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日本の住居費は安い、日米の家計支出を比較して気づいた投資の必要性

日米の家計支出を比較し、それを参考にアーリーリタイヤへの道程を考えようと思う。

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最近、日本の家計 2010年 vs 2014年についても調べた。

そしてアメリカの家計支出についても考察した。

(後から気付いたが、アメリカのか世帯支出については、日本語でネットに落ちていた)

ちなみに私自身の家計支出は【収支】の項目にアップしている。

前置きはさておき、日米の世帯別家計支出を比較をしてみよう。

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日米の家計支出比較

項目

米国

日本

Δ

税引前収入 644,320 523,589 -120,731
消費支出 519,330 319,170 -200,160
食費 66,650 70,586 3,936
住居関連費 173,770 53,237 -120,533
美容被服 16,740 13,715 -3,025
交通費・通信 91,040 41,433 -49,607
医療費 39,190 12,763 -26,427
教養娯楽 25,600 28,959 3,359
教育 11,380 11,539 159
寄付金 17,900 -17,900
個人年金・保険 55,510 -55,510
その他 21,560 63,573 42,013

アメリカ側は、全世帯の平均(世帯人数2.5人、18歳未満0.6人、有業人数1.3人)

対して日本側は、勤労者世帯で2人以上の世帯の数字をとってきた。

日本側の方が収入が多そうな世帯をピックアップしているが、円安を考慮したとしても米国の方が収入と支出は多そうだ。

一つずつ項目を見てみようと思う

■食費

これは大きく変わらない。全体支出からの割合で見ると日本の方が食費率が高くなる。日本人の方が職に気を配っているのだろう、と勝手に納得した。

■住居関連費用

圧倒的(月額12万円)に米国の方が高い。 ここは日本側の要因をみてみよう。

53,237円 = 住居(19,775円) + 光熱・水道(23,077円) + 家具・家事用品(10,385円)

に分解される。

いやいやいや、住居費用が2万円切っているって、いったい日本人(勤労かつ2人以上世帯)はどんなとこに住んでるの?

日本側のこの住居費の低さはちょっと信じられない。

例えローン払い終わっている世帯だとしても、マンションだったら管理費いるし、租税公課もあるし…

謎だ。

■美容被服

これもどちらも大きく変わらない。 日本側のイメージとして、家族3人で散髪いって、洋服購入して、月額13,715といったところか。

これって高校生がバイトして自分のバイト代で洋服買う場合の支出は世帯支出に入っているのだろうか? まぁいいか。

■交通・通信費

アメリカ高すぎ。みんな車を持っているんだろうな、きっと。

■医療費

日本の勝ち。 日本の皆保険ってやはり良い制度だと思う。 TPPでこの制度が崩れたらそれはそれで困る。

誰でも、どこででも一定水準以上の医療が、しかもコストはそれほど高くなく受けられるというこの状況を、日本人はもっと誇りに思いそして大事にしていった方が良いのではないか と個人的には思う

■教養娯楽

日本は2010年から2014年にかけて随分と教養娯楽費を削っていると報告されている。

それでも実は米国の方がこの部分への支出は少ないのだ。 お金をかけないで遊ぶ事が上手なのかもしれない。

以前、英会話のGABAのアメリカ人の先生と話した時に、アメリカ人はあまり海外旅行に興味がない。それは米国内で充分楽しめるからだろう。 といった趣旨のコメントをしていたのを思い出した。

確かに米国は広くて、自然も文化も多種多様なので、海外旅行にいくよりも米国内をまず知ることが第一歩なのだろうなぁ と妙に納得したものだ。

■教育費

これも両者に大きな違いはない。東大生の親は高年収だ とか言われているが、米国も同様なのであろう。 教育にお金をかける世帯はかけるし、かけないorかけられない世帯は控えるのだろう。 この部分の平均は両国で変わっていない。

■寄付金

この項目は日本側にはなかった。 収入の10%は寄付しなさい という事を耳にする事があるが、米国人にとってDonationはより一般的な事なのだろう。 控除制度も両国で異なるのかもしれない。

■個人年金保険

これも日本側には項目が無かった。 生命保険とかは日本の支出ではどこに分類されているのだろうか? まぁこれも謎のままでほっておこう。

終わりに

米国の世帯別収入をみると、

利息、配当金、家賃所得、その他財産所得 の項目には、15,160円/月

と記載がある。

やるな、米国平均世帯!!

私も負けずに、米国の連続増配株を購入し、2027年の配当金生活、アーリーリタイヤを目指して今後も歩んでいきたい。

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