10万円を使う方法;両親への贈り物なら一休.comギフトがおすすめ
個人投資家なら、両親に感謝の気持ちを示した方がいい。
というか、投資家だけではなくすべての人間に言えるのだと思う。
いま生あることは、両親のおかげなのだから。
もし両親に感謝の気持ちを10万円で表現するなら、一休.comはおすすめだ。
- 期待リターンは10万円以上
- 10万円を獲得するための投資元本は500万円程度
- 生まれてきたのはだれのおかげ?
本記事では、個人投資家による10万円の使い方(両親へのプレゼント編)を記録しておく。
10万円を使うと、個人投資家の期待値以上のリターンが得られる
昨年11月に、両親へ一休.comギフトで10万円ペア旅行券を贈った。
一休.comギフトで10万円のプレゼントをすると、期待以上のリターンが得られる。
「もの」より「こと」から言われて久しい。
そのマーケティングに応えるかのように、一休.comギフトはうたっているのだ。
私の両親は、彦根~長浜~京都旅行をしたようで、キザシザスイートに宿泊したと連絡がきた。
参考>>京都 祇園のデザイナーズホテル|KIZASHI THE SUITE
ペア宿泊券を使った両親の旅行記録
これら以外にも、背割堤のさくらまつりやら、彦根やら長浜やらの大量写真が送られてきたが割愛しておく。
いずれにせよ、一休.comギフトで10万円ペア旅行券は喜んでくれたようだし、期待値を上回っているようだ。
配当金投資家の計算;10万円を獲得するための投資元本額は500万円
実はここ数年、両親には一休.comギフト5万円を、父親と母親それぞれに贈っていた。
それを昨年末には、10万円分に切り替えたのだった。
その理由は以下の差にある。
- 10万円ギフト → お食事+宿泊のペアチケット
- 5万円ギフト → お食事 or 宿泊を選択するペアチケット
つまり高級レストランで食事をした場合には、帰宅もしくは自腹でホテル宿泊をする必要があるのだ。
せっかくおいしいものを食べたのなら、その後気兼ねなく宿泊もした方が良い。
そう思ったので、一休.comギフト10万円を贈ることにした。
父・母のそれぞれに贈ると、私の出費は10万円から20万円に上昇する。
個人投資家としては、その差額10万円を配当金で獲得するのに必要な投資元本を計算するでしょう。
税引き後配当金10万円を得ようと思ったら、500万円程度の投資元本が適切だ。
育ててくれたことを思えば、500万円の投資元本から生まれる配当金額分を両親に贈ることはむしろ少ないようにも思う。
とはいえ、それ以上大きな金額だとちょっと負担が大きい。
だから今年も、両親それぞれに一休.comギフト10万円をプレゼントすることにした。
個人投資家が両親に感謝の気持ちを示すなら、一休.comギフト10万円は良い選択肢
個人投資家は節約上手な人が多い。
しかしお金は使ってこそ効果を発揮するといえる。
もし両親に感謝の気持ちがあるなら、一休.comギフト10万円はよい選択肢となる。
- 期待リターンは10万円以上
- 10万円を獲得するための投資元本は500万円程度
- 生まれてきたのはだれのおかげ?
人生100年時代とはいえ、人間が元気に動き回れる期間は100年もない。
両親が元気なうちに、感謝の気持ちは目に見える形で表現しておいた方がいいと思う。
長期投資だ、なんて言っているうちに、自分も両親もいつのまにか歳をとってしまうのだから。
以上、「【10万円の使い方】個人投資家による両親へのプレゼント編」でした。
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