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マネックス証券で米国株のドル配当金をエクセルを使い集計する方法

マネックス証券では米国株の受取ドル配当金をテキストで入手・確認する方法が分かりにくい。配当金額だけ欲しくてもドルなどの通貨表示が邪魔をするからだ。

そこで、全てのMonexユーザーにおくる「マネックス証券でアメリカ株の年間受ドル取配当金をエクセルを使い集計する方法」を本記事では紹介するよ。

私のオリジナルな手法なので、他に良い方法があったら教えてください。マネックス証券は米国株投資をウリにしているけどユーザーフレンドリーなつくりではないので、手間がかかり結構メンドクサイからみんなでベターな方法を模索していきましょう。

というより、昔のようにマネックス証券がアメリカ株配当金を含め取引履歴を全てCSV/エクセルエクスポートを可能にしてくれればよいのですけど。マネックス証券の関連者が見ていたら、エクスポートの対応をお願いしますよ。私からもカスタマーセンターにも要望しておこう。

*17年8月23日追記

“おいらならExcelに貼り付けたらボタン一個で処理するマクロ職人になるな、これなら。 #データくれたら組んでもいいくらい ”

マクロを組んだらコピペするだけでいいので超簡単。

下記4~9のステップをすっ飛ばせる。これはおススメだ。

個人凍死家テリーさんが希望者には配ってもいいと思っているご様子。

でも「しっかりしたものを作りたいからちょっと待ってて~」 とおっしゃっている。

私 待つわ いつまでも待つわ

たとえあなたが 振り向いてくれなくても

待つわ(待つわ) いつまでも待つわ

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米国株の年間受取配当金をエクセルを使い集計する方法

マネックス証券の外国株口座の取引履歴は過去18か月分まで保存されている。残念ながら2017年8月現在では2016年のアメリカ株など外国株からの年間受取配当金額を参照できない。

したがって今回は2017年1月~6月末までの外国株投資の取引履歴を参照することにした。

もちろん私の場合にはアメリカ株投資オンリーですよ。

1.マネックス証券の外国株口座にログイン

まずは以下のページを参考に、マネックス証券の外国株取引口座にログインしよう。

アメリカ株からでも中国株からでもログイン可能だ。 ここまでは簡単なはず。

2.外国株口座で取引履歴詳細の表示方法を変更する

  • 表示期間:2017年1月1日~2017年6月30日
  • 取引種別:取引
  • 並べ替え:表示件数50件

を選択して表示させてみよう。

するとアメリカ株などの外国株取引履歴が表示される。

CSVエクスポートが不可能ならば、マネックス証券には表示件数50件→すべて、を要望したい。マネックス証券ユーザーの声は届いているのかな、松本氏に。

3.50件分の取引をコピペする

左上にある”受渡日”から50件目のアメリカ株配当金などの取引分までをコピーする。

コピーには「Ctrl + C」 のショートカットを使うのがスマート。

1件目はこんな感じ

50件目の最後はこんな感じ。繰り返しますが私の場合はすべてが米国株投資ですよ。 ?

3.エクセルにペーストする

外国株取引をペーストする際には、「Ctrl + V」を使用すると便利。 51件以上の株取引がある場合にはこの作業を繰り返す。51~100件目のコピペの際には、エクセルですでに1~50件目が張り付けてあるのでその下にペーストする。

張り付けた数値にリンクがあれば、リンクを削除しておきましょう。

私の場合、アメリカ株の買付・売却には青色でリンクがついていましたね。

4.通貨の文字を空白に置換する(マクロで対応可能)

  • エクセルの数値があるセルをすべて選択する(シートの左上にある▽をクリック or 「Ctrl + A」)
  • 「検索と選択」→「置換」をクリック
  • 「検索する文字列」に「US$」などの消したい通貨文字を記載
  • 「置換後の文字列」には何も入力せずに、「全て置換」をクリック

これで米国株の配当金を集計する際に邪魔となる通貨単位が削除されたはず。 中国株でどんな表示になるのかは、アメリカ株投資ブロガーの私には聞かないでくださいね。

5.スペースを置換して削除する(マクロで対応可能)

  • 米国株などの配当金の受取金額をどれでもいいのでクリック
  • 数値の後ろ側にあるスペースをコピー
  • 「検索と選択」→「置換」をクリック
  • 「検索する文字列」に先ほど入力した空白スペースをペースト
  • 「置換後の文字列」には何も入力せずに、「全て置換」をクリック

さらに

  • アメリカ株などの買付 or 売却のどれでもいいので金額をクリック
  • あとは↑と同じ作業で、スペースを置換する

下記のように、配当金額や売買金額の後ろにあるスペースをコピペですよ。

6.セルを結合して中央揃えを解除する(マクロで対応可能)

マネックス証券においてアメリカ株などの外国株取引履歴は、エクセルにコピペするとセルが結合されている。それが邪魔をして配当金の集計が困難になる。そのためにセルの結合を解除するのですよね。

こんなことまでアメリカ株投資家にさせるマネックス証券はSっ気たっぷりなのだろう。社長の松本氏に会う機会があったらSかMかを聞いてみたい。

聞かなくてもわかる、「Sです」って答える。

ここまできたら、売買コストを下げるしか手立てはないはず。さもないとマネックス証券ユーザー数が来年には減少するでしょう。SBI証券に売買手数料最安値に並ばれ、ユーザーは激オコなのだから。

とはいえ私はMonexユーザーを続けようって思ってますけどね。

7.約定日が年末、受取日が年始の取引をチェック(マクロで対応可能)

もし米国株などの約定日が年末にあるようなら西暦を修正しよう。今回の場合には2017年→16年に変更。エクセル内では2017年12月に取引されたことになっているから要注意だ。

次のステップで約定日でソートした際にずれが生じるから要チェック。 ちなみに私の場合には米国不動産ETFのIYRが該当していました。

8.約定日を降順でソートする(マクロで対応可能)

約定日を降順でソートしよう。すると「銘柄・摘要」の列にはマネックス証券特有のAからはじまるコードが並ぶはず。

このコードが意味不明。

ティッカーシンボルにしてよねって感じ。アメリカ株をウリにしているマネックス証券とは思えない対応ですよね。

マネックス証券のシステム担当者は、米国株投資や取引をしたことのない未経験者だと私は邪推するよ。

9.取引銘柄を「銘柄・概要」にコピペする(マクロで対応可能)

  • エクセルの下にある銘柄名をコピーする
  • 順番を変えずにそのままAからはじまるコードにペーストする
  • ソート順がずれていなければ、白と灰色のセルがうまく整合性がとれているはずなので確認する

これでアメリカ銘柄の場合には意味不明な”Aからはじまるコード”を一掃できる。 このステップ9まで来て、ようやく一人前の米国株取引をウリにできる証券会社に出会った気分だよ。

むしろこの手順を踏ませることが、策略かもしれない。

って、そんなわけない。

10.ピボットを使って配当金などの取引を集計する

  • 「挿入」→「ピボットテーブル」を選択
  • 「取引」を「行」にドラッグする
  • 「受渡金額」を「値」にドラッグする
  • 「値」の「値フィールド」を「個数」にして、取引総数と同じか確認する
  • 「値フィールド」を「合計」にして、取引金額を確認する

これで米国株からの受取配当金額をドル建てで集計できたはず。 ?

ここまで長かった。

マネックス証券の担当者は、データベースやアクセスやエクセルを使ったことがないのだと思う。

だってアメリカ株って右肩あがりの株価を基本としているから、そんな難しくて細かいことは不要なんだよ。

はっ、わかった。

やはりアメリカ株投資が私は好きなのだと。もしやこれがマネックス証券の顧客引き止め戦略か?

マネックス証券のメリット

最後にマネックス証券のメリットを紹介するよ。 アメリカ株の配当金や取引履歴の集計がメンドウだって、いいところはたくさんあるんだ。

だから私も使っている。

米国株・ETFの売買手数料が安い

証券会社 売買手数料 為替手数料

(1ドル両替あたり)

SBI証券 約定額の0.45%

(最低5ドル、最大20ドル)

0.25円

住信SBIネット銀行で0.04円

マネックス証券 約定額の0.45%

(最低5ドル、最大20ドル)

0.25円
楽天証券 約定額の0.45%

(最低5ドル、最大20ドル)

0.25円

取扱い銘柄が多い

  • マネックス証券 3,394銘柄
  • SBI証券     1,381銘柄
  • 楽天証券    1,302銘柄

トレードステーション米国株が使いやすい

アプリがとにかくサクサク動いて使いやすいからスマホユーザーにはおススメだ。

終わりに、

アメリカ株の配当金・取引履歴が集計するのにこんなにも手間がかかるマネックス証券。

それでも手数料が安しいし、取扱い銘柄が多いし魅力はある。

あとはもう少し使いやすくなると嬉しいですね。

以上、マネックス証券で米国株の年間配当金をエクセルを使い集計する方法でした。

See you!

マネックス証券の口座開設はこちらからどうぞ、サクッと簡単な手続きですよ。

“おいらならExcelに貼り付けたらボタン一個で処理するマクロ職人になるな、これなら。 #データくれたら組んでもいいくらい ”

 
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