家事の時短グッズが必要な5つの理由 共働き世帯の割合からの考察

本記事では、家事の時短グッズ・家電がどれだけ大切なのか、その理由を考察していきます。

  • 専業主婦になりたいひとの割合は8%しか存在しません
  • 共働き世帯が多数ですが、女性の家事負担率は89%と圧倒的に大きいです
  • 不平等を解決するため、時短グッズは必須といっていいでしょう
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家事の時短グッズ・家電が必要な理由

専業主婦になりたい人の割合は8.2%のみだから、家事の時短グッズは必須となる

少子高齢社会等調査検討事業 報告書,株式会社三菱総合研究所

出典:少子高齢社会等調査検討事業 報告書,株式会社三菱総合研究所

結婚した後に専業主婦になりたい人の割合は8.2%でした。

これは平成25年の少子高齢社会等調査検討事業報告書の結果。

専業主婦を希望する女性の割合は、思っているより多くありません。

 

経済的な視点がからんでいるのかもしれないですね。

つまり専業主婦ではなくダブルインカム狙いせざるをえないという背景。

しかしながら年収が高くなっても、専業主婦希望者率が低いことにかわりありません。

 

年収別の専業主婦希望割合

年収別の専業主婦希望割合

年収別の専業主婦になりたい人の割合

  • 全体:8.2%
  • 200万未満:2.0%
  • 200-400万:7.0%
  • 400-600万:11.0%
  • 600-800万:3.8%
  • 800-1000万:18.5%
  • 1000-1500万:12.5%
  • 1500万以上:0%
  • わからない:9.5%

年収上昇と共に、専業主婦希望者の割合が高くなるようにみえます。

とはいえやはり専業主婦になりたい人の割合は多いとは言えない状況です。

現にいまは共働き世帯の方が多いですから。

 

こうなると家事を女性ばかりが担うのは不公平。

時間は万人に平等なのですから。

女性の時間を有効活用することだって必要でしょう。

 

したがい、家事の時短グッズ・家電は必須アイテムとなるのです。

専業主婦世帯より共働き世帯の割合が多いから、家事の時短グッズ・家電は必要となる

出典:配偶者手当の取り巻く環境について、厚生労働省

出典:配偶者手当の取り巻く環境について、厚生労働省

 

平成3~13年にかけて専業主婦世帯と共働き世帯は50%ずつと安定推移していました。

ところが平成14年以降、共働き世帯の割合が増加し続けています。

夫婦ともに働く時代に突入しています。

 

しかしこの調査結果を見るときには注意が必要。

 

監督省庁が違うのです。

  • 平成13年まで:総務庁の調査
  • 平成14年以降:厚生労働省の調査

 

つまり連続性をもった調査データでは無いのです。

しかしながら平成14年~26年の間に、共働き世帯の比率が増加していることは事実。

ですから働く女性が増えているといえます。

 

一方で、働く女性の年収はそこまで高くありません。

女性の時短雇用者・非正規雇用者の年収は、100万円前後で推移しています。

そして平成27年時点で、女性雇用者総数に占める女性短時間雇用者の割合は46.7%も存在しています。

 

こうした働く女性たちに対して、家事の時短グッズ・家電はお助けアイテムとなることでしょう。

やはり日本において、時短アイテムは必須といえます。

共働き世帯における、非正規女性の年収推移

出典:配偶者手当の取り巻く環境について、厚生労働省

出典:配偶者手当の取り巻く環境について、厚生労働省

 

上表は、年収別の非正規女性社員の推移を表しています。

折れ線グラフの黄緑色:50~99万円紫色:100~149万円が多数を占めているとわかります。

共働き世帯が増えているといっても、働く主婦の年収は100万円前後と高くはありません。

 

低年収の理由として、103万の壁や、130万の壁が挙げられます。

  • 103万円:配偶者特別控除
  • 130万円:年金や健康保険の保険料

 

働きたい主婦にとって、こうした制度は好ましくありません。

だから税制改革の対象となるのでしょうね。

 

いずれにせよ、日本では共働き世帯の割合が増えてきました。

しかしながら高年収会社員というわけではない。

年収149万円未満の非正規雇用者(おそらくパート等)が中心です。

 

おまけにこうした働く主婦が、家事の中心を担っていることが分かっています。

つまり配偶者持ちの女性は、働きながら家事もこなしているのです。

これでは時間がいくらあっても足りません。

 

ですから日本の結婚家庭には、家事の時短グッズ・家電が必要とされるのです。

男女別家事関連時間をみると、女性ばかりが家事をしている

男女別 家事の時間推移

出典:配偶者手当の取り巻く環境について、厚生労働省

 

上図は男女別の家事関連時間の推移。

日本では働く女性は増えていますが、女性ばかりが家事に時間を費やしています。

日本人男性サラリーマンの低生産性はこのあたりにも影響していることでしょう。

 

イクメンだとか心地よい言葉が流行っています。

他方で家事の多くは主婦・女性が担っているのです。

この事実から目を背けてはいけません。

 

とくに共働き世帯の男性。

家庭における家事に費やす時間がどのような男女配分となっているのか振り返るべきですね。

 

ちなみに家事に費やす合計時間は、この30年間変わっていません。

家事に費やす合計時間(男女合計)

  • 昭和61年:4.18時間
  • 平成23年:3.88時間

テクノロジーは進歩し続けているはずですよね。

それでも家事関連時間は減少していません。

 

家事の労働量が増えているわけではないでしょう。

つまり、家事においては生産性の向上が全く見られていないのです。

日本の実情。

 

日本のサラリーマンは低生産性であると言われます。

しかし働き方だけではなく、家事においても同様に効率が悪いのです。

この状況下において、時短グッズ・家電を使わない手はありません。

 

家事に費やす時間を減らし、より豊かな人生に対して時間を使うのです。

時間は有限なのですから。

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家事の時短グッズ・家電のおすすめ

日本の家事に時短が必要である背景情報

    • 専業主婦になりたい人は8.2%
    • 平成14年以降、共働き世帯数は専業主婦世帯を抜かし増加の一途
    • 共働き世帯の女性は、非正規雇用者・年収149万未満が最多
    • 家事に費やす時間は女性が約9割
    • 家事に費やす時間は30年前と比較し7%しか減少していない

ちなみに我が家は専業主婦世帯です。

それでも家事の時短グッズ・家電の導入には便利さを感じます。

おすすめ時短家電や方法を紹介していきましょう。

専業主婦世帯の我が家の家事時短作戦①配当金を積み上げる

まずお金の心配を払拭したい。

専業主婦よりも、ダブルインカム・共働き世帯の方が収入の面で圧倒的に有利ですから。

 

とはいえ働く主婦の年収は100万円前後。

ならば配当金やその他インカムによって、働く主婦の年収を超えてしまえばいいのです。

そしていつか、『お金が働いてくれるから大丈夫だよ』と妻に言いたい。

専業主婦世帯の我が家の家事時短作戦②自動掃除機ルンバを購入

自動掃除機のルンバは非常に便利。

フローリングをクイックルワイパーする手間が省けます。

おまけに子ども達のオモチャが、床に散らかっている減少が激減します。

 

家事の時短グッズ・家電として、自動掃除機はおすすめアイテムですね。

専業主婦世帯の我が家の家事時短作戦③食洗器を検討中

家事の生産性や効率性の観点から、テクノロジーを活用しましょう。

食器洗いは、手も荒れますし時間がかかりますし、そしてなによりメンドクサイ。

だとすれば食洗器の導入がおすすめです。

 

しかし我が家で妻に相談してみたところ

「別に必要ないし、使ったことないからわからない」

とのこと。

 

ビックカメラに食洗器を見に行きました。

が、4人家族用の家電はかなり大きい。

キッチンが狭くなるので、導入を断念しました。

専業主婦世帯の我が家の家事時短作戦➃乾燥機付き洗濯機はまだ先

洗濯も、家事の中でメンドウで時間のかかる作業のひとつ。

だから時短アイテムで少しでもその手間を減らしたい。

時短家電は、乾燥機付き洗濯機があります。

 

一方で洗浄力に疑問符がつくようです。

とくに子ども達の頑固な汚れつきの服。

ドラム式ではなく通常の洗濯機がおすすめされています。

 

縦型洗濯機の方が、洗浄力が優れているとのこと。

働く主婦には乾燥機付き洗濯機が適切でしょう。

しかし専業主婦&子育て世帯の我が家は、縦置き洗濯機を使っています。

 

こうして時間を有効活用したいです。

夫婦ともに健康に仲良く過ごせる時間、子育てをする時期というのは限定的。

なので大切な時間を、少しでも有意義に使うことが必要だと思います。

 

以上、「家事の時短グッズが必要な5つの理由 共働き世帯の割合からの考察」でした。

 

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