資産運用ポートフォリオ;米国株中心であるが、実物資産投資も並行実施中
資産運用方針2020年版を公開中
配当金を目的とした株式ポートフォリオの評価額推移
米国株ポートフォリオ
米国株ポートフォリオは、特定口座(マネックス証券 )と一般NISA口座(楽天証券)で構築しています。
2018年以降、一般NISAをつみたてNISA口座に変更しました。
したがい特定口座がメインの米国株ポートフォリオとなっています。
尚、最新のポートフォリオはこちらで詳細に記録しています。
ポートフォリオ
「ポートフォリオ」の記事一覧です。
米国株ポートフォリオ以外の、金融資産運用状況
インデックスファンドの毎月積立投資をしています。
- つみたてNISA(年間40万円)
- 子供口座によるインデックスファンド積立投資(年間30万円×2)
これらはほぼ放置プレイ。
1年に1回、1月初旬に入金をしているだけですね。
事業所得の拡大を、太陽光投資で実施中
所在地 | パネル | パワコン | 予測発電量 | FIT |
千葉県 | 99 | 49.5 | 103,482 | 27円 |
千葉県 | 86.5 | 44 | 91,392 | 27円 |
埼玉県 | 89 | 49.5 | 99,972 | 18円 |
埼玉県 | 59 | 39 | 68,294 | 18円 |
埼玉県 | 52 | 39 | 60,617 | 18円 |
太陽光投資は、合同会社をたちあげて実施しています。
実物資産投資の一貫として始めました。
千葉案件は2018年の夏・秋に、埼玉の発電所は2019年12月に連系しています。
2020年以降は、年収1,000万円前後となる予定。
太陽光投資1年目の運用結果はこちらでレポートしています。