1月の配当金は、116,928円でした。(税引き後)
19年11月~20年1月の3か月平均配当金は64,240円也。
この金額を2027年に20万円にできるように投資計画と行動をしています。
一気に増えてくれると嬉しいのですけどね。
なかなかそう上手くはいきません。
そんなわけで本記事では、株式ポートフォリオからの配当金を記録していきます。
株式ポートフォリオからの受け取り配当金推移 2020年1月末(日本円建て)
1月の配当金は116,928円
1月は、116,928円の配当金を受け取りました。
毎月この位貰えるといいのですけどね。
1・4・7・10月以外はこのレベルにはまだまだ到達しません。
銘柄別にみると、以下の米国株からの配当金でした。(米ドル建て)
ティッカー | 保有株数 | DPS | 受取配当金 |
SPYD | 150 | 0.497 | 53.5 |
VYM | 533 | 0.779 | 297.83 |
VT | 370 | 0.61 | 162.13 |
VTI | 240 | 0.885 | 152.42 |
QQQ | 271 | 0.457 | 88.97 |
DIA | 141 | 0.865 | 87.55 |
MO | 390 | 0.84 | 234.96 |
移動3か月平均の配当金は、64,240円也
私の投資目標値のひとつに、2027年に受取配当金を年間250万円にすることを掲げています。
そのためには、月20万円程度の配当金が必要です。
現在の移動3か月平均は、64,240円。
早いところ、月10万円平均を超えたいところですね。
とはいえ、先立つものが不足気味な今日この頃でして、新たな資金投下は控えています。
それでも配当再投資と増配によって、受取配当金が増えていくことを願っています。
米国株ポートフォリオからの配当金 2020年1月末(米国ドル建て)
米国株7銘柄から1,077ドルの配当金を受け取り
マイポートフォリオには米国株ETFばかりが並んでいます。
銘柄数の削減を検討した時期もありました。
でも最近では「分配金や配当金といったパッシブインカムが増えてくれれば何でもいいか」って思っています。
このままほったらかしにしておきましょう。
【米国株】移動3か月平均の配当金は、594ドル
2018年に高配当個別株からETFを中心にすえたポートフォリオに変更しました。
その結果、配当金の伸び額が減少しているようにみえます。
ぐぐぐっと増えてくれるといいのですけどね。
さらに新規入金も限定的です。
最後に入金したのが2019年5月、SPYDを購入したのでした。
懐かしき日々です。
こうした状況でも米国株ETFならば、分配金の増配率は手堅いことでしょう。
なので今後は右肩上がりの配当金推移を描いてくれると期待しています。
そんなわけで、いまはゆるい感じで米国株投資を続けていこうと考えています。
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