現金比率について「マンガ―の投資術」からの3つの学び

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資産運用では現金比率がキーポイント。

ポートフォリオにおける現金の割合をどの程度にするのか、悩む人は多いでしょう。

現金比率って投資では大切なのですからね。

どのくらい大事なのか?

バークシャーハサウェイで有名なウォーレン・バフェットの右腕+左脳と評されるチャーリー・マンガ―の考え方を紹介します。

現金比率の重要性:「現金が鍵」

金持ちになる秘訣は、投資の好機が訪れたときにすぐに行動を起こせるように、いつでも小切手口座に1000万ドルの残高をもっていることだ

マンガ―は一定の割合で現金比率を残すことを推奨しています。

その代償として、現金保有による低い利回りを甘んじて受け入れる必要があります。

なぜ現金比率を重要視するのか?

それは、すばらしい企業の株を適正な株価で購入する為なんですね。

個人投資家に実施可能かどうかは別として、現金比率は伝説の投資家が重要視している項目のひとつです。

チャーリー・マンガーがおすすめする投資法

  • 買い出動する為の好機を待つ
  • 1000万ドルの現金残高を意識する

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現金比率を生かすには「忍耐」が必要

私が成功できたのは、集中力が長く持続するからである。

マンガーの投資術 によれば、偉大な投資家となるために必要な技術として、揺るぎのない集中力を挙げています。

長期投資とはいえ集中力が必要。

伝説の投資家が発するメッセージには耳を傾けておきたいです。

集中力や忍耐といった日本人が好みそうなキーワードが、マンガ―からおすすめされています。

マンガ―の世界の忍耐とは?

  • 手元に十分な現金を用意しておく
  • 偉大な企業の株価が下落して適正水準になるまで待つ
  • その間に集中力を保ち続ける

現金比率を意識し「勝算を理解する」

勝ち目があるときにだけ行動すること

上昇相場で資金を目いっぱい使って投資をすると、暴落したときに現金がなくなってしまうというイシュ―が発生します。

暴落はいつ発生したのでしょうか?

2009年のリーマンショックは大暴落でした。

その後、米国株市場はもちろん日本株でも5年以上続く上昇相場が続いています。

こうした相場の中でこそ、自ら定めた現金比率を規律正しく守る事が重要なのです。

とはいえ実際に自分のお金をつかって投資をすると規律正しく行動することが難しくなってきます。

投資が自分自身との闘いといわれるのもわかります。

暴落はいつ起きのかは誰も分からないですが、周期的に発生している事実はあります。

勝算を理解して投資活動を行うのがおすすめです。

バークシャーハサウェイの現金比率

チャーリー・マンガーの言う通り、バークシャーハサウェイは現金比率を重要視しています。

上昇相場が続くにつれて、ポートフォリオの現金比率を高めているのです。

個人投資家は同じように行動できるのでしょうか?

お金は人の心を惑わします。

バークシャーハサウェイのポートフォリオを理想としても、実際に上昇相場が10年近くも続くと現金比率を高める選択をすることは難しいのです。

そんなときには素直にバークシャーハサウェイ株【BRK.A/B】へ投資するのはよい選択肢。

心がいつも動きまくる私は、2017年からBRK.Bへの投資をはじめました。

バークシャーハサウェイの現金比率について、一緒に考えてみましょう。 オマハの賢人ウォーレン・バフェットのポートフォリオの現金比

現金比率が気になったときに読み返したい投資本

上昇相場がそろそろ終わるかな?なんて思い始めると、現金比率に目が向きます。

そんなときには偉大なる投資家がどのようなメッセージを発しているのかを知っておきましょう。

たとえば本記事ではバークシャーハサウェイの副会長、チャーリー・マンガーの言葉を取り上げました。

このように現金比率というキーワードに着目して投資本を読んでみるといいですね。

そんな時には手始めにマンガーの投資術がおすすめ。

充実した内容をサクッと読めるのです。

とはいえあなたの人生のディシジョンメーカーはあなた自身であることは忘れてはいけません。

マンガ―の投資術とは、チャーリー・マンガ―の投資哲学を手元に置いておけるおすすめの投資本である。 ちなみにマンガ―とはバフェットの親友