太陽光発電は儲かるのか? 売電収入3カ月の実績から検討した結果は?

2018年から、野立て太陽光発電投資を開始した。

投資目的は、安定したインカムを得たいから。

いわゆる不労所得の獲得が投資理由だ。

 

そもそも、この太陽光発電投資というのは儲かるのだろうか?

はっきりいって大きく儲かるわけではないと認識している。

とはいえキャッシュフローが回ってくれないと困る。

 

何のために投資をしているのか分からなくなりますからね。

 

そこで初動3か月の売電収入を振り返ってみた。

本記事では分譲野立て太陽光発電投資のリアルな数値を紹介していく。

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太陽光発電投資の実績を公開(売電開始3か月目)

太陽光発電1号機:3か月の売電収入は73万円

発電所1号機からの10月分売電収入は、209,864円。

 

10月というのは年間を通じて最低の発電量の月である。

日照時間が短いのだ。

その10月でも、ローン返済額を上回る売電収入を得ることができた。

 

こうなるとキャッシュフローがマイナスとなる月は無さそう。

 

まずは一安心。

 

続いて2018年8月~10月の合計売電収入を合算すると

 

730,457円

 

これが太陽光発電初号機への投資からの売電収入。

この3か月データを利用し、太陽光発電投資をシュミレーションしてみる。

地銀フルローンによる27円案件:太陽光発電所のスペック

太陽光発電所1号機のスペックは以下の通り。

 

発電所スペック(分譲案件)

  • パネル :99kw
  • パワコン:49.5kw
  • 所在地 :千葉県
  • FIT価格:27円

 

地銀フルローン

  • 元金均等法
  • 金利 0.95%
  • 17年ローン
  • 初年度返済額:約212万円
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太陽光発電投資は、ぶっちゃけ儲かるのか?

シュミレーションでは、大きく儲かるわけではない

太陽光発電所1号機のシュミレーションでは、

  • 売電収入 :302万円
  • ローン返済:212万円

 

差額が年間90万円。

 

この90万円から、諸経費・税金を差し引いた額がキャッシュフローとなる。

 

フルローンでもキャッシュを生んでくれる太陽光発電。

だから投資をしたわけだ。

その金額は年間数十万円程度であろうと予想している。

 

もちろん経費を上手く使って、節税をする。

 

しかし太陽光発電は、大きく儲かる投資先ではない。

それでも投資先に太陽光発電を選ぶ人は多い。

安定したインカムもしくは節税目的なのであろう。

そもそもシュミレーション通りに発電してくれるのか?

太陽光投資では、発電量がしっかり確保されるかどうかが肝となる。

電力抑制がされない限り、電力会社が規定通りに買い取ってくれるからだ。

 

8月~10月の初号機発電量を、対シュミレーション比でみると96%であった。

 

つまり、マイナス4%

 

ここで所在地である千葉県の日照量を確認してみる。

すると日照時間は平年比で96%前後であった。

だとすれば発電量は妥当な数値だ。

 

連系から3か月を振り返ると、シュミレーション通りの発電量といえる。

このように予定通りに発電してくれれば良い。

毎月プラスのキャッシュフローが得られる。

 

しかし太陽光発電投資による大きな儲けはない。

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まとめ:太陽光発電投資は儲かるのか? 売電収入3カ月の実績から検討した結果

太陽光発電投資は損をする確率は少ないと思う。

一方で大きく儲かることもない。

とはいえ背景に日本国がついている。

 

したがい低リスク低リターンの投資先だと私は認識している。

安定したインカムを得ることができる

太陽光パネルが存在し、日光が出ていれば、発電は続く。

年間を通じた日照時間の変動は大きくない。

そしてFIT、固定買取価格制度により20年間の売電価格が維持される。

 

なので安定した売電収入をえることができる。

この点が太陽光発電投資の大きなメリットである。

しかし太陽光発電は、大きく儲かる投資ではない

とはいえ経済産業省の設定したIRRは5%である。

株式投資の期待利回りより低い。

そしてその数値に土地代は含まれていない。

 

つまり通常の分譲案件では、内部収益率で5%を下回る確率が高い。

したがい太陽光発電は、大きく儲かる投資先とはいえない。

 

さらに固定買取価格制度をよく考えてみる。

メリットは、発電量と買取価格が安定し、継続したインカムが得られること。

逆に言えば、収入が大きく上昇することは見込めない。

 

なので太陽光発電で儲けるためには

  • 発電所に支障なく発電を続けてもらい、売電収入を安定させる
  • 経費を上手く活用し、無駄な税金は支払わない

ことが求められる。

 

太陽光発電初号機の連系から3カ月経過しても、この考えは変わらない。

太陽光発電は大きくは儲からない。

しかし小さくは儲けられる。

 

今回のように定期的に、太陽光発電投資が儲かっているのかどうかをチェックしていきたい。

そして追加の投資案件を探していく。

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