働きやすい会社ランキング・ベスト100 米国企業2019年編

米国求人サイトのGlassdoorが、働きやすい企業ランキングを公開しました。

働く先としても、投資先としても優れている可能性が高いです。

ということで、本記事では働きやすさランキングを紹介していきます。

 

https://www.glassdoor.com/Award/Best-Places-to-Work-LST_KQ0,19.htm
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働きやすい米国企業ランキング【トップ20】

1)  Bain & Company

2)  Zoom Video Communications

3)  In-N-Out Burger

4)  Procore Technologies

5)  Boston Consulting Group

6)  LinkedIn

7)  Facebook

8)  Google

9)  lululemon

10)  Southwest Airlines

11)  Salesforce

12)  Intuitive Surgical

13)  St. Jude Children’s Research Hospital

14)  Slalom

15)  Power Home Remodeling

16)  HubSpot

17)  DocuSign

18)  Ultimate Software

19)  McKinsey & Company

20)  Paylocity

 

いずれも社員からの満足度が高い企業です。

知らない米国企業が結構ありますね。

あなたはいくつの会社をしっていましたか?

 

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働きやすい会社ランキングを米国株投資家として見てみる

この数年は、FANGやFAAMGといったハイテク銘柄の株価が大きく上昇しました。

株式市場・株主からの期待が大きいアメリカ企業といえます。

こうしたノリに乗っている企業の、働きやすい企業ランキングはどうなっているのでしょうか?

 

ハイテク企業の働きやすさランキングを見ていきます。

ハイテク企業の働きやすさは?

LinkedInとFacebookが、ソーシャルメディア企業でトップ10にランクインしています。

いずれも4.5と高い評価です。

 

とはいえ2018年にはフェイスブックはトップでした。

2018年に発生した大量の個人情報流出問題などが、従業員の働きやすさランキングにも影響しているのかもしれません。

 

その他のハイテク企業をみると、Googleは8位と順当な位置です。

また、2018年に6位だったマイクロソフトは、34位に転落していました。

アップルは71位です。

 

こうしてみると、今をトキメクハイテク企業は、株主からだけではなく社員満足度も高い事が伺えます。

 

Glassdoorは2008年から働きやすい企業ランキングを発表しています。

Bain & Company、Google、Appleの3社のみが、ランキングの開始以来、毎年上位100社入りを果たしているのです。

働きやすさランキングをみても、リーマンショック以降のアップルとグーグルの活躍ぶりが容易に想像できますね。

 

アマゾンの名前が、働きやすさランキングに見えないことは気になりますが。

ヘルスケアセクターの働きやすさランキングは?

個人的には、米国株の中で過去リターンが優れていたことおよび私自身が働いているヘルスケアセクターのランキングは注目しています。

働きやすさランキングトップ100にいる3つの米国企業を紹介します。

 

インテュイティブ・サージカルは働きやすい企業ランキング12位に入っています。

手術ロボット製造会社であり、外科手術システムのダヴィンチが有名ですね。

日本国内でもダヴィンチの導入が進んでいます。

 

Illuminaは、働きやすさ33位にランクインしているゲノムシークエンスを得意とする企業です。

とくに次世代シークエンスは、医薬品開発や治療の発展に大きな貢献をすると期待されています。

その最先端にいるのがイルミナです。

 

働きやすさランキング44位には、ジョンソンエンドジョンソンが入っています。

株主にも顧客にも社員にも、鉄板な企業といえます。

売り手よし買い手よし市場よしを実現している、米国ヘルスケアセクターの巨人ですね。

 

米国人にとって働きやすい企業ランキング上位ということは、優良会社であることの証左でしょう。

こうしたランキングを見ながら、どのような企業に投資をするのがよいのか、考えてみると面白いです。

そしてサラリーマン投資家ならば、所属する会社の働きやすさを自ら作っていけるといいですね。

 

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