10月の配当金は、95,873円(税引き後)であった。
本記事では配当金について
- 受取金額状況
- 思うこと
- 今後、どうするか
を記録していく。
米国株ポートフォリオからの配当金(2019年10月末時点)
年間配当金(税引き後)は、61.5万円
受取金額状況
- 2019年10月末時点で615,833円の年間配当金を受け取った
思うこと
- 2017年以降の配当金伸び率が小さく、物足りない
- 早く、年間100万円の配当金マンになりたい
移動3か月平均の配当金は、61,247円
受取金額状況
- 2027年に20万円/月という目標設定をしている
- 2019年10月時点の直近四半期平均は、61,247円であった
- 配当金目標は、年率15%で増加する試算である
思うこと
- 2010年代の前半戦で大きく勝ち越せない状況は痛い
- 目標達成は、いまの投資状況では困難であろう
今後、どうするか
- 配当再投資を継続する
- 2020年は入金力を増加させる(教育費負担による家計支出増大に負けないだけの金額を年収アップで補う)
- 配当金以外のパッシブインカムを増やす
10月の配当金は、95,873円(税引き後)
受取金額状況
- 10月の配当金は95,873円であった
思うこと
- 2019年は月間配当金が10万円を超える月がなく、悲しい
- 年末に配当金ゲットできるドコモ株を、4月に購入しておいてよかった
米国株8銘柄からの配当金を受け取り
受取金額状況
- 米国株8銘柄から、898ドルの配当金を受け取った
思うこと
- 銘柄数はもっと少なくても良いのでは?
- マネックス証券と楽天証券(NISA)の2口座で、海外株を管理するのはメンドウだ
今後、どうするか
- 楽天証券で保有しているHDVとVIG、BTIとRDS.Bは売ってしまうか、移管するかを要検討
投資熱が冷めているのは否めない。
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