クラフトハインツKHCの株価・配当金・増配率・業績のまとめ

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KHC クラフトハインツが気になる。バークシャーのポートフォリオの保有額第一位銘柄だ。しかもバフェット銘柄だというだけではなく、シーゲル銘柄でもある。

 

アメリカ株に興味がある人ならば、KHCクラフトハインツへの投資を一度は考えた事があるでしょう。配当利回りもよく、高配当株といってよい銘柄ですからね。

 

バフェットもシーゲルもおすすめしている米国株なのだから、注目しておいて損はない企業。

 

本記事は米国優良株シリーズの一環である。銘柄分析とまではいかないのだがおすすめアメリカ株のひとつであるクラフトハインツ KHCの企業紹介をしたい。

 

銘柄分析は和波さんの記事がおすすめですよ。

【バフェット、シーゲル】クラフト・ハインツ(Kraft Heinz:KHC)の銘柄分析【米国株】
今回はクラフト・ハインツ(KHC)のファンダメンタル、チャート分析をやっていきたいと思います。バフェットのポートフォリオランキング1位(27%)、シーゲル先生のランキングで12位という長期投資家要注目の銘柄になります。バフェット銘柄はこちら

 

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クラフトハインツKHCとは世界ランキング5位の食品企業

世界第5位の食品メーカー大手。

  • 創業2013年
  • 上場2015年

という若い企業なのだ。実はこれ、バフェットやマンガー率いるバークシャー・ハサウェイがけしかけた案件である。

 

つまりハインツとクラフトという会社に対して、バフェットが3Gキャピタルとともに合併提案をして出来上がったのがクラフトハインツ。

 

おかげで

 

バフェットポートフォリオの第一位銘柄

 

だからバークシャー・ハサウェイはクラフトハインツ株を多数保有しており、KHCの26.7%のを持っている。

 

しかも2017年2月に英国株の代表であるユニリーバ ULに買収提案をした経験をもつ。バフェットの買収戦略はクラフトハインツの誕生だけにとどまらない。

 

参考バフェットのバークシャー・ハサウェイ 銘柄分析

 

KHC クラフトハインツの販売している製品

ハインツといえばトマトケチャップでしょう。

クラフトハインツの売上

 

2016年のクラフトハインツの企業規模をみると

  • 総売上高 26.5 Bドル (2.8兆円前後)
  • 食品飲料業界第5位
  • 世界40か国以上に展開
  • 8つの10億ドルのメガヒット商品 (1000億円以上)
  • のべ20億人以上のお腹をすかした子供たちにご飯を届けた

 

ちなみに日本企業の食品メーカー売上高ランキングBest 3をみると

  1. 日本たばこ産業:2.1兆円
  2. キリンホールディングス:2兆円
  3. アサヒグループ:1.7兆円

クラフトハインツが、ただのケチャップメーカーではないことが分かるデータだ。

 

KHCの指標・バリュエーション

2017年9月6日KHC
株価81.33
PER26.02
EPS3.13
配当3.1%
配当性向68.3%
増配年3年
増配率(5年)NA
増配率(10年)NA

 

配当金狙いの投資としてはまずまずの指標である。

配当利回りは3%を超えており高配当株といえる。

配当性向は7割を下回り、増配余地は残されている。

 

過去5年の配当利回り:KHCは配当3%がねらい目

  • 最低 2.56% (2017年6月7日)
  • 最高 3.66% (2017年12月6日)
  • 平均 3.01%

配当利回りだけを見ると、いまの株価はそれなりなのかもしれない。

株高といわれるアメリカ市場においてはますますその傾向が強い。

 

KHCの直近10か月の株価チャートはこちら。

finviz dynamic chart for  KHC

 

クラフトハインツの業績・バリュエーション

売上高と利益率:クラフトハインツは売上を順調に伸ばしている

 

 

青色の売上高をみると、クラフトハインツは順調にビジネスを展開しているとわかる。

さすがウォーレン・バフェットの眼鏡にかなった企業だけのことはある。

 

キャッシュフロー:KHCのM&A後の決算にも注目したい

 

キャッシュフローも潤沢である。おまけに2016年には上昇傾向がみられている。今後の決算にも注目したい。

 

配当金状況:クラフトハインツの今後の配当利回りには要注目

 

 

2014年・15年をみると青色のEPS(1株当たりの利益)をみるとマイナスとなっている。

そもそも2015年にハインツとクラフトが合併していできた会社である。この前後の数値の変化の理由はちょっとわからない。

 

KHC クラフトハインツに投資する際のリスク

これは何といってもM&Aリスクでしょう。KHCの歴史をみればそう思う。

  • 2013年:上場
  • 2015年:クラフトとハインツが合併
  • 2017年:ユニリーバに買収提案

クラフトフーズが企業合併からまだ2年しか経過していない。クラフトの製品やハインツのネットワークがシナジー効果を得られているのかまだ不透明だ。

さらにUL ユニリーバ買収を画策した。今後もM&Aを実施する可能性が高い。そのリスクは常に付きまとう

 

クラフトハインツ株の特徴:バフェット銘柄の高配当株

KHCはケチャップで有名なだけではなく、世界第5位の食品メーカーである。

バフェットポートフォリオのトップ株であり、配当金も狙える優良アメリカ株。

おすすめアメリカ株だ。

 

とはいえアメリカ市場にはブルーチップが沢山ある。

どの株に投資するのか迷ったときには、米国ETFという選択肢も良いですね。

 

See you!

 

 

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