【米国株投資のメリット】年代別週次リターンを日本株と比較

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【米国株投資のメリット】週次リターンがプラスとなった比率が多い

米国株投資のメリットとして、基本的に株価が右肩上がりであったことが挙げられます。

たとえばS&P500とTOPIXの週次リターンを比較すると、米国株はプラスとなっていたことが多いとわかります。

ここからは、米国株価指数と日本株価指数データを比べてみましょう。

米国株価指数S&P500の年代別週次リターンの分布

S&P500の年代別週次リターンの分布、引用:大和総研

上表はS&P500の週次(週平均)騰落率の動向です。

いずれの年代でも、週次リターンがプラスとなった週の比率が高いとわかります。
換言すれば、バイアンドホールドが成り立つ株式市場であるわけです。

もちろん米国株投資にだって、逆風だった年代があります。

 

たとえば1970年代後半、米国株式市場には”株式の死”と呼ばれていました。

それでも1970年代の週次リターンは、プラスとなっていたことの方が多かったのです。(青色棒グラフ)

さらに2000年代の米国株市場には、ITバブルや、リーマンショック等の大暴落が襲いかかりました。
とはいえ週次リターンをみると、プラスの週の方が圧倒的に多かったです。

 

株価停滞・暴落局面であっても、米国株市場の強さが際立ちますね。

米国株式は基本的に右肩上がりというデータを補完する情報。
米国株投資では、長期運用が成功する土壌がは整っているのです。

日本株価指数 TOPIXの年代別週次リターンの分布

TOPIXの年代別週次リターンの分布、引用:大和総研

上図はTOPIX の週次(週平均)騰落率の動向です。

米国株のS&P500と比べ、マイナスになった週の比率が高くなっています。(青色棒グラフ)

 

1950 年代以降の年代別に比較すると、

日本株の年代別週次リターンの特徴

  • 1980年代迄:騰落率がプラスになる週が多かった
  • 1990 年代 :わずかながらマイナスになる週の方が多かった
  • 2000 年代 :プラスとマイナスになる週がほぼ同数

 

1990年代以降は、

  • 週次リターンがマイナスとなる頻度が多い
  • マイナス週の平均マイナスリターンが大きくなっている

1990年代~2000年代にかけて、TOPIXなどの株価指数に投資をした場合には、投資リターンはマイナスとなることが多かったことでしょう。

日本株では長期投資が成功しにくかったと考えられます。

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米国株投資のメリット;長期運用で、リターンを得られる可能性が高く負けにくいといえること

米国株投資のメリット

米国株投資のメリット

米国株投資のメリットは、長期投資では収益を得られやすいというデータが揃っていること。
投資家にとっては、心強い株式市場といえます。

本記事のデータは、以下にあげる米国株投資のメリットの

  1. 米国株価の力強い上昇

に該当しますね。

米国株投資のメリット

  1. 米国株価の力強い上昇
  2. 人口が増えている
  3. 時価総額上位に新規企業があり、イノベーションが絶えず起きている
  4. 株で運用が当たり前なのがアメリカ
  5. 世界で最も成熟した市場
  6. アメリカを通して世界中に投資が可能

参考 米国株の6つのメリット

 

こうした米国株に対し、2010年代以降は日本からでも投資がしやすくなりました。

  • 特定口座への対応開始
  • 取引手数料の低下

が主な理由でしょう。

 

株式投資をする際には、米国株を外す理由は少なくなっていると思います。
その優位性を理解し米国株に投資をすると良いですね。

米国株の証券会社は、注文方法の違いで選ぶ

今回の記事はいかがでしたでしょうか。投資のヒントになれば嬉しいです。

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