきました。

信頼している身近な先輩でしたので、2004年にマネックス証券に口座を開いたのです。

 

しかしながら当時は、投資の目的や目標設定などは全くしていません。

なんとなく投資を始めたのでした。

 

他の投資家の方々はどんなきっかけがあり、運用を始めたのでしょうかね?

ここからは、個人投資家を対象としたアンケート結果から、投資のきっかけを紐解いていきます。

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投資を始めたきっかけは? 二つのアンケート結果からの

投資を始めるには、資産運用に興味を持ち、証券口座を開設し、投資商品を購入するプロセスが必要です。

今回は、なぜ投資口座を開いたのか、そして投資商品を購入したきっかけは何なのかのアンケート調査結果を調べてみました。

証券口座を開設したきっかけのアンケート結果

投資口座の開設を検討したきっかけ、引用;金融リテラシー1万人調査の概要、MUFG資産形成研究所

投資口座の開設を検討したきっかけ、引用;金融リテラシー1万人調査の概要、MUFG資産形成研究所

企業勤務者で、証券口座開設のきっかけとなる外部からの働きかけは

  1. 当てはまるものはない;46.6%
  2. 知人・親族からの勧め;14.2%
  3. 金融機関のキャンペーン;14.1%
  4. 金融商品に関するCMや広告;11.0%
  5. 金融機関職員からの勧め;10.9%

と続いていました。

「当てはまるものはない」の回答が最多ですので何とも言えませんが、それ以外の回答は受動的な理由が多くなっています。

投資信託を始めたきっかけは、金融機関からすすめが52.5%と最多

投資信託の購入をしたきっかけ、引用;2018年(平成30年) 投資信託に関するアンケート調査

投資信託の購入をしたきっかけ、2018年(平成30年) 投資信託に関するアンケート調査を参照し著者作成

投資信託購入のきっかけは、金融機関の人からのすすめが最多でした。

銀行や証券会社の窓口で、投資信託が積極的に販売されてきたことが浮かび上がります。

 

他方で、「経済的に余裕がでてきた」や「ネットで調べて」という、能動的な購入理由が多くなっていることは注目に値します。

貯蓄から投資へ、の号令が、少しは普及してきているのかもしれません。

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なぜ投資を始めるのか?きっかけを振り返り、運用目的や目標が大切

投資目的と目標の作り方

  • いつの時点で
  • 何のために
  • いくら必要か
  • そのためには、どう行動するのか

投資を始めたきっかけアンケート結果を調べてみてみると、自ら行動を起こしたというよりは、他人からすすめられてという受動的な理由が多かったです。

だとすると、投資目的や目標が曖昧なまま、何となく投資を始めてしまった人も多いのではないでしょうか。

現に私もその一人です。

 

しかし投資活動は10年以上続け、投資目的や目標の重要性に気がつきました。

遅いよ!って感じですね。

投資を始めたきっかけと、投資目標を振り返る

私が投資を始めた理由と、いまの投資目標は以下の通りです。

  • 投資に興味をもったきっかけ;労働キャッシュフローの減少
  • 証券口座を開いたきっかけ;先輩からのすすめ
  • いまの投資目標;年間500万円の不労所得

こうして、投資を始めたきっかけを振り返り、いまの投資目標と照らし合わせたのは初めてのこと。

給料があてにできないから、投資でキャッシュフローを作ろうとしていたのですね。

自分の内面を知ることができたように思います。

 

今回、アンケート結果をみて、「投資を始めたきっかけと、いまの投資目標を振り返る事の重要性」に気がつきましたね。

 

あなたは、投資を始めたきっかけを覚えていますか?

投資目標と照らし合わせてみると面白ので、一度やってみてください。

 

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