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長期投資家の売買頻度

株式投資の売買頻度は少ない方が良いと言われている。

売買手数料の下がっている現代において、それは都市伝説なのか、それとも真なのか?

そんなことは分からない。

本記事では個人投資家の売買頻度を参考に、長期投資家ではどうなのかを考えてみたい。

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個人投資家の売買頻度

個人投資家の売買頻度、出典:楽天証券

個人投資家の売買頻度、出典:楽天証券

楽天証券の調査によれば1か月に1回の頻度で売買する人が最多である。

続いて週に1回となる。

参考〕≫株を買うタイミングはいつが良いか、3冊の投資本をまとめてみた

長期投資家の神様:ウォーレン・バフェットによる売買頻度のおすすめ

「投資の神様」と呼ばれる米国の大富豪ウォーレン・バフェット。

バフェット語録から売買タイミングについてのものを引用する。

「株式投資の極意とは、いい銘柄を見つけ、いいタイミングで買い、いい会社である限りそれを持ち続けること」

「近視眼的な投資では理性を失い、結果としてお金と時間を失う」

とはいえ、バークシャー・ハサウェイはポートフォリオを四半期毎に少しずつ修正している。

バイアンドホールドと思って買い付けても、売らずにほったらかしにしておくという意味ではないことに要注意。

たとえばIBM株の売却報道は記憶に新しい。

参考〕≫バフェットのIBM売却から学ぶ長期投資術

長期投資家の売買頻度に適切なのは?

楽天証券のアンケートを振り返ってみる。

売買頻度 割合
数年に一回 3.48%
1年に一回 4.29%
半年に一回 8.36%
3か月に一回 13.62%
1か月に一回 25.18%
半月に一回 9.71%
週に一回 15.01%
2日に一回 6.31%
1日に一回 7.04%
毎日朝と昼 3.29%
1日に一回5回 2.48%
1日に10回以上 1.04%
1日100回以上 0.19%

個人投資家の売買頻度とは正規分布に近い形となっている。

長期投資家であれば、その10%タイルもしくは20%タイル値を目指せばよいのではないか?

すると長期投資家が目指すべき売買頻度とは3か月に一回よりも少ない回数となる。

参考〕≫株の売り時に関する、おすすめブログ記事を紹介

長期投資家が毎月売買したいなら、積立投資で十分

売買頻度は低くい方が長期投資に適しているとする。

ならばその頻度は3か月に一回もしくはそれ以上の期間が最適であることになる。

その頻度より多くの取引をしたい場合には、毎月の積立投資を実施すれば済む。

参考〕≫楽天・全米株式インデックス・ファンド積立投資をSBI証券で開始

長期投資を心掛ける私の場合には?

投資方針書を見直してみると、売買頻度については最低3か月に一回となっている。

長期投資家としては頻度が高い部類に入るのだろう。

もう少し株式投資の売買を減らしてみるかな。

  1. マネックス証券:米国株配当成長ポートフォリオ→3か月かより長期に1回
  2. SBI証券    :楽天・全米株式インデックス・ファンド積立投資毎月
  3. 楽天証券   :NISA口座、ETFがメイン→要検討

こんな感じが良さそうだ。

あなたの売買頻度はどの程度ですか?

See you!

参考〕≫投資方針書を公開 ~アメリカ株編~【2017年版】

 
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